今日のカープは明石公園野球場で前の監督であるマーティーの”再就職先”イーグルスとオープン戦を行い、5-4で9回裏の途中に降雨コールドが成立して負けてしまいました実は9回表にカープが一挙6点を奪って逆転したものの、その裏にイーグルスも反撃して10-7となった場面で雨脚が激しくなったらしいです。 シーズン中だったら猛抗議したのかも知れませんけど、あくまでオープン戦ですから無理矢理試合を続行させる訳にも行きませんね。 キャンプ打ち上げからオープン戦に入った当初の打撃不振からは完全に脱却した感じですけど今度は投手陣がちょっと打たれているのが気掛かりです。 その投手陣では”エース格”の大竹投手が肩の張りで調整が遅れているのが気掛かりです。 開幕戦には間に合わなくても30日の地元開幕戦に投げられるまで回復してくれるといいのですが、無理をして故障を招いては元も子もありませんし...
日本のテレビ業界が復活するには 「キー局の合従連衡」が待ったなし(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
広島には今、民放テレビが4局とNHKがあります。 中学時代、父の故郷の五島列島(長崎県)に家族で行った時にテレビ局の数が(当時)民放2局しか無くて広島で見ていた番組も全然違う時間に放送していたのを見て驚いた事があります。 一方で東京や大阪などに旅行した時にテレビ局の数が多くて羨ましいと思った事もあります。 ...しかしそれももう昔話、今はテレビそのものを見なくなってしまいましたからね。 前にも書きました通り、アメリカから帰国した妹はテレビをまだ買っていない様で、テレビよりまずネットを優先している訳ですし、私も民放の番組ってローカルのスポーツ番組や情報番組くらいしか思い浮かびません。 後はBSデジタルで放送しているテレビ東京の経済番組と一部のアニメくらいですか、経営が苦しくて合併するのは構いませんが、何より面白い番組を作る事が一番大事であり、少なくとも現在のゴールデンタイムで放送されている民放の番組で見たいと思えるものはほとんど無いです。 私としてはキー局の合従連衡に関しては何も言う事はありませんけど地方局がもっと自由に”地域密着”の番組を制作出来る体制にすれば”テレビ離れ”をある程度食い止められると思っているのですが...
広島寿人のトリックPK反則だった!(日刊スポーツ) - goo ニュース
私はあの試合を見に行っていたので問題の”トリックPK”も生で見ていた...と言いたいところですけど試合の前半、清水側のゴールは遠くて双眼鏡などを持って行っていない私には何が起こっているのかよく分かりませんでした。 高萩選手がペナルティーエリア内で倒されてPKをもらい、私は最初エースの佐藤(寿)選手が蹴るのかと思ったら体格からどうも違うみたいだと思っているとボールが蹴られてスタジアムの大型ビジョンに”GOAL!”と映ったので点が入ったと分かった程度でした、そしてスタジアムDJの石橋竜史さんが「ただいまの得点は、サンフレッチェ広島! 佐藤寿人のゴールです!」と叫んだのでやっぱり佐藤選手が蹴ったのだと知ったのですが、実は槙野選手が蹴る振りをして佐藤選手が脇から飛び出して蹴ったと知ったのは翌日の地元紙の新聞記事からでした...
私はあの試合を生で見ていましたが、あれが反則だったとは気が付きませんでしたね。 でも審判がそれを反則だと言う認識を持っていなかったのだからあの時点では反則では無いでしょう。 夜のスポーツニュースや広島ローカルのスポーツニュースでも絶賛していましたから誰も反則だと認識していなかった訳ですし、結果的に私は二度と誰もやらないプレーを生で見られたのだから幸運なのかも。 審判のコメントは「これって反則では?」と思ったらしいけどやられた清水の選手、監督、コーチ、それに間近で見ていた清水サポーターも何も言わなかったのでそのまま流してしまったらしいですし、これが複線となって審判に後ろめたい気分が残り、これが試合終盤にサンフレッチェの選手が清水の選手にどつかれて倒れた、本来ならレッドカードが出る場面がイエローカードだけでそのまま流されたところへと繋がったのでは?...と今になってみるとそう思ってしまいますが。
サンフレッチェは今日、浦項スティールヤードにて浦項スティーラーズとACLの第2戦目となるアウェー戦を行い、残念ながら2-1で負けてしまったそうです。 サンフレッチェは先々週のホーム・山東魯能戦に続いて0勝2敗の勝ち点0、グループリーグ突破に黄信号が灯ってしまいました。 しかしまだ4試合も残っていますし、ここは立て直して本来のサッカーを取り戻してもらいたいところです。 国際試合初体験のサンフレッチェも2試合戦ってACLにも少しは慣れて来たでしょうし...
Jリーグはまだ1試合しかしていないがサンフレッチェはACLも含めるとこれで3試合目、まだ勝ちがありません。 故障者が多いのも問題ですけど攻撃面で決め手を欠いて見ていても点が入る気がしないのが一番の問題ですね。 昨日の試合は見ていないのですが、ここまで勝てていませんし、次のJ1神戸との試合ではいっそ1トップを2トップにするなど戦術を変えるのも良いのでは? 故障者、それも去年の躍進の立役者の一人であるMF青山選手を欠いている状況で去年と全く同じ戦術や陣形に拘っても機能しないのではと。 故障者が帰って来るまでとりあえず戦術変更と言う手もありかと思いますが...
にほんブログ村
...以上です。
日本のテレビ業界が復活するには 「キー局の合従連衡」が待ったなし(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
広島には今、民放テレビが4局とNHKがあります。 中学時代、父の故郷の五島列島(長崎県)に家族で行った時にテレビ局の数が(当時)民放2局しか無くて広島で見ていた番組も全然違う時間に放送していたのを見て驚いた事があります。 一方で東京や大阪などに旅行した時にテレビ局の数が多くて羨ましいと思った事もあります。 ...しかしそれももう昔話、今はテレビそのものを見なくなってしまいましたからね。 前にも書きました通り、アメリカから帰国した妹はテレビをまだ買っていない様で、テレビよりまずネットを優先している訳ですし、私も民放の番組ってローカルのスポーツ番組や情報番組くらいしか思い浮かびません。 後はBSデジタルで放送しているテレビ東京の経済番組と一部のアニメくらいですか、経営が苦しくて合併するのは構いませんが、何より面白い番組を作る事が一番大事であり、少なくとも現在のゴールデンタイムで放送されている民放の番組で見たいと思えるものはほとんど無いです。 私としてはキー局の合従連衡に関しては何も言う事はありませんけど地方局がもっと自由に”地域密着”の番組を制作出来る体制にすれば”テレビ離れ”をある程度食い止められると思っているのですが...
広島寿人のトリックPK反則だった!(日刊スポーツ) - goo ニュース
私はあの試合を見に行っていたので問題の”トリックPK”も生で見ていた...と言いたいところですけど試合の前半、清水側のゴールは遠くて双眼鏡などを持って行っていない私には何が起こっているのかよく分かりませんでした。 高萩選手がペナルティーエリア内で倒されてPKをもらい、私は最初エースの佐藤(寿)選手が蹴るのかと思ったら体格からどうも違うみたいだと思っているとボールが蹴られてスタジアムの大型ビジョンに”GOAL!”と映ったので点が入ったと分かった程度でした、そしてスタジアムDJの石橋竜史さんが「ただいまの得点は、サンフレッチェ広島! 佐藤寿人のゴールです!」と叫んだのでやっぱり佐藤選手が蹴ったのだと知ったのですが、実は槙野選手が蹴る振りをして佐藤選手が脇から飛び出して蹴ったと知ったのは翌日の地元紙の新聞記事からでした...
私はあの試合を生で見ていましたが、あれが反則だったとは気が付きませんでしたね。 でも審判がそれを反則だと言う認識を持っていなかったのだからあの時点では反則では無いでしょう。 夜のスポーツニュースや広島ローカルのスポーツニュースでも絶賛していましたから誰も反則だと認識していなかった訳ですし、結果的に私は二度と誰もやらないプレーを生で見られたのだから幸運なのかも。 審判のコメントは「これって反則では?」と思ったらしいけどやられた清水の選手、監督、コーチ、それに間近で見ていた清水サポーターも何も言わなかったのでそのまま流してしまったらしいですし、これが複線となって審判に後ろめたい気分が残り、これが試合終盤にサンフレッチェの選手が清水の選手にどつかれて倒れた、本来ならレッドカードが出る場面がイエローカードだけでそのまま流されたところへと繋がったのでは?...と今になってみるとそう思ってしまいますが。
サンフレッチェは今日、浦項スティールヤードにて浦項スティーラーズとACLの第2戦目となるアウェー戦を行い、残念ながら2-1で負けてしまったそうです。 サンフレッチェは先々週のホーム・山東魯能戦に続いて0勝2敗の勝ち点0、グループリーグ突破に黄信号が灯ってしまいました。 しかしまだ4試合も残っていますし、ここは立て直して本来のサッカーを取り戻してもらいたいところです。 国際試合初体験のサンフレッチェも2試合戦ってACLにも少しは慣れて来たでしょうし...
Jリーグはまだ1試合しかしていないがサンフレッチェはACLも含めるとこれで3試合目、まだ勝ちがありません。 故障者が多いのも問題ですけど攻撃面で決め手を欠いて見ていても点が入る気がしないのが一番の問題ですね。 昨日の試合は見ていないのですが、ここまで勝てていませんし、次のJ1神戸との試合ではいっそ1トップを2トップにするなど戦術を変えるのも良いのでは? 故障者、それも去年の躍進の立役者の一人であるMF青山選手を欠いている状況で去年と全く同じ戦術や陣形に拘っても機能しないのではと。 故障者が帰って来るまでとりあえず戦術変更と言う手もありかと思いますが...
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...以上です。
リンクが張られていないのでそちらのブログ
には行けませんけど不況の今こそアイデアと
手元資金があれば起業もやりたいですよね。
それでは。