今週のgooトラックバック練習板、テーマは「好きなおでん
の具は何ですか?」だそうです。 私もおでん大好きでご飯のおかずにも酒の肴にも最高です。 おでんの具はどれも好きですけど何か一つと言われると...”スジ肉”ですかね。 硬い肉を柔らかくなるまで煮込んで食べる醍醐味がありますし、スジ肉はいい出汁も取れますから。 最近の我が家ではカレーでもスジ肉を使っていますよ。 主にスーパーで売られている串セットを入れているのですけどすぐ食べ尽くしてしまいますのでスジ肉の固まりも買って来てその細切れも入れています。 そう言えば私の叔父が食道楽な人で昔、正月に家族で呉にある叔父の家に行った時は牛テールの入ったおでんをご馳走になった事がありましたね。 私も個人的にやってみようかと思っていますがスーパーで見ると高くて手が出なかった...
もちろん他の具も好きで玉子、大根、コンニャク、厚揚げ、サトイモにジャガイモ、そして竹輪などの練り物はスーパーでよく売っている”おでんセット”を買って入れています。 その方が安上がりですし。 ただおでんを作った後で付属のおでん出汁が余ってしまうのが難点ですけど。 我が家は関東風とも関西風とも静岡おでんとも違う”広島風”(?)で出汁は昆布と煮干で取っています。 瀬戸内地域では特産の小イワシを使った煮干が良く使われますので。 でも最近はB級グルメブームの影響か、各地の名物おでんがスーパーとかで売られていますので試しに色々と食べてみたいなとも思っています。 昔、名古屋へカープのアウェー応援に行った時に食べた味噌おでんもまたいつか食べてみたいですね... ちなみに下の写真が我が家で作るおでんです。

「コンビニおでん70円均一」の謎を深掘りする/金森 努(INSIGHT NOW!) - goo ニュース
コンビニのおでんもご飯のおかずとしては量が少ないですけど酒の肴が無い日にいつでも買えるのがありがたいですね。 食事時以外にもちょっとした間食でもいいですし。 たまにキャンペーンで70円均一をやっている時は思わず買ってしまいますね。 5本買っても400円以下なのが嬉しいです。 今年のお気に入りはセブンイレブンのおでんかな、名古屋風(?)の味噌ダレが付いて来るので万人向けに薄味のおでんにちょうど良いですし。 マツダスタジアムの近くにセブンがありますので、そこでおでんを買って球場に持ち込む事も考えましたが機会が無い内にシーズンが終ってしまいました...

家族専用車両で子連れ旅行気兼ねなく 東海道新幹線に(朝日新聞) - goo ニュース
混雑した電車に乗っていると熱気のせいか小さい子が泣き止まなくて親が困っている事とかたまにありますね。 親子連れならマイカーに乗ればいいのにと思ってしまいますけど事情があって電車に乗っているのでしょうからね。 親子連れ専用の車両があると連れている子供が泣いてうるさくても、それは他の親子も同じ事で”お互い様”ですから気を使わないで旅が出来るでしょう。 そんなに難しい事でも無かったのに何で今までやれなかったのかが問題ですね。 JRも今までは親子連れはマイカーに乗るだろうとくらいにしか考えていなかったのかも知れません。 新幹線の最大の顧客だった出張のビジネスマン需要が不況で減って新しい客層を開拓する必要に迫られたのではと。 改革の意思があるのなら料金ももっと気軽に利用出来る水準にして欲しいですけどね、前にも書きましたが新幹線であれ飛行機であれ4000円くらいで東京に行ければ私も春・夏・秋・冬の年に4回くらい東京に行けるのですけど。 青春18切符なら2300円で東京に行けますけど片道14時間の旅はそれだけで”燃え尽きて”しまいますので...

カープは現在も日南(宮崎県)での秋季キャンプをやっているが、今季大活躍だったエースの前田(健)投手や”鯉の海賊”廣瀬選手、同じく盗塁王を獲得した梵選手ら一年を通して活躍した主力選手の一部は湯布院で温泉に浸かりながら長いシーズンで蓄積した疲労の回復に努める事になります。 前田投手と梵選手が秋季キャンプに参加すると聞いて「今は練習より疲労の回復を! 休養もレギュラーの仕事のうち。」と前に書きましたけど前田投手と梵選手、四番打者の栗原選手、ベテラン倉捕手はキャンプを切り上げて湯布院に向かったみたいで。 しっかりと疲れを取ってからオフに入り、来年に備えてもらいたいですね。 今回の湯布院メンバーには入っていない中継ぎ左腕・大島投手もシーズン中はそれこそ毎日の様に登板して肩などに疲れも溜まっているでしょうし、今は練習に励んでオフには温泉でも行って来ては。 大島選手の地元には”信玄の隠し湯”なんてのもあったと記憶していますし...





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...以上です。

もちろん他の具も好きで玉子、大根、コンニャク、厚揚げ、サトイモにジャガイモ、そして竹輪などの練り物はスーパーでよく売っている”おでんセット”を買って入れています。 その方が安上がりですし。 ただおでんを作った後で付属のおでん出汁が余ってしまうのが難点ですけど。 我が家は関東風とも関西風とも静岡おでんとも違う”広島風”(?)で出汁は昆布と煮干で取っています。 瀬戸内地域では特産の小イワシを使った煮干が良く使われますので。 でも最近はB級グルメブームの影響か、各地の名物おでんがスーパーとかで売られていますので試しに色々と食べてみたいなとも思っています。 昔、名古屋へカープのアウェー応援に行った時に食べた味噌おでんもまたいつか食べてみたいですね... ちなみに下の写真が我が家で作るおでんです。

「コンビニおでん70円均一」の謎を深掘りする/金森 努(INSIGHT NOW!) - goo ニュース
コンビニのおでんもご飯のおかずとしては量が少ないですけど酒の肴が無い日にいつでも買えるのがありがたいですね。 食事時以外にもちょっとした間食でもいいですし。 たまにキャンペーンで70円均一をやっている時は思わず買ってしまいますね。 5本買っても400円以下なのが嬉しいです。 今年のお気に入りはセブンイレブンのおでんかな、名古屋風(?)の味噌ダレが付いて来るので万人向けに薄味のおでんにちょうど良いですし。 マツダスタジアムの近くにセブンがありますので、そこでおでんを買って球場に持ち込む事も考えましたが機会が無い内にシーズンが終ってしまいました...
家族専用車両で子連れ旅行気兼ねなく 東海道新幹線に(朝日新聞) - goo ニュース
混雑した電車に乗っていると熱気のせいか小さい子が泣き止まなくて親が困っている事とかたまにありますね。 親子連れならマイカーに乗ればいいのにと思ってしまいますけど事情があって電車に乗っているのでしょうからね。 親子連れ専用の車両があると連れている子供が泣いてうるさくても、それは他の親子も同じ事で”お互い様”ですから気を使わないで旅が出来るでしょう。 そんなに難しい事でも無かったのに何で今までやれなかったのかが問題ですね。 JRも今までは親子連れはマイカーに乗るだろうとくらいにしか考えていなかったのかも知れません。 新幹線の最大の顧客だった出張のビジネスマン需要が不況で減って新しい客層を開拓する必要に迫られたのではと。 改革の意思があるのなら料金ももっと気軽に利用出来る水準にして欲しいですけどね、前にも書きましたが新幹線であれ飛行機であれ4000円くらいで東京に行ければ私も春・夏・秋・冬の年に4回くらい東京に行けるのですけど。 青春18切符なら2300円で東京に行けますけど片道14時間の旅はそれだけで”燃え尽きて”しまいますので...

カープは現在も日南(宮崎県)での秋季キャンプをやっているが、今季大活躍だったエースの前田(健)投手や”鯉の海賊”廣瀬選手、同じく盗塁王を獲得した梵選手ら一年を通して活躍した主力選手の一部は湯布院で温泉に浸かりながら長いシーズンで蓄積した疲労の回復に努める事になります。 前田投手と梵選手が秋季キャンプに参加すると聞いて「今は練習より疲労の回復を! 休養もレギュラーの仕事のうち。」と前に書きましたけど前田投手と梵選手、四番打者の栗原選手、ベテラン倉捕手はキャンプを切り上げて湯布院に向かったみたいで。 しっかりと疲れを取ってからオフに入り、来年に備えてもらいたいですね。 今回の湯布院メンバーには入っていない中継ぎ左腕・大島投手もシーズン中はそれこそ毎日の様に登板して肩などに疲れも溜まっているでしょうし、今は練習に励んでオフには温泉でも行って来ては。 大島選手の地元には”信玄の隠し湯”なんてのもあったと記憶していますし...







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