今日のスポーツ新聞によるとカープのストッパー・永川投手がチームメイトの上野投手、森投手と一緒に競輪トレーニングに取り組んだそうで。 この練習は永川投手が以前から交流を持っていたプロ競輪選手に申し込んで実現したのだとか。 広島市内には競輪場があるけどギャンブルはド下手な私は行った事が無いですね。 宮島対岸の競艇と共に話のタネにと一度だけでも行って見ようと思いながらなかなか実行していませんね。 話が逸れましたが競輪トレーニングは普段から鍛えているプロ野球選手にとっても相当にハードだったらしいですね。 私も新聞でブレーキの付いていない競輪専用自転車を見て本当にこれに乗るのかと想像して怖くなったりして...

サンフレッチェもオフに入って積極的な補強に励んでいる。 浦和に移籍したMF柏木選手の穴埋めにとオファーを出した千葉のMF工藤選手には断られたそうで、2年前にJ2落ちした時にJ1の複数クラブから誘われながら残ってくれた柏木選手の事を不意に思い出してしまいましたが... 他には千葉同様にJ2に降格する大分のGK西川選手にもオファーを出しているそうですが、西川選手には契約があと一年残っているので違約金が発生するのだとか。 経営危機、いやクラブ倒産の危機にある大分は当然ながら満額の違約金や育成料を求めて来ると思いますけどサンフレッチェに払えるのか? これが普通のクラブだったら値切ってやればいいじゃんと言いたくなりますが、大分を潰す訳には行かないので悩ましいところですね。 私もゲーム『カルチョビット』をプレーしてGKの重要性は理解していますが... 結論はACLに出られるかどうかが分かる年明けまで待ってもいいのではと思いますけど...

【日本の野球力】第10部 球界再編から5年(1)ビジネスへの脱皮(産経新聞) - goo ニュース
カープは今季から新本拠地・マツダスタジアムに移転しました。 もっともスタジアムの正式名称は”広島市民球場”ですから広島市立の野球場をカープ球団が借りている構図は同じだと思いますが、指定管理者制度を導入して球場の運営も球団が行って、その球団がエームサービスなる企業にスタジアム内での飲食物販売などのサービスを委託していると聞きましたが、このオフにも積極的な戦力補強をしているところを見ると客が入り、グッズも売れて去年以前より利益は上がっていると思いますけど黒字になっているかどうかは分かりません。 以前みたいにテレビの地上波放送からの放映権料収入が減っているのは事実ですし。 それにしても福岡ドームは出来た頃は素晴らしい施設、夢のスタジアムだと思いましたし、そこで優勝もしたし地元も盛り上がって...と思っていましたが、その後は親会社が代わったり球場が外資の所有になったりと色々ありますね。 それにしてもホークス球団経営の足枷になっている莫大なヤフードームの使用料は何とかならないものかと...
イチロー「自分中心じゃなきゃイヤ!」林昌勇との対談お流れ(夕刊フジ) - goo ニュース
年末年始はロクな番組が無い、ハードディスクに撮り貯めた録画やレンタルビデオでも見ようかと思っていましたけど、カープ番組以外にWBCの特番も今年はやりそうですね。 随分と時間が経った様に思っていましたけどまだ今年の出来事だったのを忘れていました。 それにしてもイチロー選手(シアトル)と林投手(スワローズ)との対談は見てみたかった気もしますが、動画サイトに上がっている上の番組みたいな妙な雰囲気になるのをイチロー選手も避けたのでしょうかね。 それにしてもイチロー選手に対して微妙なコースに投げてみて、それで抑えられなかったら敬遠しろと言う監督の指示がバッテリーに伝わらなかったサインミスと言うのは余りにも言い訳がましいと言うか、タイムを掛けてバッテリーと内野手を集めて指示を徹底させれば済んだ話ですから。 もっとも結果的に負けたので国民からの追及の声を避ける為にやっていると思えばある程度仕方が無いところもありますけど。 要するに監督もコーチも選手もみんなイチロー選手に勝って優勝したかったのでしょう...
それにしてもあのイチロー選手に対して臆さずに真っ向勝負した”燕のヨン様”こと林投手はやっぱり凄いですね。 同一リーグであるカープにとって林投手の存在は脅威です。 イチロー選手すら恐れなかったのだから日本国内で対戦する打者など全く恐れる事は無いでしょうから。 結果的に力及ばず決勝タイムリーヒットを打たれてしまいましたが、もしあそこで日本打線を抑えてその後に韓国がサヨナラ勝ちでもしていれば逆に”林の○○球”などとタイトルを付けられて韓国で英雄扱いになっていたでしょう。 もっとも私が見る限り、ダルビッシュ投手(ファイターズ)は緊張からか9回裏に同点タイムリーを打たれるまでは調子がおかしかったですが、その後は開き直って本調子となり韓国が立ち直った彼を打ち崩してサヨナラ勝ちするのは難しく、結局は林投手の後を受けたリリーフが打たれていたと思いますよ。 林投手も気にしないで受け流して来年を迎えては...

クリスマスは予定通り買っておいたワイン『ルフィーノ・キャンティ・フィオレンティーナ』とオランダ産とデンマーク産のチーズ、それにいつも野球観戦のお供にしている国産生ハムを堪能した。 ちょっと飲み過ぎてしまって一日でボトルの三分の一くらい空けてしまった。 翌日、クリスマスモードも今日で終わりとばかりにスーパーでクリスマス関連の品が半額になっていたので果物セットの中からメロンを買って帰り、昨日食べ切れなかった生ハムと合わせて”メロンと生ハム”なんて安っぽい喫茶店や飲み屋みたいな事をやってしまいました。 私も馬鹿な事がやりたくてしょうがない性分でして...
にほんブログ村

...以上です。

サンフレッチェもオフに入って積極的な補強に励んでいる。 浦和に移籍したMF柏木選手の穴埋めにとオファーを出した千葉のMF工藤選手には断られたそうで、2年前にJ2落ちした時にJ1の複数クラブから誘われながら残ってくれた柏木選手の事を不意に思い出してしまいましたが... 他には千葉同様にJ2に降格する大分のGK西川選手にもオファーを出しているそうですが、西川選手には契約があと一年残っているので違約金が発生するのだとか。 経営危機、いやクラブ倒産の危機にある大分は当然ながら満額の違約金や育成料を求めて来ると思いますけどサンフレッチェに払えるのか? これが普通のクラブだったら値切ってやればいいじゃんと言いたくなりますが、大分を潰す訳には行かないので悩ましいところですね。 私もゲーム『カルチョビット』をプレーしてGKの重要性は理解していますが... 結論はACLに出られるかどうかが分かる年明けまで待ってもいいのではと思いますけど...

【日本の野球力】第10部 球界再編から5年(1)ビジネスへの脱皮(産経新聞) - goo ニュース
カープは今季から新本拠地・マツダスタジアムに移転しました。 もっともスタジアムの正式名称は”広島市民球場”ですから広島市立の野球場をカープ球団が借りている構図は同じだと思いますが、指定管理者制度を導入して球場の運営も球団が行って、その球団がエームサービスなる企業にスタジアム内での飲食物販売などのサービスを委託していると聞きましたが、このオフにも積極的な戦力補強をしているところを見ると客が入り、グッズも売れて去年以前より利益は上がっていると思いますけど黒字になっているかどうかは分かりません。 以前みたいにテレビの地上波放送からの放映権料収入が減っているのは事実ですし。 それにしても福岡ドームは出来た頃は素晴らしい施設、夢のスタジアムだと思いましたし、そこで優勝もしたし地元も盛り上がって...と思っていましたが、その後は親会社が代わったり球場が外資の所有になったりと色々ありますね。 それにしてもホークス球団経営の足枷になっている莫大なヤフードームの使用料は何とかならないものかと...
イチロー「自分中心じゃなきゃイヤ!」林昌勇との対談お流れ(夕刊フジ) - goo ニュース
年末年始はロクな番組が無い、ハードディスクに撮り貯めた録画やレンタルビデオでも見ようかと思っていましたけど、カープ番組以外にWBCの特番も今年はやりそうですね。 随分と時間が経った様に思っていましたけどまだ今年の出来事だったのを忘れていました。 それにしてもイチロー選手(シアトル)と林投手(スワローズ)との対談は見てみたかった気もしますが、動画サイトに上がっている上の番組みたいな妙な雰囲気になるのをイチロー選手も避けたのでしょうかね。 それにしてもイチロー選手に対して微妙なコースに投げてみて、それで抑えられなかったら敬遠しろと言う監督の指示がバッテリーに伝わらなかったサインミスと言うのは余りにも言い訳がましいと言うか、タイムを掛けてバッテリーと内野手を集めて指示を徹底させれば済んだ話ですから。 もっとも結果的に負けたので国民からの追及の声を避ける為にやっていると思えばある程度仕方が無いところもありますけど。 要するに監督もコーチも選手もみんなイチロー選手に勝って優勝したかったのでしょう...
それにしてもあのイチロー選手に対して臆さずに真っ向勝負した”燕のヨン様”こと林投手はやっぱり凄いですね。 同一リーグであるカープにとって林投手の存在は脅威です。 イチロー選手すら恐れなかったのだから日本国内で対戦する打者など全く恐れる事は無いでしょうから。 結果的に力及ばず決勝タイムリーヒットを打たれてしまいましたが、もしあそこで日本打線を抑えてその後に韓国がサヨナラ勝ちでもしていれば逆に”林の○○球”などとタイトルを付けられて韓国で英雄扱いになっていたでしょう。 もっとも私が見る限り、ダルビッシュ投手(ファイターズ)は緊張からか9回裏に同点タイムリーを打たれるまでは調子がおかしかったですが、その後は開き直って本調子となり韓国が立ち直った彼を打ち崩してサヨナラ勝ちするのは難しく、結局は林投手の後を受けたリリーフが打たれていたと思いますよ。 林投手も気にしないで受け流して来年を迎えては...

クリスマスは予定通り買っておいたワイン『ルフィーノ・キャンティ・フィオレンティーナ』とオランダ産とデンマーク産のチーズ、それにいつも野球観戦のお供にしている国産生ハムを堪能した。 ちょっと飲み過ぎてしまって一日でボトルの三分の一くらい空けてしまった。 翌日、クリスマスモードも今日で終わりとばかりにスーパーでクリスマス関連の品が半額になっていたので果物セットの中からメロンを買って帰り、昨日食べ切れなかった生ハムと合わせて”メロンと生ハム”なんて安っぽい喫茶店や飲み屋みたいな事をやってしまいました。 私も馬鹿な事がやりたくてしょうがない性分でして...


...以上です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます