廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

シーズン準備が近付く

2021-01-19 22:22:22 | Weblog
 今日の昼、サンフレッチェのトップチームでPCR検査によるコロナウイルス感染者が出たと報じられた。 無症状でチーム内に濃厚接触者は居なかったらしいので今シーズンへの準備に目立った影響は出ないと思われ。 その感染した選手は隔離などでシーズンへの調整に少し遅れが出るかも知れませんが、何分にもまだ開幕まで1ヶ月ありますので... それでも広島でもこう言う事はある事が分かったので今後は今まで以上に注意する事になりそうですね。 去年はシーズン中に対戦相手側にコロナ感染者が出て試合が中止になって後日、行われた事もありましたし。 今年は日程的に余裕が無いのと2年続けて降格無しは無理なのでコロナで試合が出来なくなったクラブは0-3で負けたと言う設定の不戦敗になる特別ルールですしコロナウイルス感染対策により一層の注意が必要になりますね。 とにかく1月も終盤で2月27日のJ1レギュラーシーズン開幕まで残り1か月ちょっとになりましたね。


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 カープの方は廣島護国神社での必勝祈願を人数を絞って行ったらしい。 プロ野球の開幕は3月末だが春季キャンプは2月1日から始まる。 3月頃から地元に戻ってオープン戦と言うプレシーズンマッチを各地でやりながら開幕に備える訳ですが大リーグの開幕準備のやり方と比べるとチームを意図的に早くから”合宿”させてマスコミにネタを提供しているのかも知れませんね。 ”プロスポーツ大国”アメリカは野球のオフシーズンにもアメフトやバスケットがシーズン中で無理矢理に野球ネタで紙面を埋める必要もありませんし。 カープですが新外国人選手達が早くから来日出来て日本でじっくり準備出来る事は朗報でした。 他にこれと言ったニュースは無く、選手の抱負とか特に興味はありませんし。

 ...以上です。

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