2006年もあと少し

本年は大変お世話になりました。
ディスカスを通じて友達が増え、バーベキューにいったり、秋刀魚パーティなど　とても楽しかったです。12月にはＷＷＦＦにもいけましたし・・＾＾。
来年もディスカスを楽しみながら、すごしていきたいです。ディスカスクラブも積極的に参加して、勉強もしたいです＾＾。

皆さん、よいお年をー＾＾。

スペシャルハンバーグ

牡丹えび（雄）510g…1キロのエビからは約500ｇの肉
マグロ赤身　250g
生サーモン　250g
熱帯ドットのキュアハンバーグ　４ｋｇ
アスタキサンチン　10ｇ
スピルリナ　25ｇ
乾燥フード　25ｇ
ビフィズス菌　少量
その他　etc.

スペシャルハンバーグ５０枚　熱帯ドットさんに作ってもらいました。
『ＭＯＳＴ　ＶＡＬＡＵＡＢＬＥ　ハンバーグ』

ハンバーグは、エナジーとキュアさえあれば十分です。

46N

12月14日に購入した４６Nも元気にしています。
写真はもう少し大きくなったらUPしたいと思います。

水換え　一日２回　
水温　31度
餌　乾燥フード・赤虫・熱帯ドットのキュアハンバーグ。おやつにクロレラ。

WB24

我が家にはWB２４が3匹いますが、なんか３匹ともメスのような気が・・・・。

取り合えず、原種（オスと確定）とペアリングさせてみました。
うーむ・・・・。仲良くしている。

しばらく様子みてみます。


WB２４は３匹が３匹　どう組み合わせても喧嘩するので、もしかしたら３匹とも
同じ性別なのかも・・と疑ってみました。
一番カッコいいとおもっていた子が雌ならそれはそれで　いい雌なんですけどねー。

トリニタージ×イナヌ ペアリング

トリニタージ♂とイナヌ（おそらく♀）をペアリングさせてみました。
トリニタージは別の改良種の♀と組ませいましたが受精率もよい優秀な雄です。
イナヌは混泳水槽でよく餌もたべるし、おなかも膨らんでいるのでおそらくたくさんの卵をもっているのでは？との狙いからペアリングさせてみました。

このペアで取れた子は「イナジⅡ」って名づけたらどうかなーー＾＾
雄は黄色の綺麗な体型のよい子です。うまくいったらいいなー。

46n

４６N（ニューフレームオブフォレスト）です。現在「6センチ」ぐらいです。すでに水槽になじんでバクバク餌をたべて大きくなっています＾＾。おなかいっぱいに食べているのがわかるかなー＾＾。めちゃめちゃ状態いいです。♪上の個体はハイフォームになりそうな感じです。下の子の特徴は腹ビレが上の子についで、群れの中でまっかっかでした。私は腹ビレの赤さ＝ボディの赤さに比例すると思っています＾＾。

導入の際に注意したことは、水槽にいれるときにエルバージュは薄くいれたことです。（万が一のことを考えてです。；；）
あとは餌です。WWFFではエビを主体にしたハンバーグをこの子たちにあげていたので、いきなりビーフ主体の餌をあげるはどうかと考えました。（もちろんビーフ主体のものもたべますが、そこはこだわりです）。といっても我が家にはエビ入りハンバーグは現在切らしていてなかったので、つくりました～。

ハンバーグ100ｇ（既製品）＋魚１０切れ　エビ5匹　乾燥フード少々　をミキサーにかけて、再度凍らせます。→赤虫もあげています。




この餌の食いつきはというと、抜群です！！。ワイルドもバクバク食いつきます。
とりあえず、200グラムつくってみました。問題はハンバーグが太くなったので手で折れなくなったことぐらいです＾＾。

好評発売中

熱帯ドット
100ｇのキュアハンバーグも発売中。

板上のノーマルもものすごいよく食べます。しかも水が汚れにくい＾＾。
キュアはノーマルの２倍しますが、調子があがること間違いなし。





耳寄り情報
毎年恒例ハンバーグセール
エナジーは肉厚がでます。ここぞとばかりの買いため＾＾

WWFFのハンバーグ

WWFFでどんなハンバーグをあげているのか気になりますよね＾＾
私も気になっていたので、聞いてきました。

なんと！！レシピを教えてくれるだけでなく、実演してくれるではありませんか＾＾（冷蔵庫もみてみたら材料がたーーくさんありました）

で、レオさん曰く　エビはディスカスにいいよーーとのこと。
ローさんからはビーフハートでの育成プランを・・・これはまた。

DAI「エビ入りの乾燥フードを日本であげているんだけど、エビはいいの？」
レオ「ベリーーナイス！！」

→私は経験的にエビ入り乾燥フードをあげていましたが、WWFFでエビをあげていると聞いて、なんがだかうれしくなりました＾＾

DAI「そうだ、スピルリナはいれてる？」
レオ「いれるんだったら、このくらいだね・メモメモ。（スピルリナの拡大写真をパソコンで見せてくれた）」
DAI「ふむふむ・・。クロレラは？」
・・・・・クロレラは検索不能でした・・・・

DAI「他に何いれるの？ミネラルとかさーー。HB101は知ってる？」
レオ「日本からだとハイコストだね。」
レオ「これは入れるよ（といって出してくれたのがビフィズス菌）」
レオ「それとこれ見てみなよ（といって顕微鏡をのぞいたら）アスタキサンチンを含むような微生物。深海にいるなんちゃらこうーちゃら。よくわからない単語でした）

今度教えてもらった材料をハンバーグに混ぜてくってみようと思います。よかったらまたブログで紹介します。

皆さんもこんなの入れてるよーとかあったら教えてください＾＾。

WWFFのえさ

メインであげているえさはなんと！！　エビでした。
そのエビの赤いこと、赤いこと。エビが入っているとのことです。
（乾燥フードの成分もエビです＾＾。是非おためしください）
この続く・・・・。

マディラレッド！！

色がでてきました。八代さんで買ったマディラは本当にすくすくそだってます＾＾。上が本日の写真。（下の写真は入荷時の写真）














↓これはヤムンダです。
目標100匹ヤムンダ大集合！にエントリーした子

ヤムンダの写真

目標100匹ヤムンダ大集合！にエントリーした子を
レオさんとローさんに見てもらいましたが、「じーーーーーー」とみて
（その間ば真剣そのもの＾＾）
「ベリーグッドフィッシュ」とお墨つきをいただきました。
是非繁殖につかってみたいです＾＾。
「雌だねーー」といってました。（私も雌だと思います＾＾）

46H

４６H　フレームオブザフォレストヘッケルバー
この色がすごい・・・朱色ではなく、ワインレッドというか・・・。
ものすごい赤でした。




↓オフィスの壁にかけてあった写真＾＾。よく雑誌にのっていた個体ですね。
すごい・・・・。

４６N受け入れ準備

今日は　幼魚を受け入れるためオーバーフロー水槽とアングルをつくりました。
稚魚の育成については上手にプラケースを使用して育てることが可能です。
成長とともに、ケースを大きくしていくところは　ヘラクレス大カブトの幼虫育成に似ています。飼育匹数のバランスと水換えさえ間違えなければディスカスはほとんど大きくなります。是非参考にしてみてください＾＾。
６センチ以下の幼魚を育てるときにはお勧めの飼育方法です。

○水槽は特大プラケース1550円　40×30×H20
→オーバーフローに加工するために、はんだの先にカッターをつけて穴をあける。
ゴムパッキンを使用して、塩ビパイプをたてる。
○アングル台1500円
組み立て式の木製ラックをサービスカウンターでカットして高さを調整
○バックスクリーン
○横は黒のバックスクリーン
○底は白のスクリーン
　
60×45×45水槽を上下に連結させて集中でまわしているところに追加。
やり方：下の水槽からエーハイムで汲み上げた飼育水を今回のプラケースに落として、プラケースから下の水槽に水を流す。
一方60水槽は上下で集中になっている。





今回、WWFFにいったときに持っていった雑誌にローさんのサインとレオさんのサインをもらいました。（レオさんの写真は雑誌の中のページに＾＾）




WWFFへ突撃したウィング陣は私とSさん、アリエル陣は、ラボさんと先輩さん。
こっちでも台湾レポートやってます。

WWFFから戻りました。

WWFFへ突撃したウィング陣は私とSさん、アリエル陣は、ラボさんと先輩さん。
こっちでも台湾レポートやってます。 ←ラボさんんのページ（レオさんも知ってました＾＾。『ピンクのページねー』って言われてました）

無事戻ってきました。

購入したのはWR46N（ニューフレームオブザフォレスト）の幼魚２匹です。
親もブリーディングルームの個体をしっかりと見せてもらいました。

赤の発色の次元が違いすぎるというか・・・ファインダーで除いた色のすごいことすごいこと・・・＾＾。

一眼レフで400枚以上の写真を撮ってきました＾＾
お店に取りにいくときにプリントアウトしてもっていきます。おたのしみに。

ローさん・レオさん・ジョーさん　ありがとーー。

今日の一枚