5センチ水換え
昼 ハンバーグ
夜5センチ水換え
ハンバーグ
体着もひと段落しました。次は孵化後7日目(体着後4日)からブラインを与えていきます。
稚魚が親の体表に着く(まとわりつくような感じで親の体表から出るディスカスミルクを食べます)と2~3日は稚魚への給餌の必要はありません。
体着後4日目からブラインシュリンプを与えはじめます。
ブラインシュリンプは親の体にふきかけるようにして極微量から与えはじめます。このとき、未フ化のブライン卵やフ化後の殻を与えてはいけません。特に殻は消化しにくく、稚魚の消化管に刺さることがあるためです。
12月11日にブラインを与えていく予定。
12月10日 12:00卵セットの予定
孵化後 100日で9センチを目安にがんばっていこうと思います。
(この記事は8月のときの育成と同じです)
体着から5センチまではやることは同じなので、なれてしまえば
ほぼ全部育てあげることが可能です。
私の場合はブライン→乾燥フードの移行によってうまくいきました。
2時間おきのブラインからハンバーグにもっていく方法もありますが、
そこまで人生かける気もないので
いかに楽して、効率よく、レベルの高い個体をつくるかに頭を使いたいと思います。まだ試行錯誤中ですけど^
黒い乾燥フードが本日とどきました。ランチュウなら飛びつきそうな餌です。
昼 ハンバーグ
夜5センチ水換え
ハンバーグ
体着もひと段落しました。次は孵化後7日目(体着後4日)からブラインを与えていきます。
稚魚が親の体表に着く(まとわりつくような感じで親の体表から出るディスカスミルクを食べます)と2~3日は稚魚への給餌の必要はありません。
体着後4日目からブラインシュリンプを与えはじめます。
ブラインシュリンプは親の体にふきかけるようにして極微量から与えはじめます。このとき、未フ化のブライン卵やフ化後の殻を与えてはいけません。特に殻は消化しにくく、稚魚の消化管に刺さることがあるためです。
12月11日にブラインを与えていく予定。
12月10日 12:00卵セットの予定
孵化後 100日で9センチを目安にがんばっていこうと思います。
(この記事は8月のときの育成と同じです)
体着から5センチまではやることは同じなので、なれてしまえば
ほぼ全部育てあげることが可能です。
私の場合はブライン→乾燥フードの移行によってうまくいきました。
2時間おきのブラインからハンバーグにもっていく方法もありますが、
そこまで人生かける気もないので
いかに楽して、効率よく、レベルの高い個体をつくるかに頭を使いたいと思います。まだ試行錯誤中ですけど^
黒い乾燥フードが本日とどきました。ランチュウなら飛びつきそうな餌です。
体着成功♪
ここまでくれば一安心です。
あとはブライン→乾燥フード・赤虫でほぼ90%は育ちます。
濃い青がでるといいなーー。
☆今回の稚魚には
①新しい乾燥フード(まだサンプルとどいてないけど^^)
②照明時間
③DSハンバーグ
④その他 いろいろためしながら育てていこうと思います。
夜撮影予定。
朝 餌なし
たし水 1センチ
自由遊泳の5時間ぐらい前に2センチぐらいの足し水はしました。
ここまでくれば一安心です。
あとはブライン→乾燥フード・赤虫でほぼ90%は育ちます。
濃い青がでるといいなーー。
☆今回の稚魚には
①新しい乾燥フード(まだサンプルとどいてないけど^^)
②照明時間
③DSハンバーグ
④その他 いろいろためしながら育てていこうと思います。
夜撮影予定。
朝 餌なし
たし水 1センチ
自由遊泳の5時間ぐらい前に2センチぐらいの足し水はしました。
孵化した稚魚は頭部にある付着糸で、しっかりと産卵筒につき、糸のように細いしっぽを元気に振っています。
この時点であきらかに「ずり落ち」の稚魚とは違います。
この時点であきらかに「ずり落ち」の稚魚とは違います。