大会直前にインターンシップへいく二年生部員のマシンが調子悪く、またまたまた部品の再製作と組み直しをしています。
ステアリングギアの噛み合わせが悪く、ネジも外せないため、フレーム部品をネジの上からドリルで穴あけをしたようです。そして旋盤で部品の再製作。ちょうど私も隣でレーザ加工機のメンテナンスをしていて、見ていましたが汎用旋盤で±0 .01以内の精度でフレームのパイプ部品を作っていました。
一生懸命作っていましたが8時近くになり、十万石監督に時間を告げられ、今日はここで終わらせました。
確かに技能士なので、学校でもウデはいいのですが、妥協しないところが光ります。もう少ししかありませんが1つずつ解決していくしかないようです。
ステアリングギアの噛み合わせが悪く、ネジも外せないため、フレーム部品をネジの上からドリルで穴あけをしたようです。そして旋盤で部品の再製作。ちょうど私も隣でレーザ加工機のメンテナンスをしていて、見ていましたが汎用旋盤で±0 .01以内の精度でフレームのパイプ部品を作っていました。
一生懸命作っていましたが8時近くになり、十万石監督に時間を告げられ、今日はここで終わらせました。
確かに技能士なので、学校でもウデはいいのですが、妥協しないところが光ります。もう少ししかありませんが1つずつ解決していくしかないようです。