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すごくきれいな走りですね。クランクの曲がり方がとてもきれいです。減速はギリギリまでがまんしているところがとてもまねしたいです。
話は変わりますが、大会前なのに私は新型インフルエンザにかかってしまいました。気をつけたほうがいいですよ。
走りを褒めていただき重ねてありがとうございます。
減速=急ブレーキは、直線部で制動をかけないとスピンしてしまうので要注意ですね。なかなか難しい場面です。
今年のインフルエンザは、季節性でないために恐怖ですね。医者からGoサインが出ないと、出場は無理の様です。
早く直るといいですね。頑張って下さい。
明日試してみようと思います。
こちらはまだ坂道に苦戦中。
先読みもうまくしろラインを捕らえ始めました。
先読みの活用と、クランク、坂道でスピードアップをしたいのですが。
解決策が見つかりません。
あと一週間、何とか間に合いそうです。
まだ、テスト段階ですが、安定して曲がるようなら採用です。
明日まで、待てませんでした。
帰ります。
いよいよ1週間前になりましたね。
こちらのクランクは昨年と全く同じプログラムなのでモータのパワーでねじ込んでいる状態です。
今日からプログラムで各部分の駆動力の最適化を行っていこうと思います。
今から学校に向かいます。
安定度が今一なので、これからパラメーターや駆動配分検討します。
中村さんのアルゴリズムと同じですね。
私もマイコンカーをしているのですが、4m/sぐらいでカーブで落ちてしまいます。
アルゴリズムとかはどんな感じなのか教えていただけないでしょうか?
通常コースの考え方ですが、
・緊急時を常に見張り、そのときは急減速
・角度がゆるく、先が見えているなら直線と判断
・速くて先が見えなくなったら急減速で別のケースに移動
・遅くて先が見えなくなったら様子を見る
・先が見えなくて角度がちょっと切れているならカーブのスピードで
・先が見えなくて角度がまぁまぁ切れているならカーブの遅い側のスピードで
・先が見えなくて角度がおかしいくらい切れているなら緊急回避
といったところでしょうか。
私たちのところはPWM値で指示するより、速度で指示しています。
生徒たちは別の方法も考えているようですが、
昨年と同等まで速くなっていないため、新しい実験ができていません。ピンチです!
メカの方でまだ不具合がたくさんあり、タイム計測できない状況です。
ベストの状態で北信越大会へ臨みたいものです。
角度は、三段階に分けて制御方法を変えています。
コーナーが遅いので、まだまだプログラムの追い込みが必要です。
間に合うのか。
昨年のマシンより格段に速いんですけれど。
速くなればなるほど制御がクリティカルになります。
満足のいく状態で大会に臨みたいです。