オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

活かすも殺すも

2023-02-23 07:38:46 | 日記
写真はハワイアンズのダンサーに憧れる娘のバックベント中の写真

今では百発百中になりました


と、ダンスが好きな娘。

タブレットで好きなダンス見つけると、一人で練習して黙々と踊ってます。

その甲斐あってか、保育園ではダンスが一番上手ですね〜とよく言われる。

多分、仲の良い子はみんなダンスを習ってるが、習いたい!と言っても習わせて貰えない反骨心からだとは思うが…

習わせて貰えないには理由があって、ダンス教室に通わせようか悩んだが、その仲のいい友達が通うところってのがネックで習わせるのをやめました。ダンスが好きでというよりも、仲のいい友達がいるから行きたいだけな気がして…

なので、様子見をすることにしたので習わせなかったというわけです。

しかし最近は、一人黙々とやり、先生にも褒められるようになったらダンス教室行きたいと言わなくなった娘 笑

結果オーライということで…


話はここからです。

よく、才能何割努力何割運何割。トータルで十割。となる話を聞く。

アイツの8割は才能だとか、9割が努力の塊だとか。

私は違うと思う。

すべてが十割だと思ってる私。

才能ってのは活かすも殺すも努力次第だと私は思うのです。

なので、才能と努力を同じ秤で測ることがそもそも違うと。もちろん、才能があれば同じ努力でも開花スピードは才能ある方が早いと思う。

さらに運も同じく同じ秤で測れない。

運だけは完全に運。自分で勝ち取れとかトンチンカンなこという人いますが、自分で勝ち取れたら運ではない。人はそれをコネや根回しという。

運ってのは何にも測れないから運なわけで、測れたら運でもなんでもない。

なので、娘になんの才能があるかわからないからなんでも習わす。のではなく

何かに努力をする癖をつけ、才能を見つけたときに、それに向かって努力できるようにしておく事が大事だと思う。

もちろん才能探しも大事だけど、努力できなければ意味がないと思う。

今のところはダンスだけど、小学校でまた違う環境になれば他のものが見つかるかもしれない。

どうなることやら…楽しみです

記憶とリアルの差

2023-02-20 19:35:46 | 日記
娘がランドセル背負う日が近づいてきた。

それに伴い、私の母親の同居も始まる

母が引っ越ししてくるにあたって、うちに来ることも増えた。


ランドセルといえば…

早いもんだ - オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

皆さんはランドセル何色でしたー?私は時代的に黒のみ。女性は赤。の時代でしたからおばあちゃんに買ってもらった私。しかしわかる人にはわかる、浦安鉄筋家族の小鉄...

goo blog

と、前に書きましたが…

詳しく書けば、私が子供の頃

ランドセルは、野球のときはホームベースとなったり、帰り道サッカーボールのように蹴りながら帰ったり、柔道!とか言いながら背負投して地面に叩きつけたり。

まぁ、荒かった。使い方が…

そんなこんなで壊れてしまったわけですが…


話はここからです。

母がよく来るので、当然ランドセルを見かければ私の子供の頃の話になる。

私の記憶じゃ上に書いたぐらいなもんだったが。

母親の記憶は凄まじかった…

舟!とか言って水に浮かべて帰ってきたり、友達とランドセルを武器に戦ったり、耐久テストとか言いながら3階位から落としたり…

自分の記憶にはない事実がお披露目されました…

ばぁちゃんごめん…


娘に、「こんな使い方したらいけないよ〜」

というと妻に

「おのれぐらいじゃ、そんなん」

と、言われましたとさ。

言われてみれば、周りの友達もランドセルボロボロだったっけな 笑



めぐる

2023-02-20 18:26:02 | 愚痴
超個人的意見。

人口のバランスが悪い日本。

年寄はどんどん多くなり、子供はどんどん減る逆ピラミッド型。

国は子供どんどん産めという。どんどん産んであとは自己責任でよろ。

それじゃ産むに産めないでしょう。と国民。

国はじゃあ子供産んだときのお金10万上げてあげる

なに?このやり取り?

馬鹿なんじゃん?

子供一人成人までいくらかかると思ってるんだ?国は

それじゃいつまで経っても増やせるものも増やせない。

無駄な金そっちに使えばいいのにねぇ…


話はここからです。

年寄は敬ってもらえないから敬えと言い
若者は実力なくても実力を見ろと言い
年寄は若者に今の若いもんはと言い
若者は年寄りを老害と言い

敬ってもらうには、敬ってもらうだけの何かをしなければ敬って貰えない。そもそも、敬うのは下から自然に出るものであって、上に言われて行うものではない。

実力を見てもらうには、実力以外の所作も完璧にこなしてから見られるもの。そもそも、上を尊敬し敬うことが出来ない人間は実力以前の問題。

今の若いもんはと思う年寄は、充実した人生を送れていないと思う。時代が変われば若者も当然変化する。過去は良かったと思いに更けても、押し付けてはいけない。なぜならそれは時代遅れだから。

老害と思うのは、若いからであって、数十年すれば老害と呼ぶものは老害と呼ばれる。年寄や他人を大切に出来ない考え方の人間は、いずれ他人や若者に大切にされないだろう。

結局はめぐるこの問題の解決する方法は

自己中な税金ばかり考えず、国民のための経済を安定させ、心に余裕をもたせ、子供を産みやすい環境を作ることで解決すると思う。

締め付けばかり強くする国はうまく行かないだろう。今の日本は、割と近くにある社会主義国のようだ。

めぐる問題は、めぐらないようにするのが大事だと思う

と、力も知識もない私の超個人的意見でしたとさ。



結果いらないと言うことではないか?

2023-02-17 13:45:08 | 愚痴
マイナンバーカード作りましたか?

私は、石橋を叩いて渡るタイプなので、ポイントだの利便性だのは考えずに、世の中の人が必要で必要でたまらない!ってなったら作ろうかな…と…

超個人的意見ですが…

携帯電話に関わるもの、各種ポイントカード、各種クレジットカード、各種キャッシュカード等、財布に入るすべてのカード。

店頭で受け取る割引券やクーポン、スマホ等に来るクーポンや、割引情報。

そして現金。

それでいてそれがカード一枚か、スマホアプリに一元化。

外に行くには、そのアプリ入れたスマホだけあればいい。
もしくはスマホとカードだけ。

そして、なくしたとき落としたときに、一銭も損をせず、手間もかからず対応してもらえる。

こうなれば、必ず作ります。

でもそこまでじゃないし、たかだか何万のポイントもらったからって腰上げたくはない。


逆に、ポイントあげるだの、利便性ばかりの説明で、デメリットは一切言わない。
その期間限定ポイントだったものが延長延長。

家電量販店みたいな政府が推し進める物には、不信感しかないのは、私だけでしょうか?


世間じゃ脱税してるやつ見つけるのにはいいとか言うが、脱税してる人なんて他人だからどうでもいい。

保健証とか行政サービスが楽になる?
今でも別に困ってない。困ってるのは具合悪いときに限って病院が混んでること。
急いでいるとらないといけない書類に限って、いつもの区役所じゃなくて市役所とか他の遠いとこに行かないといけないこと。
聞きたいことあるときに、サービスセンターに電話かけても、なかなか繋がらないこと。
ガソリンやら電気代やら食費やら、いつもと変わらないことしてるのにめちゃめちゃ高くなってること。
これ、マイナンバーカードでどうにかなりますか?

こういう、リアルな困ったことに対応してほしいのは、私だけでしょうか?


マイナンバーカード作るのに無駄な税金を使い。
ポイントばらまくのに税金を使い。
それらの広報に税金を使い。
新しくできる機関類に税金を使い。


で、利便性は毎日使うものにはない。たまーに必要なときにちょこーっと便利なだけ。

それらのために、大増税。

プラスマイナスゼロどころか、マイナスが大きすぎるんですけどー。

くだらないことに税金を使うなら、今物価高に苦しむ国民に税金使ってほしいわな。そのための税金ちがうの?

汗みず垂らして血の滲む思いして稼いだお金を、お上が自由気ままに思いつきで使ってもらうために税金として納めてるんじゃないんだけどなぁ……

そもそも、ドラマ「リッチマンプアウーマン」の中のもののパクリだし。

ドブに金捨ててる気分とはこのことだ。

その後

2023-02-16 07:15:39 | 子供のお話

娘にバカにされること - オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

うちの娘は、おばあちゃん子。特に私側の母が大好きで、うちに同居が決まる前は、会うたびに泊まりに行く!って言って聞かなかった。そして帰ると寂しいと大泣きして...

goo blog

↑の、その後…

娘に、はい。って渡して警戒されてもと思い

娘のおもちゃの箱に、そっとびっくり箱を入れといた私。

保育園から帰ってきて、夕飯の支度してる私を尻目にリビングにあるおもちゃ箱へ一直線w

ぐふふふふ

おとーさん!なにこれー!なんの箱ー?と聞いてくる娘。

わしゃーしらんでーと、シラを切る私。

開けてびっくり!娘大絶叫w

ぐふふふふふ

しかし適応能力が半端ない娘。

「これ、おかーさんにドッキリでつかお。」

と、今度は妻の化粧用具の近くへ置きだした 笑

虫が死ぬほど嫌いな妻。

こりゃー大目玉食らうな…














私が…