写真は
そばつゆはゼロから作る派アピール
後ろのごま油は関係ありません。
前に仕事もらってた会社に、味にうるさい人間がいた。
ラーメンはこう!肉はこう!○○はこう!みたいな感じ
人それぞれですから。それにはなんにも文句はございません。
ただ厄介なのが、それを押し付けてくる。
例えばラーメンはこう!で話すれば
自分がこう!って思ったもの以外を食べてる人間は、人間じゃない言い方するわけです。
で、彼より部下になる人間は、食べたいものあっても、その否定論にうんざりなので彼のいる前ではこう!と言われたものを食べてる。
そのくせ、彼より上司が否定したものを食べてもだんまり。何ならその上司が「うまいね」なんて言った日にゃ、手のひら返したように「ですよね〜」とか言っちゃうヒラメっぷり。
で、部下達の格好の陰口ターゲットなわけですが…
話はここからです
私的に、変に一方通行で味にこだわり押し付けてくる人は、偏食が多い気がする。
何にでも、こう!ってものしか食べないから、他の味を知らないんじゃないかな?と思う。
ま、他のもの食べで違うからこう!となったのだろうけども、それ以後こう!のものしか食べないんだから偏食よね。
しかも、こう!ってものを聞く前に、周りの人間がこう!ってものを頼んだときに「通だね」的なこととか言っちゃうことが多い。しかも上から目線…
逆に聞く前に、美味しくないとか周りが言っちゃうと。ムキになりがち。
味にこだわるのはいいけど、人に押し付けは良くない。
あそこの何々美味しいよね〜自分好きなんだ〜程度でやめとくのが吉。
と、その会社の仕事離れる前に教えといたが…どうなったかは知る由もない…