写真はハワイアンズのダンサーに憧れる娘のバックベント中の写真
今では百発百中になりました
と、ダンスが好きな娘。
タブレットで好きなダンス見つけると、一人で練習して黙々と踊ってます。
その甲斐あってか、保育園ではダンスが一番上手ですね〜とよく言われる。
多分、仲の良い子はみんなダンスを習ってるが、習いたい!と言っても習わせて貰えない反骨心からだとは思うが…
習わせて貰えないには理由があって、ダンス教室に通わせようか悩んだが、その仲のいい友達が通うところってのがネックで習わせるのをやめました。ダンスが好きでというよりも、仲のいい友達がいるから行きたいだけな気がして…
なので、様子見をすることにしたので習わせなかったというわけです。
しかし最近は、一人黙々とやり、先生にも褒められるようになったらダンス教室行きたいと言わなくなった娘 笑
結果オーライということで…
話はここからです。
よく、才能何割努力何割運何割。トータルで十割。となる話を聞く。
アイツの8割は才能だとか、9割が努力の塊だとか。
私は違うと思う。
すべてが十割だと思ってる私。
才能ってのは活かすも殺すも努力次第だと私は思うのです。
なので、才能と努力を同じ秤で測ることがそもそも違うと。もちろん、才能があれば同じ努力でも開花スピードは才能ある方が早いと思う。
さらに運も同じく同じ秤で測れない。
運だけは完全に運。自分で勝ち取れとかトンチンカンなこという人いますが、自分で勝ち取れたら運ではない。人はそれをコネや根回しという。
運ってのは何にも測れないから運なわけで、測れたら運でもなんでもない。
なので、娘になんの才能があるかわからないからなんでも習わす。のではなく
何かに努力をする癖をつけ、才能を見つけたときに、それに向かって努力できるようにしておく事が大事だと思う。
もちろん才能探しも大事だけど、努力できなければ意味がないと思う。
今のところはダンスだけど、小学校でまた違う環境になれば他のものが見つかるかもしれない。
どうなることやら…楽しみです