天神祭・船渡御は7時からはじまり、近隣の我が家は花火と船渡御の行き交う音 『大阪締めを交わすので「打ちましょ(パン、パン)もひとつ(もうひとつ)せぇ(パン、パン)いおうて(祝うて)三度(パ、パン、パン)」』 やかましいたらありゃしない・・・お祭は見るものではなくて、参加するものですね。さすが、10時半をすぎると、「祭の後の静けさ」 今度は不気味なくらいにシィ~ン~となって、今年も無事終了いたしました。(笑)
子供が小さい頃は、ホームパーティーみたいな天神祭団欒がありましたが、だんだん人も寄ってこずに、シィ~ンとした、お祭のない生活になってしまいました。花火や船渡御を見に下まで下りる気力もなくなって・・・窓からチラ見?なんて、ずぼらなことでしょう~?暑くて混雑した人ごみに入る気力はすでにありません。きっと、お祭は卒業したかもぉ~?そんな時期もあって良しですよね~お孫さんができて、でかけられる方とお会いして、「おぉぉ~お祭復活ですか~?」 お祭って、子供達のためにあるような・・・赤ちゃんにはハッピ、子供達にはゆかたを着せて、いいもんですね~そぉ~そぉ~若い二人のお祭でもあるんですよね~くくく・・・そんな時期もありぃ~ので、お祭は若い人達のものですかね~高齢者はそれを、支える人ってことで・・・受け継ぐ力もたいへんなもんでしょうね。両親の健在な頃は、親孝行とかいってでかけたもんですが、その親も亡くなるとだらしの無い事で・・・「まぁ~いいか~?」 今年も100万人の見物人かな~?cyicyikatsuko