穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

2011-01-26 01:17:13 | 健康・病気

P1080175 歯がこんなに厄介だとは、思いませんでした。年末にこのままだと、お正月を無事越せないと、思い切って12月27日に受診して、右下7番奥写真の金のかぶせものを、取って歯の神経を取り除いてもらいました。歯自体は虫歯になっているでもないのですが、神経が過敏になっていて痛みがでて、処理してもらうしか方法がなくて思い切りました。それまで、「肩がこるから歯が痛い~」 なんておもっていましたが、「それって、歯が痛いから肩がこるんじゃないですか?」 と、何人かに指摘されて「そぉ~なんや~?」 て、気づくのに時間がかかったことったらありゃしない。(笑) おバカな私。年に二回の予防検診を受けながらこれですもんね。「何やってんだか~?」 毎回、ゴリゴリなにやら穴を開けて掃除しているようだけど、神経を取った歯を再び再生する治療って、想像がつかなくて「先生、穴の空いた回りだけある歯に金属を埋め込むんですか?」 って、お聞きしたら、「まず歯の穴に合った合金を埋め込んで、土台をつくってから、写真の歯のカバーをかぶせる方法を取ります。」 と説明を受けて、またまた疑問が~「先生、その歯はどれくらいの寿命がありますか?」 「個人差があるので、年数はいえません、貴女しだいです。」 「この次の段階は入れ歯になるんですか?」 「まだ、大丈夫です。」 6度目の診察を受けて、本日やっと完治ですが、もう一回調節の治療日がいるようです。今まで歯の痛みで困ったのは、前回の左下7番と今回の二回目、年とともに歯の痛みを経験して、「何んと~厄介なことか~?」 今回はじめて、奥歯をかみしめて生活してる事に気がついて、「力入れすぎ~?」 って、自分に言い聞かせて力を抜いてリラックスしています。今頃、歯をもぐもぐしている年配の人気持ちがやっと、理解できるようになりました。(笑) cyicyikatsuko

コメント (2)
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