穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

リュウマチ診療

2011-01-18 01:49:11 | 健康・病気

P1080151 土曜と日曜の冷え込みがきつかったので、今日はまだましに思えるから不思議、でも、風邪がはやりだしてますね。人間って脳からの指令で体温調節ができるようになっていますが、体調が悪いと支障がでるんですよね。要注意!ですね。今日は朝から、スズメ達がやってきました。無事に土日を過ごしたようです。やれやれ・・・早速、餌の催促です。(笑)

さて今日は、3ヶ月ぶりのリュウマチの診察日でした。診察前に尿と血液検査があって、その数値を見ながらお薬の処方となるわけです。前回はストレスが溜まっていたのか数値がもひとつでしたが、今回はセーフ大丈夫でした。やれやれ・・・薬の副作用はかゆみ、発疹などのアレルギー症状や、血液障害、腎障害、肝障害、冬場になって体のあちらこちらが、痒くてしかたがありませんが、一概にお薬とはいえないし・・・「尿はきれいなので心配ありません。」 と、言われたけれど、なんと、薬って厄介ですね。100㎎から50㎎に移行するタイミングを先生は思案中?「もう三ヶ月このままで様子をみましょう。」 そして、腰痛と左足のカカトの痛いことをお尋ねしました。ヘルニア脊椎4・5番はカカトには痛みは走らないと言われました。靴にクッションを入れるか、靴を換えてみることを言われました。素人判断はいけませんね。(笑) 少し気が楽になりました。思い込みが・・・きつくって~いつもの事だけど反省です。リュウマチ外来に来られている患者さんのお話を聞いていると、「加齢で動かなくなるのか、リュウマチのせいか、だんだん分からなくなってきました。」 さもあらん、ですよね。

さて、余談ですが今日聞いたのですが、父方の102歳の伯母は、介護していた長男夫婦が腰椎手術のため、住いの近くに出来た介護施設に一旦入所してもらったとか、従兄弟は介護もこれが限界と・・・102歳の伯母は、こんな所に入れられてボケてゆく一方と嘆いておられるそぉ~な、長生きも大変ですね。今の日本そのもの、これも辛いですね。cyicyikatsuko

コメント
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