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穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

エピローグ

2010-05-28 00:53:18 | 日記・エッセイ・コラム

P1060913寒かったですね~今朝も~」 こんな挨拶って、おかしいですね。(笑) 首にまいたマフラーがここちいいなんて~夜は足元を温めたい気がいたします。

さて、一ヶ月ってこんなに早かったですか~?もぉ~手習いも5月の〆切りで・・・充分に稽古もできずに残念です。今に・・・いまにと、あすなろの気持ちですが上達するにはもっと、時間がかかるようです。諦めない・あきらめない。(笑)

今日は尊敬してやまない、「日光今市・聖ヨゼフ幼稚園の園長をされてた、豊島澄子先生が退職されて、故郷の近くお姉さん(74歳)のおられる岡山に住いを移された。」 お話です。最後の仕事となられた日光での4年7ヶ月、保護者の方からは惜しまれながらご自身からピリオドを打たれました。「今は何か自分で心を入れてできることがあるのは幸せなことだと思っています。」 と、毎日 昔親しんだピアノを弾きながら、自由な時間を味わわれておられます。そして最後に「人生を歩んでみて、それから何か表現するということは、若いときに思うがままにできたことと少し内容が違うような気がします。これからの日々が楽しみです。」 と、お便りに書かれてました。先を遠く見据えた生活設計、人生最後のエピローグどんなシナリオに作り上げるのかは、自分しだい楽しみなことですね。cyicyikatsuko

コメント
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