【2023/12/13撮影】
住友コレクションの日本画を展示し、それらの作品が「床の間」をはじめとした
邸宅内の芸術として鑑賞され、日常のなかの絵画の可能性を探る展覧会。
テーマは大きく「絵画をどこでどのように鑑賞するのか」。
「床の間芸術」の鑑賞スタイルを改めて考えてみる企画でした
床の間なんて無い、狭いマンションで絵画を飾るってなかなか出来ないですが、
映画のポスターや好きな俳優のポストカード、花の写真の多いカレンダー、
美術展等でお土産に買った絵画マグネットを飾るくらいかな(笑)
第1章「邸宅の日本画」、第2章「床映えする日本画」。
そして第3章「『床の間芸術』を考える」だけは撮影がでした。
ここでは、若手作家6名が制作した「新しい床の間芸術」が展示されていました。
partition/小林明日香 ニュー・オランピア/松平莉奈 水の三態/菅原道朝
Water/澁澤 星 禁城松翠/竹内栖鳳
皆さんの家には、どんな絵画が飾ってありますか
泉屋博古館東京を出てすぐ目の前にある泉ガーデンギャラリー辺りの
真っ赤に萌える紅葉とおそらくこれはジュウガツザクラかな(笑)
千紫万紅/Toshiaki Uchikoshi
泉ガーデンタワーに設置してあったオブジェ。
城山ガーデン公園のイチョウとツバキ。
しばらく行ってない場所。良いですね。
周りの景色も全てがアートですね。
泉ガーデン公園も散策できて初冬とは思えない
美しい景色と庭園。日本画を堪能するには最高の場所。
寒いけど寒さも飛んでしまいます。
>しばらく行ってない場所。良いですね。 周りの景色も全てがアートですね。
良いところですね、美術館もその周辺も。
>泉ガーデン公園も散策できて初冬とは思えない
美しい景色と庭園。日本画を堪能するには最高の場所。
寒いけど寒さも飛んでしまいます。
最近の高層ビル周辺は緑がいっぱいあって癒されます。
話題の麻布台ヒルズも近いですしね^^