スーパーカブと言えば、新聞やラーメン配達、交番警官や銀行員の足等のビジネスバイクと侮ってはいけない。50年以上の歴史と6000万台以上のグローバルな販売実績を誇る傑作バイクで、バイクを趣味とするバイカー達の2ndバイクとしても確たる地位を築いているバイクでもある。
歳を重ねると重い大型バイクよりも、軽くて経済的なスーパーカブが2ndバイクというよりメインバイクに近い存在になる。50ccの原チャリと違い、我々のカブは110ccや125ccの第二種原付なので、高速道路には入れないけれど、ルール上は大型バイクや乗用車と同じ扱いだから、走りにとっては不足なく、むしろ渋滞などでは本領発揮となり、便利で快適この上ない。
(名前変更：ＨＳＣＪＪです。)2012-10-10 18:25:19
いや～！ 相変わらず美味しかったですね～っ！
あのコースは、これから定番ですね！
これから寒くなりますが、ガンガン走りましょうね。
宜しく！！
常連のHSCJJ氏は、たまには別の物をと、刺身定食をチョイスした。
他にも、金目鯛の煮魚定食、焼魚定食などもあり、全て￥１，０５０均一だ。
店を出ると、まだまだ40～50人が並んで待っている。この人たちは全員食べれるのだろうか？
一寸心配と同情の気分で、帰途に就いた。
さあ、いよいよ出ました。割箸の長さと同じくらいの直径の椀に山盛りの海鮮丼、ネタでシャリが見えない。一切れが寿司ネタの何倍もあるボリューム、これが本当に腹に収まるのかと心配するが、新鮮で美味しいのであっと言う間に完食、因みに価格は￥１，０５０で安い。大満足
伊豆半島の尾根を走る伊豆スカイラインは、景色は最高だが寒い。
途中で一枚羽織る。左側下方、熱海方向から吹き上げてくる気流が雲となり視界を阻む。
でも気分は最高だ。
最終地点、伊豆高原の一つ手前、冷川インターでスカイラインを降り、伊東市内へ向かう。
