CWJJ(タイスケ)のブログ

08,10年6月北海道バイクツーリング
08,10年9月シンガポールF1グランプリ
他ツーリングレポやエッセイを

コメントをありがとう

2012年09月23日 | Weblog
皆さん、コメントをありがとうございました。
福島方面は、古くからドライブに魅力的な山岳路が多く、また震災復興のために観光客に来てもらおうと、通常ならかなり高額な有料観光道路が無料開放されています。
猪苗代湖、檜原湖、秋元湖、五色沼等の湖沼も広がり、今回も時間が足りず、またの機会に楽しみを残す結果となりました。
一度は是非、行かれることをお勧めします。

コメント

2012年09月23日 | Weblog
コメント (nana) 2012-09-20 14:15:34
天気に恵まれ、景色がすばらしいですね。cwjj さんのフットワークの軽さにビックリです。
羨ましいです。私もいつかそのような生活ができるかな?
私は福島をちゃんと見たことがなかったので、行ってみたくなりました。

コメント

2012年09月19日 | Weblog
毎度結構なツーリングですね! (naochan) 2012-09-19 09:09:16
先ず背景が秋に模様替えされて気分も変わりますね。
ツーリングの方は、相変わらず楽しそうな雰囲気がコメントに表れていますね。しかし古希を過ぎてもこうして元気でツーリングが出来るなんて、羨ましい限り!今度は動物に出くわさなかったようでよかったですね。仕事で福島に行ったことがあり、その時は五色沼を観光したのを思い出しました。今回のツーリングも、大したこともなくご無事で帰還されほっとしております。ジーバーでまた会いましょう!

コメント

2012年09月17日 | Weblog
ツーリング (hscjj) 2012-09-17 17:37:11
いや~!晴天のバイクツーリングは最高ですよね!
特にワインディングは良いですよね。
もうそろそろ、初秋の雰囲気かなと?と思いましたが、平地はまだ夏のようで大変でしたでしょう。
これからも、体調を整えて、頑張って走り続けて下さいね!
レポート楽しみにしています。宜しく!

旅の総括

2012年09月17日 | Weblog

出発前日、天気予報を見て大丈夫と決め、桧原湖畔の豪華ではないが貧相でもない、まあまあのホテルをネットで予約、部屋は広く綺麗、まあまあの食事内容で、その割には料金はリーゾナブルなホテルに宿泊した。
帰路の翌日は、会津若松から内陸一般道を日光までのつもりが、猛暑とのことで、太平洋側を走るつもりで磐越自動車道で、いわき市へ向かう。いわきから日立市近くまで海岸の国道6号線をのんびり走る。やはり暑いのは変わらない。
関東北部、茨城等は雷の産地、昼過ぎにはそろそろ黒雲が出だしたので、あわてて並行している常磐自動車道へ入り、一気に帰路に就く。
2日間で走った距離は、832kmほとんど高速道路と山岳路だったため燃費は伸びず、リッター当り26kmだった。
毎度の如く、行き当たりばったりの旅だったが、バイク旅はこれが出来るのがウリ、3連休なのに往路、復路共渋滞にも合わず。無事帰還できた事に感謝、雨に合わないように、この暑い時期に十分な太陽を降り注いでくれた、太陽神アポロン様にも感謝の旅だった。


裏磐梯へ

2012年09月17日 | Weblog

浄土平を出て、いよいよ磐梯吾妻スカイラインを降る。東京タワーが出来た翌年(昭和34年)に完成し、当時としては最新の観光道路で、高額有料道路(¥1570)だが、現在は11月まで東北災害復興で観光客を呼ぶために無料開放されている。磐梯山系の山々を見ながら約30kmを降る。


久しぶりの磐梯吾妻スカイライン

2012年09月16日 | Weblog
二十歳代のころ、四輪車で毎年のように友人達と行った、磐梯吾妻スカイラインに四十数年ぶりに今度はバイクで行ってみた。
9月15日(土曜日)三連休のため混雑が予想されるので、まだ暗い4時半に家を出る。湿度88%じっとりと湿った空気も、ベイブリッジから見える横浜の夜景が癒してくれる。高速湾岸線、首都高中央環状線、東北自動車道と渋滞も無く、途中サービスエリアで2回の休憩を取りながら、11時前に福島西ICに到着、ここまで350km、いくら東北とはいえ気温33℃、福島盆地は暑い、早々に山に向かう。