CWJJ(タイスケ)のブログ

08,10年6月北海道バイクツーリング
08,10年9月シンガポールF1グランプリ
他ツーリングレポやエッセイを

コメント

2010年06月27日 | Weblog
いいなぁ~ (あつし) 2010-06-27 17:29:05
北海道行って来たんですね?
羨ましい・・・
私がバイクで北海道に渡ったのは確か92年のGW
宗谷岬に流氷が残っていたり釧路湿原でテントの上に雪が積もっていたり散々なツーリングでしたがいまでは良い思い出です、ってゆ~か五月に北海道が無謀ですよね?
Yさんって夜○さんですか?

返信: そう、ヨ○○゛さんです。

過去(2005年)アプローチした時の写真

2010年06月26日 | Weblog
2005年に訪問したときのタウシュベツ川橋梁、自由にここまで来ることが可能だった。
入り口から約4キロの厳しいダートを走り、更に左上の写真のように、以前は鉄路が敷かれていたであろう、倒木が道を塞ぐ荒れた林道を5分ほど歩くと突然糠平湖畔に出て目の前にアーチ橋が現れる。
厳しい気候や環境の変化に晒され、とても汽車が走っていたとは思えないほど風化が進んでいた。
目を瞑ると、この上を蒸気機関車がゆっくりと進んでいくイメージが湧いてくる。

通行止、進入禁止

2010年06月26日 | Weblog
なっ、なんと新しくゲートが出来、通行禁止になっていた。
事故が多いから通行禁止にしたとの言い訳けを書いた看板あり、また一つ北海道の魅力が減った。 有名になりすぎた事も否めないが、ちょっと事故があれば禁止にするという、自分たちの仕事さえ楽なら、期待してわざわざ見に来た観光客などどうでも良いと言う小役人の貧しい発想が、また一つ魅力ある場所を消した。 事故が多いなら少なくする工夫を考えるのが役所の仕事ではないのか!? しかもヒグマの出没が頻繁な場所なのに「歩いてなら行けるので、十分注意して行け」との事だ。 代わりに対岸に設けられた展望場所からは今期は水没して見えなかった。 水没していないとしても、双眼鏡でもなければ遠くて見えず、見えても迫力は感じられなかっただろう。

タウシュベツ橋梁を見に行くが

2010年06月26日 | Weblog
25日は朝からピーカンの晴れ、タウシュベツ橋梁 http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/TAUSYUBETSU.htmを見るには、約4kmの結構危ない砂利道を走らねばならない。 一昨年は大型ロードバイクに荷物満載で危ないので引き返したが、今回は午前中に層雲峡まで行き、宿を決めて荷物を置き、身軽になって糠平湖に向かう。 ヒグマ出没多発地帯の警告看板のある入り口から林道に入るが、