４月１４日金曜日 午後９時 タバは３才と９ヶ月の短い犬生の幕を下ろしました・・・
最後は、お目目をくるんくるんと数回まわし、あくびを２回、すぅーーっと息を引き取ったタバ。
大好きなパパちゃんに抱かれて旅立ちました。
昨年１２月２０日に、ちょっと様子がおかしかったので動物病院に行っら、免疫介在性溶血性貧血と診断されたタバ。
２月１４日未明に急激な貧血がおこり、ｃａｆｅのお客様のシオンくんから輸血してもらって、一命を取り留めたタバ。
貧血が安定したので、３月１９日には脾臓摘出手術をし、１２日間の入院。
面会に毎日通いましたが、１度も『あたちも一緒に帰るぅぅーー！』とわがままも言わず、我慢してくれた子。
退院しても、週に２回は血液検査をしましたが、採血もじっと良い子にがんばってくれたタバ。
最後の最後まで、良い子で居てくれた最愛の子。
今は小さくなって、お爺ちゃん犬のカブの元に旅立ちました。
大大大好きなパパちゃんの傍に居られないのが辛いだろうけど、もう、タバを苦しめるものは何もないよ。
我が家で生まれて、３年と９ヶ月の日々、、、私たち家族はタバが生まれてくれて、とっても嬉しかったよ。
ちょっと短かったけど、うちの子でいてくれて、本当にありがとう。
タバ、また絶対に巡り合えるよね！ タバ
愛してるよ
ありがとう
たくさんのお花をありがとうございました
まずはご報告まで。
カブママこと、内山久美子
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みなさんにご心配をおかけしましたが、カブの元に行ったタバに、ぽちっ♪と押してね～♪
もう旅立ってしまったの？信じたくないです。
３歳なのに・・・。いっぱい楽しいことがこれから待ってるはずだったのに。
小さな体で一生懸命みんなに心配かけまいと頑張ったのですね。
本当に偉かったです。
近くなら頑張ったねーってよしよししたいところですが。
お空でカブくんが待っててくれることが救いですね。
ママさんとても辛いのにこうして報告してくださってありがとうございます。
タバちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
タバ、本当に短い犬生でした。
治療後半は、かなりしんどかった筈ですが、私たち家族が帰宅すれば、尻尾をフリ振りお出迎えしてくれて、本当に可愛い子でした。
タバの闘病中、あやゴンmama家のなっちゃんを思い出し、あやゴンmamaさんご家族も、苦しそうななっちゃんと切ない日々を過ごされたと想いを馳せたり・・・
今は、もう、苦しみのない世界に旅立ったタバ。
お爺ちゃん犬のカブが一緒だから寂しくは無いでしょう。
あとは、私たち家族がいつまでもめそめそしてないかが心配の種かな？
だから、タバの為にも、笑顔で過ごそうと思います。
あやゴンmamaさん、本当にありがとうございます！
ママさんのコメントは、いつも優しくて心にじんわりしみわたります。
今は、可愛いのんちゃんの成長ブログを楽しみに（読み逃げですが）してます♪
これからも、こんな更新が無いブログですが仲良くしてくださいませ。