ひさびさのバイト帰りにて 2005年11月18日 | 眠り姫の独り言 仮にも半メンタル系を名乗る私であるから(…っていうのもちょっと違うか)、利腕の逆の腕には傷があるが(なんで残るほどの傷をつくれたのか今では全くの謎なのだが)、バイト帰りの電車の中で目の前に立ってしきりに咳払いをしている男の首筋にはなんかグロい感じの傷がある。 なんかくやしい。 « それは突然…じゃなくて時間差... | トップ | 黒猫なのに「ねぎ」じゃなく... »
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