お借りしているXJR1200、練習のため峠道をゆっくり走ってきました。
自宅近くを走るR152号線。右へ行くと麦草峠、左に出ると杖突峠。
さて、どちらへ行こうかと家から出たところで考えました。
メルヘン街道はベテランのバイク乗りの皆さんが攻めているような図が頭に浮かんだので、
杖突峠~分杭峠を走ってみることにしました。
杖突峠の峰の茶屋には、もうかなり多くのバイクが休んでいます。
お一人だけ声をかけてみたら千葉からお見えとのこと。
高遠城址公園が目的地だとおっしゃってたので、僕の方が目的地が遠い。
先に出発して、高遠・道の駅むら長谷 をスルー。
美和ダムは帰りに写真を撮る事にして、ここから先は初めての道。
分杭峠に上る坂道です。
これでも国道?と言うくらいの山道。カーブはきついし、
車のすれ違いも、どちらかが広いところで停まっていないと出来ないくらい。
バイクなので停まって待つ事はなかったけど、
高所恐怖症の自分には 道の左側は見下ろせませんでした。
分杭峠まであと5キロ、あと2キロの看板から遠く感じた頂上付近、
多くの方が散策していました。
ゼロ磁場で有名なこの場所。谷川の水を汲みに来る方が多いようです。
効能は・・・、ネットで調べてください。
来る事が目的だった僕は、水の入れ物がありませんから、写真だけ撮ってすぐに下山です。
この峠道は、リッターバイクではもう来たくありません。
来た道をそのまま帰りましたが、R152は交通量と信号の少ないとても走りやすい道。
どちらかと言うと、自動車よりツーリングバイクの方が多かったんじゃないかな。
分杭峠の細道でも、マスツーリングの大型バイクとすれ違いましたから。
杖突峠で缶コーヒーを飲んでいると、先に出発する1300のバイクのお父さんが会釈をしてくれました。
長野ナンバーの方。声をかければよかったな、と少し反省でした。
写真はこちらでスライドショーを観て下さい。
自宅近くを走るR152号線。右へ行くと麦草峠、左に出ると杖突峠。
さて、どちらへ行こうかと家から出たところで考えました。
メルヘン街道はベテランのバイク乗りの皆さんが攻めているような図が頭に浮かんだので、
杖突峠~分杭峠を走ってみることにしました。
杖突峠の峰の茶屋には、もうかなり多くのバイクが休んでいます。
お一人だけ声をかけてみたら千葉からお見えとのこと。
高遠城址公園が目的地だとおっしゃってたので、僕の方が目的地が遠い。
先に出発して、高遠・道の駅むら長谷 をスルー。
美和ダムは帰りに写真を撮る事にして、ここから先は初めての道。
分杭峠に上る坂道です。
これでも国道?と言うくらいの山道。カーブはきついし、
車のすれ違いも、どちらかが広いところで停まっていないと出来ないくらい。
バイクなので停まって待つ事はなかったけど、
高所恐怖症の自分には 道の左側は見下ろせませんでした。
分杭峠まであと5キロ、あと2キロの看板から遠く感じた頂上付近、
多くの方が散策していました。
ゼロ磁場で有名なこの場所。谷川の水を汲みに来る方が多いようです。
効能は・・・、ネットで調べてください。
来る事が目的だった僕は、水の入れ物がありませんから、写真だけ撮ってすぐに下山です。
この峠道は、リッターバイクではもう来たくありません。
来た道をそのまま帰りましたが、R152は交通量と信号の少ないとても走りやすい道。
どちらかと言うと、自動車よりツーリングバイクの方が多かったんじゃないかな。
分杭峠の細道でも、マスツーリングの大型バイクとすれ違いましたから。
杖突峠で缶コーヒーを飲んでいると、先に出発する1300のバイクのお父さんが会釈をしてくれました。
長野ナンバーの方。声をかければよかったな、と少し反省でした。
写真はこちらでスライドショーを観て下さい。