ジャニス&クラビッツ-ぐるみ



↑写真、今回制作させていただいたのは、向かって左のジャニスちゃんと、
右のクラビッツ君です。
真ん中のヴィヴィアンちゃんは、2017年にぐるみを制作させていただきました。
ジャニスちゃんとヴィヴィアンちゃんは、今はお空でふたり寄り添っています。



大きさ   高さ14cm(ジャニス)、高さ13cm(クラビッツ)

毛の量   どちらも25g

生年月日  2002.3.23~2017.8.13(ジャニス)、2005.1.11(クラビッツ)

 

愛らしく、女の子らしいジャニスちゃん。

手足が長くスタイルが良い。
顔が可愛い。
テディベアのような顔。

と、何とも羨ましいスペック。
「可愛い~可愛い~」と言われ続けた一生だったと思われます。

 

そして、レースのドレスがこれ以上ないくらい似合うクラビッツ君。
ヴィヴィアンちゃんの娘・・・じゃなくて息子なんですって♪

女の子のように可愛いですが男の子。
若い時は長い耳の毛がチャームポイントでした。
小顔で小さ目だけど身体はヴィヴィアンに似てました。

これまた「可愛い~女の子ですか?」と言われ続ける一生だと思われ。

ジャニスちゃんの性格をママさんに教えていただきました。

飼い主にベタベタせず猫のような一面も。
ジャンプ力もあり、高い所が好きでよくソファのへりで寝ていたりしました。
いないなーと思うとベッドの下に隠れていたり。
ドッグランではよく暴走していました。
ボール投げも好きだけど、追いかけるのが好きで持ってくるのはビビやクラ。
おやつが欲しい時はよく喋って催促してました。

この愛らしい外見でドッグランを暴走していたり、
ボールを追いかけるだけ追いかけて、
「後は知らん」と人任せにする様子を想像したら、クルエラ笑ってしまいました。
なかなかユニークでマイペースなおてんば娘だったようです。

クラビッツ君の性格は、

抱っこ大好きな甘えん坊ボーイです。
思えば、ジャニスとヴィヴィアンの教育の成果か、悪戯もなくすごく良い子です。
大きいわんこも大好きでぐいぐい近づきます。

その甘~いルックス通り、甘えん坊なクラビッツ君。
クラビッツ君に甘えられたらとろけてしまいそうですね。
でも大きいわんこを怖がらない男らしい一面もあるなんて!

ジャニスちゃんにはこんな面白エピソードが!

車で遠出をした時に、窓を開けて一休みしていたところ、
ジャニスが吐きそうになり、袋を用意する間もなく両手で受け止めました。
両手がふさがれ、袋を開けることもティッシュをとることもできず・・・
そこへ若いカップルが通りかかり「かわいいー」と寄ってきました。
とっさに外から見えないように受け止めた両手をドアの下に下げ、
「ありがとうございます」などと対応・・・
ジャニスはもうスッキリしたあとで、窓に手をかけ愛想を振りまき・・・
カップルが去り、私はなんとかその両手を処理(-_-)
最小限の被害ですみましたが、とても長い時間に感じました(笑)

おっと、これはジャニスちゃんではなくママさんの面白エピソードだったようです。
愛犬家なら我が子のゲロを受けとめたことが一度や二度はあるはずですが、
ゲロを手にしたまま、この状況を迎えた人は皆無と言っていいでしょう。
しかもその状況を無事に乗り越えたなんて!
クルエラからママさんにアッパレ!です。

クラビッツ君のエピソードも沢山。

ママ犬のヴィヴィアンがいつもクラビッツの目やら耳やらを舐めて
綺麗にしていたのですが、(大人になっても(^_^;))
ヴィヴィアンがいなくなってからは、
なぜかジャニスの耳を舐めて綺麗にしてあげたりしていました。
やっぱり淋しかったのかなぁ。
ジャニスのお返しは残念ながらなかったです。

ボール投げをすると必ず持ってきてくれるのはクラビッツでした。
ジャニスは追いかけるだけ。ヴィヴィアンは噛んで破壊。

リードをつないでるはずのクラビッツが自由に歩いててびっくり! 
ママのヴィヴィアンがリードを噛み千切ってくれたようです(^_^;)

薬のお世話になることも増えてきた今日この頃ですが、
ものによっては差し出すと自ら食べてくれます。

いじらしくて可愛いな~
ママさん、そしてヴィヴィアンちゃんやジャニスちゃんに囲まれ、
暖かい愛情の中で育ったクラビッツ君は、
その小さな体の中に優しさが一杯詰まっているのだと思います。



ママさんから到着メールを頂きました。

そしてやっぱり感動です( ;  ; )
ジャニスの視線がまさにこの感じ!
多分、ちょっと魂入っちゃってると思います・・・

今、ヴィヴィアン&ジャニス&クラビッツぐるみは、
ママさんが愛情を込めて手作りしてくれたゴージャスソファで寛いでいます。
みんな、とっても幸せそう♪
ジャニスちゃんもヴィヴィアンちゃんも、ぐるみの中にいてくれるといいな・・・
そしてクラビッツ君をずっとずっと守ってくれますように・・・

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そらな-ぐるみ

そらなちゃんは穏やかな笑顔が印象的な色白美人のゴールデン。

ヨーロッパ系ゴールデンでクリーム色。
毛質はサラッとしていて毛量は少ない方でした。
目がつぶらで鼻が真っ黒、マズルはしゅっとしたタイプでした。

と、ママさん。
5年前に制作させていただいたTilaちゃんの妹分として、
獣医さんのパパとママのもとで暮らしていましたが、
一昨年、Tilaちゃんの元へ旅立ちました・・・



大きさ    高さ16cm
毛の量    40g
生年月日   2008.1.13~2019.11.29



そらなちゃんの性格を教えていただきました。

先代看板犬Tila同様、動物病院での供血犬として、
本当に多くのわんこを救ってくれました。
主観的な感想ですが、そらなから輸血したわんちゃんは、
その予後が
良い子が比較的多かった気がします
ひかえめで穏やかな性格で、おやつが欲しい時も
黙ってそっと膝に鼻をのせてじーーーっと見上げてくる、そんな子でした。

そらなちゃんもTilaちゃんと同じように沢山のわんこを助けてくれたんですね。
ふたりに感謝しているわんこのオーナーさんも沢山いらっしゃることでしょう。
クルエラもわんこと暮らすひとりとして、
供血犬としてのふたりの存在には、頭が下がるばかりです。

そして穏やかな割に飼い主以外にはあまり心を許しておらず、
病院でもスタッフさんにゔーーーっと唸ってばかりで、
ゴールデンらしくない一面もありました。

あらま意外な一面が!
そらなちゃんは、ヨーロッパ系のエレガントな外見に反し、
飼主一筋・頑固一徹と言った日本の魂を持っていたようです。



エピソードにも意外な一面が・・・

Tila同様本当にお水が好きで、
特に川底の石を咥えて集める「ええ石探し」が大好きでした。
水中でしっかりを目を開けて石を探して、
目ぼしい石を見つけたらしっかりと咥えて岸まで運ぶ、
川遊びに行ったらこれをエンドレスで繰り返していました。

これまたエレガントな外見に反し、
強靭な肉体を必要とする珍しい趣味を持つそらなちゃん。
まるで海女さんのような潜水能力です。
だが、なぜ石を?
ええ石とは一体どんな石?
色々と謎が多いそらなちゃんです。



ママさんから到着メールを頂きました。

そらな、イメージ通りで頭の膨らみとかとってもリアルに再現されていて、
本当に嬉しくなりました。
レトリバー3代目のるあなもお願いしようと思っているのですが、
早目に毛を集めておきますね。

写真に一緒に写っていた、これまた色白の可愛い子は、
るあなちゃんて言うんですね♪
そらなぐるみの匂いを嗅ぎながら、そらなちゃんのことを思い出していたのかな・・・
寂しいと思う時もあるだろうけど、そらなちゃんはTilaちゃんと一緒に、
るあなちゃんのこと、ご家族のこと、ちゃんと見守ってくれているからね!

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アレン-ぐるみ



アレン君は可愛い目をした優しいお顔の男の子。

お目々がくりくりなのと、お耳が大きめで前に垂れているので、
女の子っぽい可愛い顔立ちです。

シッポも太くて立派なオッターテイル(大根テール)です。

 

とママさん。
ラブラドールRにはガッチリタイプの子と、

シュッとしたタイプの子がいるように思いますが、アレン君は明らかに後者。
細面で女の子に間違われるタイプですよね♪

大きさ    長さ 20cm
毛の量    30g
生年月日   2002.5.28~2021.2.5



18歳のアレン君、実はアレンぐるみの制作中お星さまに・・・
ママさんが最期の様子を教えてくださいました。

アレンは身体の全部をしっかり使い切って頑張り抜いて逝きました。

アレン君、立派だったね。
アレンぐるみと会わせてあげられなくてごめんね・・・

アレン君の性格は、

穏やかで優しい性格です。
物事にあまりこだわりがなく、生活の変化などもすぐに順応してくれます。
下の弟たちを家族に迎えた時も、すぐに受け入れて、
優しいお兄ちゃんになってくれました。

お顔立ちにもアレン君の優しい性格が出ていますものね。
弟君達も優しいお兄ちゃんが大好きだったはず!



エピソードからはママさんのアレン君への深い愛情が伝わって来ます。

若い頃はいろいろなトレーニングをしましたが、
ご褒美のおやつ目当てでかなり優秀でした笑

物分かりの良い優等生タイプでわがままとは無縁だったのですが、
17歳の時に脳の発作をおこしてから性格が一変。
文句言いのわがまま爺ちゃんになりました
^^;

でもそんな自我を解放したかのような新たな一面も愛おしくって

前脚に麻痺が残り徐々に歩けなくなってしまいましたが、
寝たきりになっても無理のない範囲で旅行やお出掛けを楽しんでいます

 

昨年末に再び脳のトラブルで痙攣発作をおこし、
一時はもうダメかも?と覚悟しましたが、
今回も何とか乗り越えてくれました。

不思議な事にそれ以来また元の温和な性格にもどり、
穏やかで優しい時間を過ごしています。

 

介護は言葉に出来ない苦労や苦しさがありますが、
それすらも吹っ飛ぶくらいの幸せをもらい、アレンには感謝しています。

少しでも長く側にいて欲しいと願う日々です。

大型犬の介護は、想像以上に大変なはずです。

それでもアレン君に感謝していると仰るママさん。
クルエラにはまだまだ到達することが出来ない、愛の深淵を見た思いです。
ママさんも幸せだったでしょうが、アレン君も本当に本当に幸せでしたね。



ママさんからアレンぐるみ到着のメールを頂きました。

もう手に触れる事が出来ないアレンの毛を使った編みぐるみ、もう涙涙でした。

そして、胸が一杯になる写真も見せてくださいました。

宝物のように大切に大切にされているアレン君です。

亡くなる少し前、最後にお散歩に行った時のものです。
最後まで可愛い可愛い自慢の息子でした。

19年近くもご家族と一緒にいてくれたアレン君。

長い間その可愛い笑顔で沢山の幸せを運んでくれました。
ママさんはこれからもずっとアレン君のことを自慢し続けるはずです。



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かのん-ぐるみ



かのんちゃんは英国ゴールデンの色白美人さん。

比較的小顔。
手足は長め、太くはない。

と、ママさん。
誰もが羨ましがるモデル体型です。
チャームポイントも教えていただきました。

目は大きく少々タレ目で、頭部は高さがありデコちゃんのよう。

かのんぐるみも、可愛いデコちゃんになっています♪

そんなかのんちゃんですが、昨年の夏お星さまに・・・
ママさんはまだまだ立ち直れていないそうです・・・



大きさ    高さ17cm
毛の量    50g
生年月日   2007.5.3~2019.8.8



かのんちゃんの性格は、

穏やかで、吠えず、飛びつかず、舐めず、慎重派(怖がり)。
人にも犬猫にも問題なく、挨拶が終わればその場を共有していて楽しいタイプ。

ゴールデンはテンションの高い子も多いですが、
かのんちゃんは大人しくて優しいお利口さんだったようです。
見た目も美しい上にこれだけ優等生だなんて、まさに才色兼備!



エピソードもまたかのんちゃんらしく可愛いお話で。

川や山に行くのが好きな子でした。

川では泳ぐと言うよりは、ジャブジャブ浅い所でアメンボを見つけるのが大好きで、
捕まえられないのにいつまでもやっていました。
決まった川でないと泳がない怖がりで、
棒を投げてもとれない所だと、「とってよー」とこちらの応援を待っていました。
海でも岸に着くまで何十分も待っていると言う・・・

アメンボを見つけるのが大好き?
なんてなんて可愛いの~!
水分さえあれば泥水の中にも飛び込んでドロドロになっていた
クルエラの愛犬に比べたら、まるで天使のようです。
また、何十分もご家族の応援を待っているかのんちゃんもいじらしい♪
必ずご家族が助けてくれるってわかっているんですよね。
ご家族への絶対的な信頼感!
でもでも、かのんちゃ~ん、のんびり屋さん過ぎ!!



山では嬉しくて先に行っても、
娘や私がきちんとついて来ているか
戻って来て確認する、
班長さんのようでした。

これも、かのんちゃんの愛らしさと優しさがよく表れていますね。
それとちょっぴりのリーダーシップも!



ママさんから到着のメールを頂きました。

まず、毛糸そのもので涙が出てきて、
かのんアミでは、嬉しさと喜びとちょっとの悲しみが、
温かく頬をしばらくつたいました。

お星さまになった子の編みぐるみは、喜びやぬくもりの他に、
ほんの少しの悲しみも運んでしまうんですよね・・・
ママさんのお気持ちを思うと、胸がギュッとなります。

その後のメールでは、

昨日は枕元に置いて寝ました。
かのんはお布団で一緒に寝る子ではなかったので、小さいと色々できます( ´艸`)
同じフロアにいても朝起きるとハウスで寝ていて、

お布団に乗ったりすることがなかったのは、
そこが落ち着く場所だったんだろうと思います。
最も最期の頃は添い寝でしたが。

姿は見えなくても、今は大好きなママさんのそばで寝ているのかもしれません。
それにいつだって、山に行った時のかのんちゃんのようにすぐに戻って来て、
「ママ大丈夫かな?」って見守ってくれているはずです。

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モリィ-ぐるみ



モリィ君はスタイルの良いシュッとしたイケメンゴールデン。

足が長くてスマートな子。
昔ながらの米国ゴールデンみたいな感じではなく(笑)
どちらかというとシュッとしていてタルタルが少なめの顔。
よく女の子に間違えられてました。

とママのみうさん。
16年前に先代のアンディ君のwan-ぐるみを制作させていただきましたが、
今回も大切なモリィ君の毛を託してくださいました。
 

ほんの少し茶色がかった大きな瞳は目ヂカラたっぷり。

先代のアンディと一緒で鼻は最後まで真っ黒さんでした。

よく笑う子で、そのキラキラした笑顔にいつも元気をもらっていました。

本当に真っ黒で可愛いお鼻!
今はアンディ君と、お空の上でお鼻自慢をし合っているかもしれません。



大きさ   長さ17cm
毛の量   30g
生年月日  2012.3.10~2019.7.15




いつもキラキラ笑顔のモリィ君でしたが、こんな過去も・・・

飼育放棄による元保護犬で、生後8ヵ月で我が家にやってきましたが、

当時は貧毛でラブラドールみたいだし、シッポは柴犬みたいにクルンとしてるしで

なんだかアンバランスな雰囲気だったけど、次第にコートも立派になっていって、

胸元の毛などもフサフサになりました。

成長してもシッポは少し曲がったままだったけど、シッポの毛も立派になって

曲がったところはあまり目立たなくなったし、

むしろ私たちはトレードマークみたいで気に入ってました。

みうさんちの子になるまで少し寄り道をしたけれど、
本当のお家で心身ともに本来の姿を取り戻したモリィ君。
モリィぐるみのチャームポイントもカーブした尻尾です♪



モリィ君の性格は・・・

明るくて元気いっぱい!
スキンシップが大好きな甘えん坊さん。
枝が大好き、泳ぐのが大好きでボールやオモチャより枝。
川や海、湖でも投げるのは枝でした😆
ある時からは潜水に目覚め、石を投げると川底やプールの底から拾ってくる特技も👍

咥えたり、潜ったり、何かと忙しそうなモリィ君♪

また、咥えたがり&持ちたがりだったので、
お散歩中はよく自分のうんちバックを運んだり、私の傘を咥えたりしていました。
あまりに傘を運びたがるので、霧雨くらいだと私は傘をさすのを我慢して
わざわざモリィに持たせてあげたものです。
すれ違う人は「偉いわねぇ」って褒めるけど、私 濡れてますから〜って感じでした😆

その上持ち運んだりと、働き者っぽいモリィ君♪
でも、みうさんはモリィ君が気持ちよく働けるように、
常に気を配ってくれていたんだよ~

 

エピソードにはモリィ君への愛が溢れています。

子供のアレルギーが理由で飼育放棄され、里親募集中だったモリィ。

2012年にアンディを13歳半で見送った後、

ぽっかり空いていた心の穴を生後8ヵ月のモリィが埋めてくれました。

割と自立していて欠点がないようなパーフェクトなアンディと違って、

甘えん坊でやんちゃなところが、かえって手がかかって

当時の私たちの悲しみを紛らわせてくれました。

手がかかるほど可愛いかったりしますよね。
モリィ君はみうさんちに、来るべくして来たわんこだと思います。
ちなみに↓の絵はみうさんが描いたもの。
咥えたがりモリィ君の可愛さが良く出ていますね♪


 

3年前に福岡に引っ越してくるまでは横浜に住んでいたので、

アンディとも訪れた海や川、湖、雪山に遊びに行ったり、

実家のある北海道や九州に車で旅行したりとたくさんの思い出が。

 

福岡に来てからは、夏は庭に大きなプールを出して毎日プール三昧。

お散歩コースは田んぼ道。

のどかな田舎暮らしはモリィにも合っていたようで、満喫していました。

ところが昨年の初夏、骨盤に腫瘍がみつかり

病名がわかってわずか1ヵ月、7才の若さで旅立ってしまいました。

亡くなる10日前まで海で泳いでいたモリィ。

せいいっぱい生き抜いてくれました。

先代アンディも亡くなる4日前まで海で遊んでたので、

きっとお空の上でエンドレス・スイミングを楽しんでると思います。

少し短い犬生だったかもしれませんが、
その時間の中に、たくさんの楽しい思い出と
いっぱいの喜びがギュッと詰まっていたんですね。
亡くなる10日前まで泳いでいたなんて、とても幸せなことだと思います。


 

みうさんから到着メールを頂きました。

箱から取り出したモリィぐるみの可愛いこと!わたしの絵ともそっくりです!
うちの子記念日の今日、あみぐるみとなってまた我が家に帰ってきてくれて、
こんなに嬉しいことはありません。
最初はモリィの毛が少なくて心配でしたが、
アンディとテオの毛も一緒に使っていただけて、かえってなんだか感動しています✨


モリィぐるみが到着した日は、なんとモリィ君のうちの子記念日だったんですって!
そしてモリィ君の毛に、アンディ君と現在の家族であるテオ君の毛を足したことも、
喜んでいただけました♪
テオ君は自分の毛が使われているところをチェックしていたそうですよ。ぷ。



↓の写真は、8年前にみうさんちに到着したばかりのモリィ君だそうです。

本当に可愛い子でした。

と、みうさん。
この日から毎日ずっと最高の笑顔を見せてくれたモリィ君。
みうさんご家族も思わず笑顔になっていたことでしょう。
そして今は、アンディ君と一緒にご家族を見守ってくれているはず。
お空でも咥えたり、潜ったり、持ち運んだり、笑ったりしながら・・・

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くう-ぐるみ



くうちゃんは、チョコタンのMダックスの男の子。
ご覧の通り、クールなイケメンでございます。

ふわふわでゴージャスな毛並みが自慢です。
小さい時は顔ばかりが大きくてどうしようと思いましたが、
身体が大きく育ちましたので、顔もそれなりになりました。
控えめなタンとつぶらな瞳が特徴です。
歳をとって、お顔も白いところが増えましたが、
17歳に見えない若々しい姿も自慢です。
親バカでしかないのですが、もう、そこにいるだけで可愛い・・・
どこもかも何もかも可愛い・・・と、思います。

と、ゆうままさん。
ましてや、この表情でゆうままさんをずっと見つめているんですから、
たまりませんよね・・・

大きさ   長さ18cm、25cm
毛の量   50g、70g(タン色部分羊毛混紡)
生年月日  2002.12.4~2020.6.6



くうちゃんのwan-ぐるみを制作させていただいたのは、2回目になります。
前回はお空にいるお兄ちゃんのゆうくんと一緒にお作りしました。
ゆう&くう-ぐるみ(ページの一番下です)
今年くうちゃんはゆうくんの元へ旅立ち、
今回は、くうちゃんと一緒に、弟分のふうちゃん&りうくんのwan-ぐるみも
制作させていただきました。

 

くうちゃんの性格をゆうままさんに教えていただきました。

小さい時からこんなにいい子は他にはいないと思います。
末っ子のりうくんととても仲良しで、17歳なのに遊びに誘っていました。
ボールをとられても怒ることはありません。
真ん中のふうちゃんにご飯やおやつをとられても、全く気にしません。
あとでおかーさんはちゃんとぼくに足りない分をくれるからって、
知っていたと思います。

優しいくうちゃん♪
そして賢くて大人。
人間の男性だったら絶対好みのタイプです。

歳をとってからは食べることに頑固になり、わたしを幾度となく悩ませました。
自分が好きなものが出てくるまでずっと待ち続けるのです。
おかーさんはぼくの好きなものわかってるよね?って、感じでした。
お耳が早くから遠くなったからか、穏やかに過ごせていました。
りうくんが吠えるとその声だけはよく聞こえるので、
おかーさん、誰かきたーとわんわん知らせてくれます。
わたしはこれは無駄吠えではないと思ってます。
おかーさんを外敵から守るため、わんわん吠えているのだと思ってます。

牙を剥くようなことも見たことないくらい、穏やかな性格です。

ゆうままさんのことが大好きで大好きで、心から信頼していたのがわかります。
くうちゃん、おかーさんも同じ位くうちゃんが大好きで、
心から信頼していたんだって!



最後のひと月のエピソードには思わず涙です・・・

前の日まで公園で走っていました。
14歳の時余命半年を告げられてから、宝物・壊れ物を扱うように接していました。
くうちゃんが走ると、嬉しいのとお腹の出来物が破裂しないかと
思うことが入り混じって、
いつも泣きそうになりました。
肝臓と脾臓に腫瘍があり、どちらが転移したものかわからないけど、
ここまで腫瘍が増えると手術も意味がないということでした。
覚悟を決めて、あと半年ならくうちゃんを目いっぱい自由に
楽しく過ごさせようと思いました。

それから三年です。
あれは悪性ではなく良性だったんだわと思っていました。

公園から帰って久しぶりのお風呂に入れました。
その次の日、ひどい下痢をしたのが始まりでした。
辛そうなので病院に行くと、膵臓の値がひどく急性膵炎の疑いでした。
下がらない熱に、先生がエコーを撮ると、お腹の中は腫瘍で一杯でした。
こんなのを抱えて、三年も頑張ってきたのかと思うと身体が震えました。
それでも一か月と少しそれから頑張りました。
高熱が続き、ご飯も食べられなくなり、
わたしが諦めてもうくうちゃん頑張らなくていいよと、何回も言いました。
そのたびに復活して私たちを驚かせました。
ふらふらになりながら自分で庭でしっこをして、
顔もあげられないくらいなのに自分でお水を飲みました。
肝臓の数値は振り切って何も食べられるはずはないのに、
わたしが口に入れるものは飲み込んでくれました。
最後はプリンが飲み込めなくなり、もう近いなと思いました。
その食べかけのプリンはいまも冷蔵庫の中にあります。捨てられない。

もう、起き上がることもできなくなって1日。
疲れて眠ってしまったわたしと娘を、息遣いで起こしてくれました。
身体をうーんとして伸びをしました。
ほら、くうちゃんが逝くよ・・・
息が止まってからわたしは心臓の音を聞いていました。
とんとんとん
動いていました。
とん   とん   とん
だんだんと遠ざかりました。

おつかれさま。
もちろん悲しいのですが、このひと月があまりに壮絶すぎて、
楽になってよかったね、ありがとうねって送りました。

このひと月はわたしのために生きてくれたのだと思いました。
この三年と言ってもいいのかもしれない。

おかーさんが何の後悔もなく精一杯看病できて、
静かに送れるように生きてくれました。
わたしと娘は自分たちのできることはすべてできたと思わせてもらいました。

感謝しかないです。

ゆうままさんの為に生き抜いた、くうちゃんの姿に胸が熱くなりました。
最後の最後まで、その優しさと全ての愛を
ゆうままさんに降り注いでくれたのだと思います。



ゆうままさんから到着メールをいただきました。
ふうちゃん、りうくんとぐるみ達の写真も♪

下に敷いたバスタオルは、くうちゃんを病院に連れていく時に
包んでいたタオルです。
くうちゃんも一緒にというつもりです。

もちろん、くうちゃんも一緒にいたはず!
ゆうくんだって一緒にいたと思います。
ふたりとも、ずっとゆうままさんの傍にいて、
「おかーさん、だいすき♪」って言っているに違いありません。

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ふう-ぐるみ



ふうちゃんはブラックタンのMダックスの男の子。
くるくるカールした豊かなコートがチャームポイント♪
くうちゃんのすぐ下の弟です。

後ろ姿はパーマネントをかけたおばちゃんです。
尻尾が短いです。
くうちゃんの食べ残し、猫の食べ残しを片付けた結果、12Kgの巨体になりました。
13歳シニアですが、黒々つやつやです。

確かに後頭部のカールはまるでパーマをかけたみたい!
クルエラは、おばちゃんとまでは言いませんが。ぷ。



大きさ   長さ17cm
毛の量   50g(茶部分羊毛混紡)
生年月日  2007.1.14



ゆうままさんに、ふうちゃんの性格を教えていただきました。

名前通りの不思議のふうちゃんです。
真ん中なのに自分が一番でないと拗ねます。
散歩へ行く時、ハーネスをつけることをとりあえず嫌がります。
一番先に声をかけてハーネスをつけないと、逃げます。
子供が嫌いです。
嫌いだけど撫でさせてあげてねと言うと、子供が触っても怒りません。
大きな犬には向かって行きます。
小さい犬には友好的です。
とにかく食いしん坊です。
降りれないのに階段を上り、猫のご飯を完食します

ほーん、これは色々と不思議ですな。



人見知りをしません。
宅急便のおにいさんにも、
「ぼく、世界で一番おにいさんのことが好き」ぐらいの勢いで見つめます。
女の人にも、初めて会う人にも、「世界で一番好き」と見つめます。
そして、手を差し伸べます。
自分に興味がないとわかると踵を返します。

クルエラも、「世界で一番好き」と見つめられ、手を差し伸べられたいです。
ふうちゃんにすごく興味があるから、絶対踵を返さないでね!
と、何やらふうちゃんの性格を伺っていると、
ふうちゃんは人を惑わす魔性のわんこのような気がしてきました。



エピソードもふうちゃんらしさ全開です。

小さいとき、黒ヤギでした。
背中の電池、抜いたろかと思うくらい飛び跳ねていました。
今と全く違って筋肉隆々な身体をしていましたが、
毎月のように病院に行っていました。
肥満細胞腫疑いで手術もしました。
目は網膜萎縮症と診断されて、一年後には見えなくなると言われました。
全くの、誤診でした。

あぅ・・・心配が絶えませんでしたね・・・



りうくんを迎えた頃、張り切りすぎたのかヘルニアを発症しました。
半身不随になり、あとは手術しかないということでした。
県外のヘルニアの権威と言われる病院に連れて行きました。
ステロイドを高容量で服用していたため、
肝臓が検査手術に耐えられないと診断されました。
ガックリと肩を落としたわたしの前で、
おかーさん、ふうちゃん歩いてますよ!と、先生に言われました。
いやいや、さっきまで起き上がることもできなかったんですけど。
ステロイドの効果が出たのでしょうか?
それとも半身不随は演技だったの?
謎に包まれたままです。

二か月くらいのケージ生活ですっかり性格が変わりました。
単にわがままになりました。

ふうちゃ~ん、こんなにおかーさんを心配させて、
その上ケロッと治っちゃうなんて、どこまで魔性なの?!
治ってよかったけど、ほんとに不思議のふうちゃんです。



ゆうままさんのメールに、ふうちゃんの様子が。

ふうちゃんは自分のあみぐるみがとても気になるようで、クンクンし過ぎ。
鼻水つけちゃだめ。

自分の分身は不思議な匂いがしたかな?ぷ。

くうちゃんはふうちゃんのこと、ちゃんと見守ってくれているから、
まだまだ元気でくうちゃんを超えるくらい長生きしてね。
おかーさんが心配するから、魔性の魅力はほどほどにだよ~

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りう-ぐるみ



りうくんは、愛らしいお顔をしたMダックスの男の子。
女の子のように優しい雰囲気ですね♪
ゆうくんちの末っ子になります。

一目惚れです。
男前です。
くりくりのおめめが可愛いです。
血統書にはレッドとなってますが、どこから見てもシェーデッドクリームです。

ゆうままさんが一目惚れするのもわかります。
なんて可愛いお顔!



大きさ   長さ17cm
毛の量   40g(黒部分羊毛混紡)
生年月日  2010.12.20


ゆうままさんにりうくんの性格を教えていただきました。

末っ子らしい性格です。
くうちゃんが大好きで、散歩にくうちゃんがいないと
後ろを振り向き振り向き、なかなか前に進まなかったです。
とても怖がりです。
人も犬も知らない人と犬ははだめです。

今はくうちゃんがいなくなって心細いですよね・・・
でもふうちゃんがくうちゃんの代わりになってくれる・・・はず・・・



食べるものの好き嫌いが激しく、特にジビエは苦手です。
お魚もお肉も生が好きです。
特に国産牛は好きで、フードはほとんど食べない面倒くさい犬です。

ジビエがダメ?国産牛が好き?
それだけ聞いたら、とても犬の好き嫌いの話だとは思えませんて。
りうくん、それは人間の富裕層の話ですから!

 

りうくんのエピソードにもビックリです。

お家に来て初めてのワクチンで、アナフィラキシーを起こし死にかけました。
鼻の上を怪我をして、そこが膿んで大きく腫れたので悪性を疑われ、
鼻の上の皮膚を大きく切り取られたので、少し鼻がゆがんでいます。
手術の前、最悪の場合上顎を切り取ると言われましたが、
先生、男前だけが取り柄なんです。
上顎を切り取るのは無理です!と叫びました。
悪性ではなかったので男前は守られました。

これは、りうくんよりゆうままさんのエピソードだと思われ。
「男前だけが取り柄なんです!」とゆうままさんに叫ばれたら、
獣医さんも、「上顎を切り取ったらマジヤバイ」と心に刻んだことでしょう。
よかった、男前が守られて!



耳が聞こえるのがりうくんだけなので、
呼んだら飛んでくるだけで天才と呼ばれています。
9歳で立派なシニアなのに、公園ではボールを追いかけて走っています。

いいね~、天才と呼ばれて♪
9歳になったって、ずっと末っ子だもんね。

ゆうままさんから頂いた到着メールに、りうくんの様子が書いてありました。

りうくんは写真の通り緊張してます。

おかーさんの変なテンションが伝わったのかもしれません。

↑左のりうくんからは、確かに緊張がビンビン伝わって来ますね。
でも右のりうくんは、お外が楽しくてリラックスしている様子♪
自分の分身にも慣れたかな~

くうちゃんのことが大好きだったりうくん。
しばらくは寂しいかもしれないけれど、
いつかはくうちゃんみたいに、おかーさんのこと守ってあげてね!

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YQFR-ぐるみ



左が若い頃のくうちゃんで、右が元気だったら現在20歳のゆうくんです。

くうちゃん、ふうちゃん、りうくんの毛を混ぜ、それにゆうくんの毛糸を足して、
テディポーズのYQFRぐるみを制作させていただきました。
YQFRはみんなのイニシャルです♪



大きさ    長さ25cm
毛の量    70g
生年月日   2000.10.31 ~ 2006.6.9(ゆう)



ゆうくんの毛糸は胸元に使っています。



くう&ふう&りうぐるみのスリーショット♪



ゆうままさんは、

四匹のテディが可愛すぎて困ります。

とのこと。
愛する子達全員の分身ですものね。
みんな、大好きなおかーさんといつも一緒です♪

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タフィー-ぐるみ

タフィーちゃんは、ほんわかした笑顔が可愛いゴールデンの女の子。
最近は小柄なゴールデンが増えましたが、
タフィーちゃんは体重34Kgで、ゴージャスなサラサラヘアーの持ち主です。
男の子に間違われることも多かったそうですよ。

タレ目ちゃん。
むっちり体系で、手足は大きめ。
ぽわ~んとしたお顔で、ポテっとした感じ。
鼻筋の毛が一部逆に生えてるので、三角っぽく見えます。

と、ママさん。
沢山のチャームポイントがあるタフィーちゃんです♪
そんなタフィーちゃんですが、残念ながら一昨年お星さまに・・・
今はお空でその魅力的な笑顔を輝かせています。

大きさ    高さ23cm
毛の量    100g
生年月日   2006.08.10 ~ 2018.05.16

タフィーちゃんの性格をママさんに教えていただきました。

天真爛漫で、向日葵のような子でした。
食いしん坊、のんびり屋の甘えん坊さん。
普段は大人しいけれど、ケンカを売られると必ず買います(負け知らず)(笑)

ひぇ~!
こんな柔らかな笑顔のタフィーちゃんが、売られたケンカを買うですと?!
それもなんと負け知らず?!!
この意外な一面で、益々タフィーちゃんの魅力にはまったクルエラです。

エピソードは微笑ましいものばかり♪

泳ぐのが大好き。

お気に入りおもちゃを投げると、エンドレスで泳ぎます。
(投げろ~っと催促します)

女の子なのに、散歩中、片足をあげてチッコをしたりします。

きゅうりが大好きで切っている音がすると、すっ飛んできます。

きゅうりが大好きだなんて、これまた意外!
それも、切っている音だけできゅうりだとわかる優れた能力!!
ケンカが強かったり、エンドレスで泳げると言う体の強さに加え、
頭脳もかなり明晰だったと思われます。



ママさんから到着のメールを頂きました。

ドキドキしながら開封し、手にとった瞬間、泣いてしまいました。

ぽわ~んとした顔、はにかんだ笑顔。
ゴージャスな胸毛、尻尾。ちょこんとしたお座り姿。
タフィーにそっくりで、すごくすごく可愛いです。

抱き締めて「おかえり~」っと言いましたよ。
あぁ。。また泣いてしまうぅう。

わんこを失った経験のある人なら、ママさんが泣いてしまう気持ちが
痛いほどわかると思います。
また、普段はクールなバリバリ理系男子のパパさんも
ウルウルなさっていたそうで・・・
いつまでもタフィーちゃんへの想いが薄れることはありません。



タフィーぐるみの写真も撮っていただきました。
あれ?一緒に写っている美人なゴールデンちゃんは?

写真に写ってる子はリベシィーです。
昨年、里親になりました。
偶然にもタフィーの誕生日がうちのこ記念日なんですよ。
タフィーが選んでくれた子だと思ってます♪

クルエラもそう思います!
タフィーちゃんと同じようにリベシィーちゃんが最高の幸せを掴めるように・・・
そしてママとパパが、またわんこと暮らす大きな幸せを感じられるように・・・
タフィーちゃんはリベシィーちゃんと一緒に、
いつもいつもママとパパの傍にいるはずです。

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