先日蒔いたパプリカの種は未だ発芽せず。
諦めてミニトマトと一緒に赤と黄色の苗を購入。
今回は野菜用培養土と底面給水機能付きの物を使う。
パプリカは丸型、ミニトマトは横型。
”やさい畑”2021/4月 春号 を参考に、パプリカは「Vサイン仕立て」(赤)、
ミニトマトは「2枝伸ばして鈴なり仕立て」(黄)にする予定。
ポットで育苗したケールもプランターに植え付け。
ケールはキャベツの原種なので移植できると思うので
たる型には一本ずつ分けて植えたが、
一応、丸型にはポットから抜いたそのままで植えて後から間引こうと思う。
茎が思いのほか細いが大丈夫なんだろうか。
トウモロコシはほぼ100%発芽してきた。
前の種も普通に蒔けばよかったのか?
裾を20㎝あげた畝のエダマメの状態も良いようなので残りの畝も裾上げ。
こちらの畝のエダマメは綺麗なものが少ないのは高温もしくは過冷却の影響か。
授粉用に残りのトウモロコシの種を一週間遅れで蒔いた。
種が多めに余っていたのでイチゴ畝の横も耕して全部で8か所とした。
ジャガイモの芽は二日ほど前から盛り上がってきており全部穴を開けて出した。
今の所、植えた種イモの約3分の2であるがまだ出るかもしれないし
収量を考えるとこれくらいでも十分だろう。(何しろタダだし…)