「コンタックスのクローンに、(商売敵の)『ライカ”風”』レンズフードってアリなの?」としばらく考えていましたけど、画像検索すると同じようなのが付いているので、まぁイイか、ということにしました。要は「買うための言い訳」です。
え~、これがフードなのか・・・
もっと筒状の深いものを想像してた。
ちなみに純正ではない。
フードとしては結構大きい(気がする)。
P20 Lite の照明つけて撮影してぎゃ~~~~~~、となった。カラーフィルター汚れてますやん。
アングル変わるけど、こうイメージが変わりました。
前;
後;
・・・ソヴィエト臭がちょっと抜けたような。素材がドイツ由来のツァイス・コンタックスだから、違和感が無くて当然かな。
今後の目標は「ソヴィエトのカメラで撮った」っぽい写真が撮りたい。レンジファインダー持つとスナップシューティングしたくなるね。
「箱根に紅葉狩りしに行こうかね」とM-1をいじってみたけど、はい、まったくもって「撮りやすい」です。ファインダーを覗いたまま撮影できるし、搭載されている露出計で簡単に適正露出を得られるし。Tenax1みたいに現像が済むまでピントが合ってるかすらわからないのも、これはこれで面白いですけどね。
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