先日買ったレヴァンタールPRの皮剥きを兼ねて鷺舞橋行った。
ウソです。もともと西寒川駅でパンオフしようという企画があって、その直前にタイヤが怪しくなったので交換した、西寒川については天候の具合が思わしくないので、とりあえず鷺舞橋で様子を見て、身の振り方を決めよう、という流れになっただけの話。
鷺舞橋T2 で高見の見物。
T1 は吹きっさらしな上のんびりできないので、来たときは大概こっちにいる。
バーテープ変えました。もうちょっと明るい水色でも良かったかな。ブラケット内のアウターケーブルのケーシングも向けていたので、こちらも交換しました。差し色として赤にしたけど、カラーリングのイメージの元ネタは分かるまいw
雨雲予想から、西寒川に向かうのは凶と判断したので、9時に解散して帰宅した。
帰宅まで10kmくらいのところで雨粒が大きくなってきたから「雨合羽」装着。
路面がしっとりしてタイヤの踏面に雨水が回りつくようになったころに帰宅できた。
今年こそは『夏至ライド』と称して湯河原か南足柄あたりまで出張りたいので、上手く仕上がりますように。
(『夏至ライド』といっても天候の具合によるので、その日に決行するか不明)
昨夜、新しいチューブをタイヤを組付けてたら、組み込む際にチューブを傷つけたらしく、「新品のチューブにパッチ充てした」。軽く空気を入れて様子を見て、今朝になって規定圧まで空気を入れたら、またビードが浮き上がっていたので慌てて空気を抜き、チューブがきちんと入っているか確認した後に規定圧より少なめに空気を入れて出発した。
藤沢橋まで来たら、急にタイヤが潰れたので、開館前の「ふじさわ宿交流館」の敷地で点検したら、最初にパッチ充てしたときに、充てた箇所からの空気漏れを確認するために空気を入れたときに、パッチの隅がずれてそこから漏れ出したことが分かりました。
最後に残ったパッチを充てて密着させた後、今度はそのまま組み付け、手の感覚で空気を入れ、なんとか帰って来れました。
今までそういうことが無かったのであまり意識していなかったけど、このチューブに裸のまま空気を入れていくと、均等に膨らまず、場所によって太くなったり膨らまなかったりしていて、そんな膨らみ方ならビードが浮き上がったりするのも当然だよな、と納得。近所にある店で簡単に手に入るので使っていたけど、次回からはパナのブチルチューブを使うことにしよう。膨らみ具合を目にすると、引くこと請け合い。
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