愛知県知事リコール署名偽造事件 事務局長の息子に懲役1年6か月求刑
1/27(木) 6:09配信 中京テレビNEWS
愛知県の大村秀章知事のリコール運動で、署名を偽造した罪に問われている、事務局長の息子の裁判が26日、名古屋地裁で開かれました。
起訴状などによりますと、田中雅人被告(29)は、リコール運動の事務局長で父の孝博被告らと共謀して、広告関連会社にアルバイトの動員を依頼し、佐賀市内で71人分の署名を偽造した罪に問われています。
これまでの裁判で、雅人被告の弁護士は、「共犯ではなく幇(ほう)助が成立する」などと主張してきました。
26日の裁判で検察側は、「犯行に不可欠で重要な役割を果たしていた」などとして、懲役1年6か月を求刑。
一方、弁護側は、「偽造署名への関わりも断片的かつ容易に代替可能なものばかり」などとして、罰金刑が相当だと主張しました。
すでに行われた、名古屋市の広告関連会社元社長、山口彬被告(39)の判決公判では、検察側は懲役1年4カ月を求刑し、そのとおり懲役1年4カ月、執行猶予4年の判決が言い渡されています。
孝博の息子には懲役1年6カ月の求刑ですから、たぶん山口と同じような判決になるのでしょうね。
ただ気になることがあります。
たしか数十万人の署名の偽造を行ったはずですが、たった71人分の署名の偽造の罪に問われています。いったいどうなっているのでしょうか。
しかもリコールの民意がないのに、偽造して民意をつくったところに問題があるという判決の理由ですが、それはそうでしょう。
しかし、もっと重要なのは、ちゃんとリコールに署名した人々の民意を踏みにじったほうが大きいのではないかと思いますよ。
1/27(木) 6:09配信 中京テレビNEWS
愛知県の大村秀章知事のリコール運動で、署名を偽造した罪に問われている、事務局長の息子の裁判が26日、名古屋地裁で開かれました。
起訴状などによりますと、田中雅人被告(29)は、リコール運動の事務局長で父の孝博被告らと共謀して、広告関連会社にアルバイトの動員を依頼し、佐賀市内で71人分の署名を偽造した罪に問われています。
これまでの裁判で、雅人被告の弁護士は、「共犯ではなく幇(ほう)助が成立する」などと主張してきました。
26日の裁判で検察側は、「犯行に不可欠で重要な役割を果たしていた」などとして、懲役1年6か月を求刑。
一方、弁護側は、「偽造署名への関わりも断片的かつ容易に代替可能なものばかり」などとして、罰金刑が相当だと主張しました。
すでに行われた、名古屋市の広告関連会社元社長、山口彬被告(39)の判決公判では、検察側は懲役1年4カ月を求刑し、そのとおり懲役1年4カ月、執行猶予4年の判決が言い渡されています。
孝博の息子には懲役1年6カ月の求刑ですから、たぶん山口と同じような判決になるのでしょうね。
ただ気になることがあります。
たしか数十万人の署名の偽造を行ったはずですが、たった71人分の署名の偽造の罪に問われています。いったいどうなっているのでしょうか。
しかもリコールの民意がないのに、偽造して民意をつくったところに問題があるという判決の理由ですが、それはそうでしょう。
しかし、もっと重要なのは、ちゃんとリコールに署名した人々の民意を踏みにじったほうが大きいのではないかと思いますよ。