大変残念なことだと思っていたのが、高須院長が中日新聞の子会社「中日広告サービス社」に愛知県知事リコールの署名用紙を広告チラシとして申し込んだところ断られたということです。これに私は中日新聞・中日新聞系列にとてつもない怒りを持っていました。
ところが一転して基準がクリアされれば広告としてOKということになったそうです。
問題は、どういう基準かということですが、詳細はわかりません。
ただ、一歩前進したと思います。
とにかく、署名用紙がチラシとして入れば、だれもが署名しやすくなります。
高須院長 愛知県知事リコール周知へ新聞広告にOKサイン「感謝。なう」
6/18(木) 8:25配信
高須クリニックの高須克弥院長(75)が18日、ツイッターで中日新聞に感謝の意を示した。
昨年開催された「あいちトリエンナーレ」の展示内容をめぐり、愛知県の大村秀章知事(71)のリコール運動を開始した高須院長は9日にツイッターで「大村知事リコール活動を効率的に計画。法律で認められた権利を行使するため、中日新聞に僕の意見広告と、専任された地区のリコール提出署名人に送るすぐに書ける署名用紙をチラシで配布計画。中日新聞の広告代理店である中日広告サービス社に申し込んだ。『自粛します』との返事。なんだよ、それ」と不満を表明していた。
今回のリコール成立には100万筆の署名が必要とする高須院長は「お辞め下さい大村秀章愛知県知事・愛知100万人リコールの会」を組織し、愛知県民に周知徹底するべく活動しており、新聞広告は大きな武器になるはずだった。
それがここへきて違った展開となった模様で、この日のツイッターでは「中日新聞広告局の方が『お辞めください大村秀章知事・愛知県100万人リコールの会』事務局においでくださった。非常に丁寧に対応くださり、基準をクリアーしてあれば我々の広告をしてくださると説明して下さった」と広告にOKが出たと報告。以前のツイートではいらだちを見せていたが「中日新聞は立派な新聞社だ。感謝。なう」と一転、謝意を示した。
実は私も中日新聞や中日広告サービスには縁があるので、何とか高須院長をお手伝いしたいと思っていたところで、今回の話は朗報です。
リコールは法律で認められた権利ですから、それを阻害することは問題です。そこに中日新聞の経営者が気づいたのでしょうか。
なんか似てるんだよな。
二人とも俳優のように二枚目であるところかな。苦み走っていますね。
ところが一転して基準がクリアされれば広告としてOKということになったそうです。
問題は、どういう基準かということですが、詳細はわかりません。
ただ、一歩前進したと思います。
とにかく、署名用紙がチラシとして入れば、だれもが署名しやすくなります。
高須院長 愛知県知事リコール周知へ新聞広告にOKサイン「感謝。なう」
6/18(木) 8:25配信
高須クリニックの高須克弥院長(75)が18日、ツイッターで中日新聞に感謝の意を示した。
昨年開催された「あいちトリエンナーレ」の展示内容をめぐり、愛知県の大村秀章知事(71)のリコール運動を開始した高須院長は9日にツイッターで「大村知事リコール活動を効率的に計画。法律で認められた権利を行使するため、中日新聞に僕の意見広告と、専任された地区のリコール提出署名人に送るすぐに書ける署名用紙をチラシで配布計画。中日新聞の広告代理店である中日広告サービス社に申し込んだ。『自粛します』との返事。なんだよ、それ」と不満を表明していた。
今回のリコール成立には100万筆の署名が必要とする高須院長は「お辞め下さい大村秀章愛知県知事・愛知100万人リコールの会」を組織し、愛知県民に周知徹底するべく活動しており、新聞広告は大きな武器になるはずだった。
それがここへきて違った展開となった模様で、この日のツイッターでは「中日新聞広告局の方が『お辞めください大村秀章知事・愛知県100万人リコールの会』事務局においでくださった。非常に丁寧に対応くださり、基準をクリアーしてあれば我々の広告をしてくださると説明して下さった」と広告にOKが出たと報告。以前のツイートではいらだちを見せていたが「中日新聞は立派な新聞社だ。感謝。なう」と一転、謝意を示した。
実は私も中日新聞や中日広告サービスには縁があるので、何とか高須院長をお手伝いしたいと思っていたところで、今回の話は朗報です。
リコールは法律で認められた権利ですから、それを阻害することは問題です。そこに中日新聞の経営者が気づいたのでしょうか。
なんか似てるんだよな。
二人とも俳優のように二枚目であるところかな。苦み走っていますね。