各地で打ち上げられた花火と同じように、武漢ウイルス関連で医療従事者に感謝の意を示すために、ブルーインパルスの飛行が企画され6月2日に実施しました。
ところが、これだけ皆に歓迎された催しにケチを付けた人物がいます。
「何を目的にやったのか」とケチを付けたのです。
それは皆知っていますよ。
この人は目立ちたいようです。
共産・志位氏「何を目的にやったのか」 ブルーインパルスの都心飛行
6/2(火) 16:31配信
共産党の志位和夫委員長は2日の記者会見で、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が新型コロナウイルス感染症に対応する医療従事者に感謝の意を示すために東京都心を飛行したことについて「どういうプロセスで決まって、何を目的にやったのか」と述べ、経緯の説明を求めた。共産党は綱領に「自衛隊の解消」を明記しているが、志位氏は直接的な批判はしなかった。
ブルーインパルスの飛行をめぐっては、国民民主党の玉木雄一郎代表が自身のツイッターで「素晴らしい取り組み」などと評価した。ネット上でも好意的な意見がある中、現実路線のアピールに力を入れる共産としては、強い批判を避けた可能性がある。
ブルーインパルス、東京以外で飛行も 河野防衛相
6/2(火) 16:28配信 時事通信
河野太郎防衛相は2日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療従事者への感謝を表すため、先月29日に東京都心を飛行した航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」について、他都市での飛行も「できたらいいと思っている」との認識を示した。
既に多くの要望が寄せられているという。
これに関し、河野氏は1日付の自身のブログで、飛行は自らの発案によるもので、経費は360万円だったと明らかにした。
共産党の志位和夫委員長は、奇妙な人です。
自分の事は棚に上げ、他人にかみつくところは大村知事に似ていますね。