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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック ブログ

お客様の業務効率化や教育環境を整備するシステムを開発・運用しています。

トピックライティングとデータ管理

2020年01月11日 23時10分31秒 | XML

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき,誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは,XML技術を用いてお客様の文書作成を支援する環境をご提案しています。

文書を最小単位のトピック(文章部品)で執筆し,そのトピックを管理することで,次回同類の文書を作成する際,管理されたトピックを流用して新たな文書を作成することが可能となります。
そのトピックがどの文書に用いられているのかをさらに管理することによって,トピックが更新された場合,流用されている各文書へその変更内容を適用することも可能です。
執筆ルールを定めて,最小単位のトピックを執筆することを複数人で共有することにより,同じような文章を何度も執筆作業することが不要となるだけではなく,多言語への翻訳時にも何度も同じ文章を翻訳することが不要となり,コストの低減につながります。
トピックを管理する際には,それらを検索しやすいように分類することや,類似トピックでグループ化しておくことにより,より便利に活用可能です。

株式会社コンフィックでは,文章の執筆からデータ活用といった文書作成に関して,お客様の文書種類に応じたご提案をいたします。
文書作成や文書管理でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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株式会社コンフィック https://www.conphic.co.jp 代表取締役 齋藤大地
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文書のデータ化後に文章精査

2019年12月30日 23時14分51秒 | データ変換

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,各種データ作成・データベース構築の作業を行っております。

既存文書を一定の形式(例えばXML等)に変換構築した後,その文書や文章を再利用することが可能なデータベースを構築するご依頼を多くいただきます。
その際に,さらにその文書や文章の内容を精査し,形式だけではなく,内容も統一することもご提案しています。
文書精査ツールに全体の文書をかけることで,表記が間違っている箇所や,入力ミスのある文章をピックアップすることが可能です。
データベースに格納する文書(文章)は,一度格納され,再利用された際には,その再利用時に誤った表記があるとそのまま流用されてしまいます。
形式と内容の両方を整えて,データベース化することをおすすめしています。

株式会社コンフィックでは,文書に関しての課題を解決するためのツールやシステムのご提供・ご提案をいたします。
お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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最小単位で文章を管理する

2019年10月19日 10時41分46秒 | XML

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,文書作成支援システムの開発・運用を行っております。

文書を作成する際,その文章全体構成をどのようにするかをまず検討し,次に文章を執筆する作業手順が一般的だと思います。
ですが,文章執筆をしていくと,構成を変更した方が良いと感じることも多くあると思います。
新たな文書を作成することは,とても大変な作業です。

その作業を少しでも効率的に行うために,従前より作成した文書内の文章を最小単位で管理し,それを流用することも方法の一つです。
文章部品を積み木のように組み立てて,全体構成を検討し,その後補足事項や作成する文書内容に書き換えていくことで,作業を効率的に行うことが可能です。
カテゴリ別や類似度別で文章部品を検索し,部品を組み合わせて文書のひな形を作成する方法です。

既存文書が多くある場合には,より部品数が増えることとなり,次の文書作成のための資料として活用可能です。
株式会社コンフィックでは,お客様の文書種類に応じてより効率的に作業可能な環境整備をご提案いたします。

文書作成でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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データの標準化

2019年07月15日 23時24分19秒 | XML


システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,XML技術を用いて,お客様の文書やデータ類のデータベース化サービスを行っております。

様々なファイル形式で電子データを共有フォルダなどに格納して,そのまま保存されているだけの状態になっていないでしょうか。
同じようなデータを何度も作り直していないでしょうか。
データ形式を標準化し,データベース化を行うことにより,類似文書や書類の作成を効率的に作成することが可能です。
高度な検索機能を用意することで,過去に作成したファイルやデータを素早く参照することができ,その検索結果からデータ類を流用することで,作業時間の短縮を図ることが可能です。

文書やデータをXML形式としてデータベース化することで,利活用を促し,作業効率化へとつながります。
標準化するためには,多くのデータを検証し,データ仕様,データ構造定義を行う必要があります。
アプリケーションに依存しない,汎用的な標準形式のデータを構築してみませんか。

株式会社コンフィックでは,お客様の文書やデータを拝見し,最適な管理方法,活用方法をご提案いたします。
ファイルの管理や活用でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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類似文章をデータベース管理

2019年02月28日 23時51分31秒 | システム開発

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,文書作成のための各種システム開発を行っております。

文書を作成する際には,類似している文章を検索し,その文章を流用して作成することで,より効率的に文書作成することが可能です。
文章をカテゴリ別に分類し,そのカテゴリ内で文章の類似度を計算しておくことにより,検索結果で類似した文章の一覧を表示することができます。
その一覧から作成している文書に流用した上で,文章内容の一部を修正するといった作業により,表現の統一や用語の統一を図ることができます。

新規で文書を作成する際には,とても有効な作業方法です。

また,文章の一部を修正する際には,その類似文章が用いられている文書を一覧表示することにより,同類の修正を他の文書にも反映することが可能です。
さらにその文章が多言語に翻訳されている場合には,その対訳データもデータベースにて管理することで,より効率的に作業ができるとともに,変更箇所だけの翻訳依頼が可能となるため,コストの低減にもつながります。

株式会社コンフィックでは,文章作成から文書の管理,編集,公開といった一連のシステム化のご提案をいたします。
文書作成や管理でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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XML文書とワード文書の比較

2018年11月22日 23時18分54秒 | XML

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,文書作成のための各種支援環境の開発を行っております。

データベースに格納されている文書がXML化されており,そのXML文書を流用して新たなWord文書を作成後,変更箇所の確認や差分を抽出したい場合には,XMLとWord文書を比較し確認することが可能です。
Word文書をそのままXML変換し,データベースに格納することももちろん可能です。

新たに作成した文書から用語を抽出したり,差分を確認し,差分のみ翻訳手配をするなど,文書を比較することで多くのことがわかります。
株式会社コンフィックでは,お客様の作成している文書種類に応じて,最適な文書作成環境のご提案をいたします。
多くの文書処理を行った経験がある,株式会社コンフィックにお気軽にご相談ください。


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文書類似度プログラム

2018年10月31日 23時25分54秒 | XML

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,文書作成を支援する各種ツールやシステムを研究開発しています。

文書作成の際には,同類の文書を探し,その内容を一部修正して新たな文書を作成することが多いのではないでしょうか。
流用新規などと呼ばれるそのような文書作成の方法は,できるだけ多くのデータを一元的に管理することで可能となります。
実作業を行っている方は,経験で「このような文書を作成するのであれば,1年前に作成したあの文書を使おう。」と元文書を探していると思います。

文書をカテゴリ別に管理し,その類似度を事前に計算しておくことで,だれでも似たような文書を探すことが可能です。
さらに文章単位で類似度を計算しておくことにより,用例として参照することや,翻訳時にも活用することができます。

既に大量文書をお持ちで,活用したいとお考えの方は,業務にマッチした文書データの活用方法をご提案いたします。
お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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見出し語の検索と文章内容比較

2018年09月10日 23時21分01秒 | システム開発

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株式会社コンフィックでは,文書作成のための各種ツールやシステムを開発・運用しています。

文書作成時にその文書の全体構成を検討するために,項目建てを検討後,その内容を執筆すると思います。
その項目建てについては,既存文書を参考にすることが多くあるのではないでしょうか。

既存文書をデータベース化しておき,見出し語で分類・検索可能な環境を構築することで,その後の文書作成のための情報として活用が可能です。
さらに,その文章を流用して文書を作成することで,同類の文章を何度も入力せずに文書を作成することができます。

見出し語から対象文章を絞りこみ,その文章内容を比較し,内容を確認の上,流用する文章を選択することも可能です。

既存データを活用した文書作成環境の構築は,文章数が増えれば増えるほど,効率的に作業を進めることができます。
文章のリサイクルを実現する環境構築は,お客様の文書種類に応じてご提案いたします。
文書作成でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。

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内部データと公開データ

2018年07月09日 23時03分52秒 | データ変換

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,Webシステムを中心に各種システム開発・ツール開発を行っております。

システムにて作成したデータをWebへ情報公開する場合,システム上にあるデータをそのまま公開してしまうと,不都合が生じる場合もあります。
例えば,作業上のメモやコメント,個人情報に関する事項などが想定されます。
公開を前提としたデータ内容であればよいのですが,データを流用するような場合には,公開する情報と公開しない情報をデータ内で明確に区分する必要があります。
XMLデータであれば,一部の属性を除去したり,非公開のタグが付与されている箇所を除去の上,公開データを作成することが必要です。
何らかのマークアップが行われており,公開・非公開の情報区分がされていればよいのですが,そのようなデータの持ち方をしていない場合には,テキスト解析などを行い,公開してはいけない情報を特定する必要があります。

株式会社コンフィックでは,システム開発だけではなく,多くのデータを取り扱ったことのある経験から,お客様のデータをフル活用するご提案をいたします。
データ処理でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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XMLで文書を文章部品化

2018年02月07日 23時37分22秒 | XML

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,文書作成のための各種ツールやシステムの研究・開発を行っております。

文書を作成する際には,文書の目次を検討し,その目次建てに応じて,各文章を作成(執筆)していくことが多いと思います。
その場合,新規ですべての文章を作成するのは,とても大変な作業です。
項目建てに応じた,これから作成したい文章で似ているものを流用し,その内容を書き換える作業を行っている方も多いと思います。
そのような,流用元の文章を部品と考え,それぞれの文章部品をデータベースに管理することによって,文章部品の検索性が高まるとともに,どの文書にどの部品が用いられているかを管理することができます。
流用された部品の内容を変更する場合には,その部品を用いた文書も同時に変更をする必要があるが,どの文書のどの部分にそれが用いられているか,再度校正や,確認作業を行う必要があり,それはとても大変な作業で,ミスが発生する可能性も多くあります。

文章部品を管理するデータベースを構築することで,文書作成作業の効率化を図ることが可能です。

文書の作成,管理でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
お客様の文書種類に応じた最適なご提案をいたします。

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