久しぶりに製造現場に足を運んで、製品の確認に行ってきました。担当者の代わりに(笑)
当の担当者さんはハワイ豪遊中^^; 製品プロジェクトのデザイン領域リーダーと、担当者が所属するグループ長も、共に別の仕事で海外出張中。
と言うことで、暇な自分がいそいそと出かけることに。と、現場には、大したイベントでも無い(審査等でも無い単なる通常業務)のに、何故か、プロジェクト責任者の取締役が直々に来ていた。
『お互い暇ですね』とは言えるわけも無く、「問題もなく良く出来てますね(安心安心)」と、確認会は無事終了、ホッ。
(実際は、細かい指示変更や、2、3図面誤記等、微修正の必要な箇所がみつかり、ラストミニッツの意思入れは行いましたが・・・)
恐らく、うちのデザイナーって、同業他社の中で、1番現場のフォロー業務をこなしていると思われます。それこそ、量産開始直前まで現場に張り付いて、あれやこれやに引っ張り込まれ、顔出し口出し手も出してる状況。
そんなことは餅は餅屋で現場や設計に任せ、デザイナーはもっとデザイナーらしい仕事に集中したい(すべき)、と言う話もありますが、創業以来脈々と染み付いた性と言うのか、社風と言うのかは、変えられないですな。
もちろん、データー化等の進化によって、関わり方そのものは、昔とは大きく違いますが、デザイナーが量産化の過程でも商品をちゃんと見る、と言う姿勢は変わってないので、良く言えば、商品にデザイナーの魂が込められる、ってことで、ポジティブに考えとこう。
で、国内外の製造現場を流浪してドロドロの最中、媒体取材や発表会会場に出向き、何事もなかったようにデザイナーらしく振舞う、なんて芸当も要求される世界です。(もしかしたら、異業種、特に建築系の方々にとっては、そんなの普通かも?)
ところで、そんな流浪の旅の楽しみは移動中の食事。各エアキャリアCクラス機内食の食べ比べも良いけど、日本人はやっぱ駅弁、と言うことで、今回は『名古屋満載』弁当(写真)。
味噌カツ、名古屋コーチン焼き鳥&そぼろご飯、鰻(むすび)、海老天(むすび)、等などがちょっとづつ満載されて1000円。なかなか美味でした。

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