競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



SP<スポーツニッポン> SAN<サンスポ> DA<ディリー>NI<日刊スポーツ>RN <ラジオ日経>  各紙引用   【東京新聞杯】スマイル復活!皇成G1獲り宣言/SP スマイル復活――。「第61回東京新聞杯」が6日、東京競馬場で行われ三浦皇成騎手(21)&スマイルジャックのコンビが鼻差の大激戦を制した。同馬は昨年3月の六甲S以来の勝利で、このコンビでは3 . . . 本文を読む

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【東京新聞杯】キングストリート鼻差に「ハア~」 /SP 7番人気キングストリートが2着に食い込んだ。外から脚を伸ばし、スマイルジャックに鼻差まで迫った。「ハア~、負けた…」と肩を落としながら検量室に戻った内田は「一発狙っていたし、相手は絶対にスマイルジャックだと思っていたんだが…。仕方ない、負けは負けだね」と悔しそうに語った。今月で解散の池江郎厩舎は前日5 . . . 本文を読む

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【東京新聞杯】ゴールスキー1枠1番「つらかった」/SP 2番人気ゴールスキーは直線でジリジリと脚を伸ばしたが3着まで。ゴール前は、やや狭くなって追いにくそうにも見えた。リスポリは「予定通りのポジションを取れたが、1枠1番がつらかった。なかなか前が空かず、乗り方が難しかった。途中で挟まれるシーンもあった。いい脚を持っているだけに、もっとスムーズだったら…」と唇をかんだ。 [ . . . 本文を読む

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【東京新聞杯】ダノンヨーヨー出遅れ響き7着 /SP 1番人気に支持されたダノンヨーヨーだが、出遅れが響いて道中最後方。上がりはメンバー中、最速の3F33秒2の脚を繰り出したが、大外から7着に上がるのが精いっぱいだった。「ゲートの悪さは想定の範囲内だが、あそこまで後ろになっては…。道中も自分からハミを取って進んでいく感じがなかった。最後もグッと来る脚は一瞬だけ。もっと走れ . . . 本文を読む

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【きさらぎ賞】トーセンラー“父譲り”強襲V /SP 京都で6日に行われた「第51回きさらぎ賞」はトーセンラーがゴール前で強襲して重賞初V。ディープインパクト産駒の重賞制覇は昨年暮れのラジオNIKKEI杯でのダノンバラードに続く2頭目となった。  衝撃的なゴール前だった。誰もがリキサンマックスの逃げ切りかと思った瞬間、トーセンラーのもの凄い末脚がさ . . . 本文を読む

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【きさらぎ賞】オルフェーヴル上がり最速も…/SP オルフェーヴルはメンバー中最速となる上がり3F33秒2で追い込んだが、3着が精いっぱいだった。池添は「道中はハミをかんで行きたがった。(途中から)行きたいのはやまやまだっただけど、それだと次につながらないから」と先々を考えて折り合いを重視したことを強調。「まだ粗削りだけど、しまいは脚を使っている。今後のことを考えて競馬 . . . 本文を読む

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【きさらぎ賞】ウインバリアシオン「力不足」/SP 1番人気のウインバリアシオンは中団から流れ込むだけの物足りない内容で4着に終わった。福永は「反応が鈍いのはいつものことだけど、勝ち馬は同じような位置にいたんだからね。もう少し差を詰めて欲しかったな…」と肩を落とす。松永昌師も「後ろから差されているし力不足」とがっくり。「次はスプリングSあたりかな。出直すしかないでしょう」と . . . 本文を読む

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