競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



【フェブラリーS】トランセンド“最強砂王”襲名 ・SP 中央競馬の11年最初のG1「第28回フェブラリーS」が20日、東京競馬場で行われた。1番人気トランセンドが好スタートから逃げ切って快勝、昨年のジャパンCダートに続くG1連勝で最強ダート王誕生を高らかにアピールした。JRAダートG1をともに制した馬は史上5頭目となった。また、藤田伸二騎手(38) . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




    【フェブラリーS】フリオーソ“まさか”も2着!・SP フリオーソが地方馬の意地を見せつけて2着に食い込んだ。スタート直後に後手を踏み、まさかの後方からの競馬。さらにスタート直後に待ち構える100メートル以上続く芝の部分で行き脚がつかず、他馬との差が開いていく。だが、鞍上のMデムーロは慌てなかった。後方2番手のまま流れに乗っ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  【フェブラリーS】池江郎師、ラストG1飾れず ・SP 今月いっぱいで定年を迎える池江郎師のラストG1挑戦は、見せ場十分の銅メダルだった。バーディバーディは好位から馬場の中央を豪快に伸びたが、最後はトランセンドに突き放され、外からフリオーソにも差されて3着でゴールした。「直線を向いた時に、前は全部かわせる手応えだった。“さすが池江先生 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  【フェブラリーS】4着ダノンカモン照明に驚いた・SP G1初挑戦のダノンカモンは中団からしぶとく伸びて4着。大舞台でも戦える力はアピールした。初騎乗のリスポリは「逃げ馬がもっとピッチを上げてくれれば…とか理想はあったけど、思い通りの競馬はできた。最後もよく伸びたけど(ゴール前の)照明に驚いて頭を上げるような場面もあって…。そういう部分 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




【フェブラリーS】セイクリムズン大敗…14着 ・SP 前哨戦の根岸S快勝で2番人気に推されたセイクリムズンはまさかの14着大敗。道中は積極的に4番手を進んだが、直線は後退する一方だった。幸は「外枠(14番)自体はいいと思ったんですけど…。外(マチカネニホンバレ)から行く馬がいて、ハミをかんでムキになってしまった。この距離なので、 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  【フェブラリーS】戦い終えて・SP ▼5着マチカネニホンバレ(クラストゥス)前に頑張ってついて行った。トランセンドに並びかけたところで、もうひと伸びされて。最後は馬があきらめちゃった感じだけど、やれるだけのことはやった。▼6着クリールパッション(津村)頑張りましたね。もう少しペースが流れてほしかったけど、いつもの休み明けよりは走ってます。▼7着ライブコンサート(福永 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )