競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



  【ファンタジーS】ラナン、V3へ視界良好   <SAN 2009.11.5 05:09 良血ラナンキュラス(手前)は坂路で楽々と先着。3連勝で重賞初Vを飾って、GIに王手をかける=栗東トレセン  午前8時過ぎ、明るい日差しの中を抜群の加速で駆け上がった。ラナンキュラスは、モーニングフェイス(牝2未勝利)と坂路で併せ馬。残 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




【ファンタジーS水曜追い】ステラリード時計に不満も…  <SP  函館2歳Sの覇者ステラリード(牝2=森)は坂路単走で4F55秒2-13秒4。軽快なフットワークで駆け上がってきた。岩田は「今朝は馬場が悪かったし時計はこんなもんかな。動きはいい。能力が高いし今回も馬を信じているよ」と好勝負を期待していた。 [ 2009年11月04日 12:11 ] &nbs . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  【ファンタジーS】カレンナホホエミ53秒3   <SAN 2009.11.5 05  小倉で2連勝を飾ったカレンナホホエミ。武豊騎手を背に坂路で、同じくファンタジーSに出走する僚馬グレナディーンと併せ馬。全体時計は4ハロン53秒3。ラストはゴール前で一杯に追われたが、13秒8を要し、1馬身の遅れとなった。やや期待と離れた動きだったせいか、橋口調 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




13度目の正直!カンパニー史上初8歳G1ホース…天皇賞・秋 カンパニーは直線で鋭く抜け出して、初のG1制覇を果たした  ◆第140回天皇賞(秋)・G1(1日、東京・芝2000メートル) 5番人気のカンパニーが、直線で鮮やかに抜け出し、13度目の挑戦で、悲願のG1制覇を果たした。8歳馬のG1勝利は史上初めてで、鞍上の横山典は、20度目の騎乗で“秋天”初V。2着は、1馬身3/4差でス . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




スミヨン中央重賞初V!4番人気キンシャサを導いた…スワンS <HO   キンシャサノキセキ(左)はアーリロブスト(右)の追撃を首差しのいで重賞2勝目  ◆第52回スワンS・G2(31日、京都競馬場、芝1400メートル、良) 4番人気のキンシャサノキセキが、4、5番手追走からゴール前鋭く伸びて優勝。昨年の函館スプリントS以来となる重賞2勝目をマークした。短期免 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




SAN 椋木 【アルゼンチン共和国杯】ジャガーメイルは休み明けを叩かれたローテーションも良く、東京の左回りが得意。そして鞍上のスミヨン騎手が魅力。先週の土曜日にあの乗り難しいキンシャサノキセキをテン乗りで重賞(スワンS)を取ってしまいました。本当にうまい。最終レースが終わった後に、ノリちゃんが、「あいつも持っているな」とポツリ。一流は一流を知るといったところでしょうか。スミヨン騎手自身にも一 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


   次ページ »