競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



【JBCスプリント】スーニがGI2勝目!  <SAN 2009.11.3 15:10 JBCスプリントを制したスーニ=名古屋競馬場(撮影・山田喜貴)  第9回JBCスプリント(3日、名古屋9R、GI、3歳上オープン、定量、ダ1400メートル、1着本賞金8000万円=出走11頭)川田将雅騎乗のスーニ(牡3、栗東・吉田直弘厩舎)が1番人気に応え快勝し、GI2勝目を挙げた。勝ちタイムは . . . 本文を読む

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【JBCクラシック】ヴァーミリアンが3連覇  <SP JBCクラシックを制し、笑顔の武豊騎手とヴァーミリアン  公営競馬の指定交流レース、第9回JBCクラシック(ダート1900メートル、G1)は3日、名古屋市の名古屋競馬場で中央馬5頭を含む12頭で争われ、中央所属で1番人気のヴァーミリアン(武豊騎乗)が2分0秒2で優勝し、3連覇を遂げた。1着賞金1億円を獲得するとと . . . 本文を読む

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【アルゼンチン共和国杯】カザブエ実力見せた3着  <SP  前残りの流れを後方から3着まで追い込んだのがヒカルカザブエ。6カ月余ぶりの実戦で10番人気の低評価だったが、阪神大賞典で鼻差2着の底力を十分にアピールした。秋山も「まだ全体に弱いところがあり、追い出してフラフラしながらここまでくるんだから。やっぱり、力がある」と能力の高さを再認識した様子。次走はスポニチ賞ステイヤーズS(12月5日、 . . . 本文を読む

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  最後まで楽々上昇トウショウウェイヴ…AR共和国杯追い切り  <SP 休み明け2戦目の上積みを示したトウショウウェイヴ(左)  ◆AR共和国杯追い切り(4日) トウショウウェイヴは、坂路の3本目にエーシントゥルボー(5歳1000万)と併せ馬。約3馬身追走した。徐々に差を詰め、中程では1馬身差に。最後まで馬なりのまま、きっちり体を併せてフィニッシュした . . . 本文を読む

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  久々ブレーヴが馬なり調整/AR共和国杯  <NI <SCRIPT type=text/javascript src="/js/print-link.js"></SCRIPT> <アルゼンチン共和国杯:追い切り>  今年2月のダイヤモンドS2着以来、ブレーヴハートが復帰する。レースでは追い出してからあん上に反抗する面を見せるが、この日の坂路で . . . 本文を読む

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【AR共和国杯】ジパング満点…データ解析   <SAN 2009.11.3 05:05  *過去10年が対象  ◆長距離実績不可欠 連対20頭中19頭がクラスを問わず芝2200メートル以上で勝っていただけに、最低限この条件はクリアしたい。また、2400メートル以上では11頭が重賞5着以内を経験。残る9頭は重賞出走経験がなかったものの、7頭は1000万下(旧900万下)以上でV。99 . . . 本文を読む

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  ホホエミ実戦タイプ/ファンタジーS  <NI 橋口氏が期待をかけるカレンナホホエミ <ファンタジーS>  2歳牝馬による阪神JFの前哨戦ファンタジーS(G3、芝1400メートル、8日=京都)で2戦2勝馬3頭が激突する。過去、無傷で突破した6頭中4頭がG1馬に出世。勝つのはカレンナホホエミかステラリードかラナンキュラスか。橋口弘次郎師(64)が血統的にも期待 . . . 本文を読む

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東京で大波!トウショウウェイブ乗ってきた…AR共和国杯  <HO 東京の長い直線は条件ぴったりのトウショウウェイヴ  前走のオクトーバーSで鋭い伸び脚を披露したトウショウウェイヴが、アルゼンチン共和国杯・G2(8日、東京・芝2500メートル)で初重賞制覇を狙っている。過去、東京コースでは、10戦5勝2着4回と連対率9割の好成績。絶対の自信を持つ“ホームコース”で、自慢の豪脚がうな . . . 本文を読む

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  【アルゼンチン共和国杯】ギア全開だ!  <DA  重賞2着で勢いに乗るスマートギアは坂路を躍動=栗東トレセン  「アルゼンチン共和国杯・G2」(8日、東京)  余力を残しながらも、躍動感にあふれるフットワークで栗東坂路を駆け上がった。4日の追い切りは状態の悪い馬場で、スマートギアは4F55秒1-40秒4-12秒9をマーク。猿橋助手も「体はでき . . . 本文を読む

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  【アルゼンチン共和国杯】ハイアーゲーム完全復活だ  <DA  天皇賞Vの同じ8歳馬カンパニーに続け。ハイアーゲームが久々の重賞勝ちを目指す  「アルゼンチン共和国杯・G2」(8日、東京)  天皇賞Vのカンパニーに続け-。毎日王冠で3着に好走したハイアーゲームが、07年12月の鳴尾記念以来となる3度目の重賞制覇に意欲を燃やす。13度目の挑戦で悲 . . . 本文を読む

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