スパイスの女王と呼ばれる
「カルダモン」
しょうが科の多年草。
アーユルヴェーダでは最も安全な
消化促進剤なんですって。
抗炎症作用もあり。
大昔 インドの方から教わった
ひよこ豆のカレーを作る時に
初めて知ったスパイス。
カレーにも使い、一緒に作るチャイにも
入れて こんな使い方をするんだと。
今は朝の紅茶に入れて
楽しんでいまーす。
クローブは「丁子(ちょうじ)」とも呼ばれ
こちらも私はチャイを作る時に
使っています。
ポトフに入れたこともあったかな。
こちらも抗酸化、抗菌、免疫調整など
からだに良さげなフレーズが。
香りが虫よけになるようなことも
書いてあったので
今度はそちらの効果を
試してみようかな~。