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combatfoxの日記

仕事の暇を見てサバイバル♪畑のスミに秘密基地♪今日も元気にサバイビー☆

年越しキャンプ記事の途中ですが・・・支援物資情報ですw

2014-03-02 19:40:58 | ミリタリー
え~ここのところ更新できておらず、年越しキャンプ記事ももう少し続くのですが・・・この間、大阪より視察に見えられた98kさまより頂いたお土産と沖縄名誉隊員の海人隊員様からの支援物資のご報告です。

まずは98k様からの物資です。

東ドイツ軍のレインドロップ迷彩バックです。

裏地はゴム引きになっており、さらにフラップもあるので完全防水とまでは行かなくてもかなりの防水効果が見込めそうです。

さらに専用のストラップでリュックサックやショルダーとしても運用可能!!

そして同じくレインドロップ迷彩のカバーが付いたキャンティーン?ドイツだと水筒はなんと言うのだろう(笑

樹脂製水筒・カップ・カバーのセットとなっておりカバーは水を含むと冷却作用を発揮する仕組みだそうです。

そしてレインドロップ迷彩の上下戦闘服 トラウザースは専用サスペンダーも付いてました。

さらに同迷彩のキャップと頭巾です。

以上:東ドイツ軍のレインドロップ迷彩装備一式を頂いちゃったwしかもほぼ未使用品♪98k様が実戦で1~2回使用されたとかされて無いとか・・・

このほかにも非常にレアな物たくさん頂いちゃいましたがここでは紹介しきれないのでご想像にお任せします(暴


お次は沖縄の海人隊員様よりまたまた支援物資がが届きました。

ムフフ

まだ調べておらず正体不明ですが、USカーゴバック?ツールバックっぽいバッグ

USスリーピングバックカバー

GIコット用スペア生地

自衛隊の方も使用されてる?特殊繊維のタオル
などなどですw米軍用品はある程度・・・チョッとだけ知識もあるし調べると情報も多いのですが、ドイツ軍物は調べれば情報はありますし、個人的にも好きなんですが、今まであまり手を出していなかったので、コレを気にチョッとづつドイツ軍もべんきょうしていこうかな~

米軍の快適空間装備でくつろぎながらドイツ軍服きてドイツ軍キャンティーンで黒ビールと本場ウィンナーw・・・・って装備がちぐはぐでも大好きな軍用品に囲まれれば心躍ります。良いんです自己満足ですから(暴


手短では有りますがご紹介でした。

98k様&海人隊員様ッ本当に有難うございます。感謝感激ですwこれからもCombatfoxならびに当ブログをよろしくお願いいたします。
皆様に幸あれ

支援物資到着(* ̄∇ ̄*)♪

2013-12-07 19:34:57 | ミリタリー
過去数回にわたり我々、「USMC北九州」「US ARMY佐賀」へ御支援くださっている「USMC沖縄」の海人隊員様より嬉しいかな♪またまた支援物資が届きました~♪
いつもいつも、支援物資を有難うございます。言葉では言い尽くせない嬉しい気持ちでいっぱいです♪
前々回の私のブログ記事でM65フィールドジャケット、ランボーカスタムを紹介した際に米軍寝袋の旧タイプを探している文面を書いていたのですが、なんと今回はその旧タイプUS シュラフを送っていただきました。

ムフフ・・・寝袋~シュラフ~~シュラシュシュシュ~~~



82年の物のようですw
ユーズド品ではありますが、外側生地はめちゃくちゃ綺麗です。
裏地もかなり綺麗でしたが、一部が破れの為、中古良品ランクだったそうです。

こんな感じで、裏地若干足元よりのファスナーとウラ生地の縫製部分で避けてました。毛っこう派手に裂けてはいるのですが、生地が劣化してと言う感じではなく、どちらかと言うと無理に引っ張って避けた感じを受けました。
取りあえず裂けてる範囲が広いのでパッチ補修ではなく、あて布を当てて補強の為増し縫いしようと思います。貴重な品ですし作りがしっかりしてるので、きちんと補修してやれば、一生物です♪あぁ~~早く修理したくてウズウズしてきました。

本当に海人隊員様有難うございます~

それではこの辺でw

M65フィールドジャケット

2013-11-09 18:53:25 | ミリタリー
つい先日もご紹介いたしましたM65フィールドジャケットです。

コレに米軍パッチなど付けてみました。


左胸にU.S ARMYのパッチ右胸に星条旗「はためくバージョン」

ジャジャ~ン♪若干左のパッチ縫い付け糸が色が微妙なんですが・・・ご愛嬌w
実はコレ、私が大好きな映画で尊敬する元米兵さんが着用してたM65をそっくり真似てみたんです。

この時点で某映画のタイトルが分かった方はなかなかの通ですねw


ムフフ・・・





この方が主人公の有名映画・・・

ランボーです♪この映画大好きなんですよね~シルベスタ・スタローン演じる元ベトナム帰還兵で、軍を退役した「ジョン・ジェームズ・ランボー」通称ランボーが戦友の故郷を訪れる際に来てたんですよM65をwかっこよかったな~

しか~し、普通ならここで終わるところですが・・・実はM65の着こなしも今と昔では大きく違っていてですね、ランボー劇中でもコートと表現されているのですが、この頃は名前こそフィールドジャケットですが、実際にはお尻が隠れるくらいの着丈のサイズを着るのが一般的でコート感覚で着こなすのが当たり前だったんです。なのでフィールドコートといった感じです!

現在はお尻が半部見えるくらいのショートタケでタイトに着こなすのが流行のようです。
まぁジャケットなので、その着丈が本来ジャケットではあるのですがね(* ̄∇ ̄*)笑

ちなみに私の物はお尻が全部隠れる着丈でランボーと同じような着こなしになりますw

星条旗がはためいているところなど、こだわってみたのですが、実は左胸のUS ARMYパッチが、淵無しと淵ありが、存在するのですが・・・ランボーはどっちなんだろう?映画の画像ではなかなか分かりにくくて、未確認です。年代で言うと淵無しっぽいのですが、光の加減で微妙に淵っぽいのがあるようにも見えたんで、私は淵ありで再現してみました。文字のロゴ態も似てたんでw

コレを着て寝袋とランボーのナイフを持てば気分はもうランボーですw

残念ながら、米軍寝袋は持っていません(暴

寝袋GETしたら私もランボーになれるかな?なんて妄想しながら夜中にニヤニヤ(暴

さ~てと今度、暇を見て海人隊員様よりの支援物資のキャンテーンとか持ってウハウハ山遊びにでも行ってこよ~っとw

それではこの辺で・・・


ランボーの陸軍パッチ詳細ご存知の方こそっと教えてください。&支援も大歓迎です(暴

支援物資 第3期 到着♪

2013-11-07 17:50:04 | ミリタリー
私は米軍アイテムなど軍用品が大好きで、収集&実用を趣味としております。
まぁ、私の場合収集というよりは、アウトドアでガンガン実用することに重きを置いております。
そんな私へいつも支援物資を贈ってくださっている偉大な方から第3期支援物資が到着いたしました。
海人隊員様本当にありがとうございま~す

米軍キャンティーンを中心としたアイテムでした♪

まずは写真左上の物、自衛隊?戦闘糧食缶飯のウィンナー&軍用缶切

次はお隣の上下に並べてるのが言わずと知れた、米軍キャンティーン&カバー

さらに年代が古いタイプの金属製キャンティーン(レプリカ?)&五徳&カバー


そして写真右の箱がキャンティーンカップスタンド(五徳)用の固形燃料のようですw

そして真ん中にひょろっと横向きに赤い紐のようなものがありますが、何を隠そうこれは私も海人隊員様も愛読している、小林源文先生の漫画、Cat shit oneの続編Cat shit one80の記念と思われるストラップです。

さらに自衛隊?へ納入されていると思しき缶詰でコンビーフを髣髴とさせる肉のような物
そうランチョンミートです。一般的にはこの手の物はスパムって呼ぶ事もある見たいですが・・・スパム捲きのスパム(SPM?)って会社名?製品名?だったような?( ̄∇ ̄;)
まぁお肉ですw

本当に希少なアイテムの数々、有難うございます。洗浄してしっかり実用させていただきます(* ̄∇ ̄*)/

個別の使い勝手や詳細のUPは実用後と言う事でw手短では有りますが支援物資紹介でした~

同じ言葉の繰り返しになってしまいますが・・・・
海人隊員様本当に有難うございます。

M65フィールドジャケットと秘密基地

2013-10-31 19:48:54 | ミリタリー
今回は、私の手持ちのM65フィールドジャケットのご紹介と山の畑のセーフハウスつくりを行う為の、秘密基地をご紹介ですw

前年度に年越しキャンプで着用していたフィールドジャケット「アルファー社製セカンドモデル」が、私にはめちゃくちゃでか過ぎるサイズだった為、袖口から手が出ておらず・・・なんだか可愛いとのご指摘を受け(暴 「まぁ嬉しくもあったんですが」ジャストサイズの物を入手いたしましたので、その後紹介です。

「前の物はゆったり着るには良かったんですがね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ」前回のM65ジャケットは「LARGE REGULAR」でしたので身長160ちょっとの私には大人の服を着た子供常態だったんです。

じゃあなぜ、そんなサイズの合わないものを買ったんだと思う方もおられると思いますが、チョッと変わってたんで買ったんですwどこが変わっていたか詳細は過去の記事で(* ̄∇ ̄*)エヘヘ大まかに言うと民生品で有りながら裏地がグレウラという珍品だったからです。それ以外もチョコチョコ変な部分も有ったんですがねwってもったいぶってなくて早速、今回の物をご紹介


ジャジャーン♪


アルファー社製のブラスジッパーでサードモデルです。
タグ記載を見てみると、アルファー社で横ラインが1本と言う事と、ストックナンバー&コントラクトナンバーの記載があることから1982年度予算にて軍へ納入されたことが分かります。
(注、最近のコピーはタグもそのままコピーされてものもあるので見分けは非常に困難になっています。各所ジッパーの素材、製造社、その組み合わせ、タグ表示、縫製等で総合的に判断したほうが良いでしょう)

さて今回の物のサイズは、タグにもあるように「X-SMALL REGULAR」です。

このエクストラスモール レギュラーというサイズも結構珍しいと思うのですが・・・
(アメリカ人は大きいから笑)このジャケット各所に面白かったんですw

ここまでの写真で気が付かれた方は結構凄いかもw
上記写真2枚目を良く見ていただくと分かるのですが、エポレットが変なんです(暴




通常エポレットは、上記写真のように肩口から首元方向へ付けられており米軍などで軍服の肩、ループ上のエポレットに肩章などを通して使われることが多かったように思います。


【エポレットとは、トレンチコートやサファリジャケットによく見られる
肩飾り、肩当て、将校の肩章(けんしょう)のことです。


フランス語で肩を意味するエポール(epaule)に
「小さい」を意味する指小辞のetteがついてエポレット(epaulette)となったものです。
つまり「小さな肩」をあらわし、これが英語化してエポーレットとよばれるようになったようです。


元々、肩を保護する目的から兵士のショルダープレートとして使われていましたが
装飾的傾向になり、刺繍、コード飾り、房飾り、スラッシュなど
華やかなものになっていきました。

その後、陸軍将校の制服の肩章をさす言葉となり、
19世紀頃には婦人の装飾的肩当てをさす言葉になったそうです。


トレンチコートのエポレットは、銃や双眼鏡を下げるため、
英国陸軍が開発したと言われています。

エポレットはエポーレットとも言います。】

※【 】内の記載は某サイトより抜粋

そういった意味で付けられているエポレットなのですが・・・今回のジャケットは・・・

肩口から腕方向へ取り付けられていました。単純に前のオーナーさんが知識に乏しく間違って繕ってこうなったのかな?とも思ったんですが・・・肩口を探っても生産された時点で正しく付けられていたであろうボタンの縫い後が見当たりません!しかも両肩とも肩から首方向の生地はまっさらで、過去にボタンが付いていた形跡が無いんです。痛恨の写真なしですが・・・Σ( ̄ロ ̄lll) と言う事は納品時点でのミス縫製?とも、思ったんですが軍の厳しいチェックをそんな物が通るはずありませんし・・・


縫い糸がほかのところ(写真下)より鮮やかな緑で(写真上)サテン糸っぽいんですw明らかに素人が付け他っぽいw縫い方は他所と同じですが、明らかな糸が民間品wそこで謎ですが出てきました。①生産時点の正しい位置に縫い後が無いこと②付けられていたボタン糸が素人っぽいこと!この二点から、じゃあ最初はエポレットはどこへボタン付けしていたのかwという漠然とした謎が残ってしまいました暴   撮影後適正位置へ付け直しました(笑



写真上が前から持っていたM65で首元に2個ボタンがあります。写真下が今回欠損していたので、自分でボタンを付けた写真ですライナーも移植済みwボタンは破れて切れなくなっていたBDUから持ってきましたw
軍用衣料も奥が深くって面白いですよね~今後このジャケットはパッチ類を付け隊と思っておりますwお楽しみに~

秘密基地


手短では有りますがご紹介w山に借りている畑の一角にセーフハウスを密かに計画中なのですが、年越し用薪の確保と、保管、さらには作業小屋としてつかえるかな~って思い秘密基地を作って見ましたwしょぼいですがw
これから軍用品収集&実用も仕事も、がんばるぞ~(* ̄∇ ̄*)/