combatfoxの日記

仕事の暇を見てサバイバル♪畑のスミに秘密基地♪今日も元気にサバイビー☆

久々の更新ナイフネタ

2014-08-08 10:19:45 | ミリタリー
ご無沙汰です・・・

っと放置が長かったにもかかわらず何事もなかったように再開させていただきます(爆  

今回はナイフネタです。興味がないという方はスルーで・・・・

私は趣味&実用でナイフを複数点所有しておりますが、結構前に購入はしていたのですが、忙しくて開封できていなかったものが難点化あります。今回はそんな中から珍しい?と思うものをご紹介です。

ミリタリーナイフの中で有名な物としてケーバー社が米軍へ納入しているファイティングナイフがあります!
このナイフはその世界では有名で硫黄島へ上陸した海兵隊が腰に下げていた話も有名で硫黄島へ星条旗を立ててる写真で米g兵が装備しています。長い間基本設計変更なしで、現在も愛用者が多いミリタリーナイフの一つです。


ケーバー社製 USMCファイティングナイフ

海兵隊のみならずベトナム戦争時には陸軍も使用してました。初期モデルはグリップ、シースともにブラウン色のレザーでしたが、後期型から黒染めのレザーへ変更されました。現在はハンドル材がクラトンでシースはカイデックスの物が主流なようです。

とまぁ有名なナイフですが当然米軍に大量に納入されたわけで・・・ケーバー社だけでは生産が追い付かず各ナイフメーカーへOEMされたようです。

そんなナイフの一つになるかと思うのですが同型ナイフでオンタリオ社製をご紹介します。

新品未使用で入手、外紙・アルミ亡父パックもまっさらでしたw
何が珍しいかっていうと 同じ形の物はばったものやコピーでよく見かけますが、このナイフの場合ほぼ100パーセント近くケーバー社純正が行き届いておりOEM製の存在すらままり知られておりません。
しかもまっさらの新品でコントラクト付、さらに米軍納入メーカーで有名なオンタリオ社の物は私も、初めて見たんですよね~っで即購入(笑  というのも各社各様、長所短所あるのですが、ナイフの鋼材が炭素鋼(1095あたりだったと思います)を得意とするメーカーでナイフ全体の質で言うと各社各様なんですが鋼材をナイフへ仕上げた状態で言うとオンタリオ→ケーバーカミラスなどといった感じでオンタリオ社の1095には定評があるんです。しかもモデルがケーバー社ファイティングナイフモデルということで非常に良いナイフです。まぁファイティングナイフなので刺すことを重視しておりますので、サバイバルとしての用途では使い方に制約があります。ナロータング構造なのでチョッピングには向きません!切れ味は十分あるのでフェザースティック作ったり調理に使う程度は問題ないと思います。まぁ値段もそれほど高くないですが所詮、兵士の白兵戦用使い捨てナイフといった感じですね。ユーティリティーに使えますがそれ以上でも可でもないといった感じのナイフです。ミリタリー好きにはたまりませんが、本格的にサバイバルやブッシュクラフトに使うならもっとそれに適したナイフをお勧めいたします。そういったナイフを検討中の方でどんなものを選んでよいのかわからない:○○な用途で使いたいがどこのナイフがおすすめかなど質問はベットお受けいたしますw
まぁ私の経験則程度ですがねw

それではこの辺で・・・・


M1942 GIストーブ

2014-06-06 17:29:47 | ミリタリー
先日6月5日は私Combatfoxの誕生日でした~( ̄∇ ̄;)36歳になりまちた・・・

それはさておき誕生日とはいえ我が職業は農業で自然の物相手ですので休めません・・・

しかも~お天気も芳しくありません・・・・

そこで午後からちょっとだけ時間をいただきつかの間の自分の時間w

さ~て天気も良くないし、そんなに時間もないけどなにすっかな~・・・

でストーブのスタッキングとメンテナンスして過ごしました。



M1942GIストーブです。

写真のようにM1942 GIストーブは2通りの形式で軍へ納入されていたようです。
写真左:前身のM1941ストーブ?兼用のアルミ製ケースに入った物(ケースはのちのM1950ストーブも兼用されたようです9
写真左:USマウンテンクックセットに入れて納入されたタイプです。こちらは結構レアかも( ̄∇ ̄;)山岳兵向けの納入品だったのかな~?


それからM1942ストーブについて気になることが1つ・・・


(注:某サイトより転記)
第2次世界大戦が勃発、コールマンとAGMは、米国陸軍から野戦用ストーブの開発依頼を受ける。マイナス51℃からプラス52℃の環境であらゆる燃料を使用でき、1リットルの牛乳瓶より小さいストーブという、当時としてはかなりハードルの高いスペックだった。開発されたストーブはM-1941と呼ばれ小型の原型モデルとなった。(コールマンでの型式はモデル520)。これを機会に、コールマンはストーブ事業、アウトドア商品メーカーとして大きく発展していく事になる。この機種の後継モデルとして開発されたのが、M-1942。そのスタイルは後のM-1950に多大な影響を与えたであろうと思われる斬新なスタイルで、更に小型化が図られている。タンクその他主要部品はステンレス、その他ブラス等、錆に強い材料を使っている。ゴトクと三脚は折りたたみ式。ゴトクはリングで固定されるが、リングを持ち上げると一瞬にしてゴトクが収納されるのは野戦時に寸時に収納できるようにらしい。
小型で携帯性に優れる事から、落下傘部隊等でも愛用されたらしい。燃焼音の大きさの割に、火力はそれほど強くもないが不足する事はないだろう。バーナーは後のM-1950でも同じ物が採用されている。レバー式のニードルクリーニングが付いている。モデルには”US  M-1942 MOD ALADDIN 1945” と刻印されている。1945年にマイナーチェンジが施され 型式に”MOD” と追加された。らしいのですが私の物1944年物でMODの記載がある・・・(爆)

上記のように記憶しており他のサイト情報でもM1942はアラジン社が生産しており1942年~1945年のわずか3年程度しか生産されていなかったとか・・・1945年の物はプロトモデルであることを意味するMODが追記されたらしい。

実際に生産していたのはアラジン社だけで、コールマンなどは入札トライアルには参加していたが生産には至らず生産→アラジン社・販売やメンテナンスなど→アラジン社+コールマン社などと思っていたんです(爆

しかし私の持っているM1942の打刻を見てみると



写真右:US M1942-MOD  ALADDIN 1944 とあります。アラジン社製M1942GIストーブプロトモデルで1944年製ということだと思います。
写真左:US M1942-MOD  PW-1 45 とあります。1と45の間に9があったのかどうかはかすれていて判別不能ですが、M1942GIストーブプロトモデル1945年製ということだと思うのですが・・・PW-1ってどこのメーカーだろう?
PWがメーカーかな?一応コールマン社製ということで購入したし、販売店もオールドコーツマンの専門店だったし・・・コールマン社製でPWっての見た覚えがあるような・・・無いような・・・

あちこちのサイトを見てみたが、コールマン社製とアラジン社製の2種類がうられていた。しかし製造がわずか3年ほどにもかかわらず2社で作るかな~?という疑問と製造はアラジン社のみという情報もつかんでいるので悩んでいるのであります。

「1945年が終戦の年。その頃に製造されたものとして見ると、けっこう巧く出来ていて、アメリカの技術力の高さを見せつける。プレス抜き部品の多用など大量生産にも対応、いかにも軍規格らしい一品である。ちなみに、製造はアラジン(Aladdin)が主力で、コールマンは製造しておらず、後継機種のM-1950からとなる。」と記載しているソースもあった


マウンテンクックセットに入ったモデルからして山岳兵も愛用してた?コンパクト故パラシュート部隊(空挺部隊)にも愛用されたなどなど逸話も魅力です。

さらに~このM1942GIストーブは後期型でM1942GIストーブ初期型は星形ハンドルとバーの上下レバーではなかったらしい・・・

こんな感じらしいという図面の画像を入手  (笑     現物は未確認です♪

因みに専用のレンチが付属するのですが私は未入手です・・・欲しいです・・・かなりレアらしいし、単体では見たことないです( ̄∇ ̄;)難しそうであればユウユウ様から現物を紙へ転記してもらいそれをテンプレートにして自作複するしかないかな~(爆

それではこの辺でw

M65ジャケットのお話(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

2014-04-13 09:40:36 | ミリタリー
先日、ご観覧くださっている方よりM65ジャケットの質問をいただきまして、そのお返事も兼ねて今回は書かせていただきましたw

M65フィールドジャケット 通称M65は米軍が長く採用しているフィールドジャケットである。その完成された機能性から米軍のみならず各国で非公式ながら軍に採用され米国にとって敵対関係にある国やグループの兵士の着用も多々みられる!映画なので有名俳優が着用しあまりにも有名な戦闘服なのでM65事態については省略させていただきます。

じゃあM65の何について話すかですが、以前記載していた私のGETした少し変わったM65記事にご質問をいただいたのですが、同じ物特徴を有するM65を所有されているらしいのですが、その特徴についての質問でした。

質問内容:こんにちは、M65の裏がグレーの通称グレライの画像がありましたが、ラベルの横3本線からみてアルファのM65だと思いますが、3本線は民間用と聞いてますが、グレランでメイドインUSAが無い民間用もあるのですか?自分も同じ物をもっています。

この質問でピンとこない方のために補足しておきますと、M65ジャケットのみならず軍の納入品などは年代や製造メーカー 用途などによって同じ型式でも若干違いがありその違いによって年代やメーカー 使用用途などがある程度判別できるのです。

※WEBより転記

実物の米軍製品は全て米国防省の厳格な軍仕様書ミルスペック「ミリタリースペシフィケーション-Military Specification」に基づきコントラクター「CONTRACTOR・軍の委託を受け製造するメーカー」が作成し、ストックナンバー「Stock Number-米国備品番号」を付け厳重に管理されており、世界中に展開している米陸軍(US ARMY)・海軍(US NAVY)・空軍(US AIR FORCE)・海兵隊(USMC)で採用されています。1950年代以前は衣料に直接スタンプなどでプリントされたものが多かったが、朝鮮戦争後あたりからラベルを縫い付けるようになった。軍は民間の提携会社に基本仕様書「ミルスペック」を渡し発注する仕組みになっている。ラベルはその仕様をクリアした証でありその物品が製造された年代・素材・製造メーカーなどを知る手がかりとなります。

M65は大まかに年代ごとに分けて3種類存在しています。まぁ最近の物を入れて細かく分けると4種類ですけどw

1965年ごろ最初に作られたモデルがファーストモデルと呼ばれるものです。特徴として襟元、前ジップともにアルミ製M51にはあったエポレットが省略されています。製造された年代:1965~1966年の約1年ほど生産されました。
しかし兵士から実際使用して様々な要望が上がってきました。そのためわずか1年のみの生産となってしまったモデルです。

1967年ごろから作られ始めたものがセカンドモデルで襟元、前ジップともにアルミ製で前作で要望が多かったエポレットを復活させました。製造された年代:1967~1972年ごろまで

1972年ごろから作られ始めたサードモデル襟元、前ジップともに前モデルでアルミジップだったところを耐久性向上のためブラスへ変更されました。製造された年代:1972~1984年ごろまで

1985年ごろから作られ始めた4番目のモデル襟元、前ジップともに前モデルのブラスから樹脂製ジップへ変更されました。製造された年代:1985~1989年ごろまでOD色は1989年で終了しウッドランドは1991年ごろまで生産されていたようです。

その後戦況の必要に応じて限定的に最終モデルのデザート迷彩などが生産されています。

上記年代はおおよその年代です。さらにモデルチェンジも随時変更ですので、襟元と前ジップが前モデルと懇請しているもの(襟元アルミジップ、前ブラスジップなど)が存在します。

ご質問をいただいた記事「http://blog.goo.ne.jp/combatfox/e/e0100a69aa34f0eb6180b9a45c7a9192」で載せているものは襟元、前ジップともにアルミでエポレットがありますのでセカンドモデルになります。
そして当時、米空軍が採用していたアルファー社製衣料に使用されていた、グレーのライニングがM65にも流用されました。数が少なく希少モデルとされています。

ここで少しアルファー社についてお話しておかねばなりません!!

アルファー社は米軍の規格「ミルスペック」をクリアし軍と契約を結んで衣料品を製造、納入しておりました。しかしM65が作られ始めたころアルファー社は民間向け製品も軍納入製品も区別せず、同じ生産ラインで同じ機械、同じ材料、同じ規格で生産販売していました。(それこそがアルファー社の品質信頼につながり、アルファー社を一躍有名な大企業へ押し上げた要因なのですが)しかし1970頃から生産ラインを区別し民間向け品のラインと軍納入品のラインを区別し明確に分けるように分けるよう米軍から要望があったらしく(当然なのですが(* ̄∇ ̄*)エヘヘ)1972年ごろ以降全製品で区別のための取り決めがされわかりやすいようにタグに軍用品は1本線、民間向けは3本線と一付け徹底した管理がされ始めました。
ただし1972年以降も製品品質は妥協せずほぼミルスペックに準じた製品の民間向け販売は継続し「私の考えでは軍納入品と同品で単に色やタグがちがうだけ」のようです。

という風にアルファー社も長らく米軍へ納入してきた会社ですが上記のような経緯でタグによる差別化があったんです。

それから米軍アイテムでよく言われてる(マニアで常識?)ことなのですが、メイドインUSAなど販売元製造国商標と言いますかがあるものは輸出使用ということになりますので、米軍が自国の軍に官給するものには当然ついて無いのが普通です。※一部例外を除く

ですのでメイドインUSAとついていたら主出用に作られたもので友好国、同盟国への物資協力などで作られたものもしくは民生品と受け取れます。

何をもって本物とするかにもよりますが・・・

米軍に正式納入されたいわゆる官給品にはストックナンバーがありコントラクトナンバーがあり、メードインUSAの表記が無いものが米軍官給品の本物の可能性が高いとされています。
しかし米兵が個人的に持ち込んだもの、正式採用ではないが数が足らず急きょ同等品や民間モデルを使用する場合もあります。さらには軍の売店で売っているものも官給品ではないので上記が当てはまらないこともあるようです。
さらに特殊部隊の装備品はその任務上上記と必ずしも一致しません。

さてさて長くなりましたがM65の話に戻りますがM65セカンドモデルで襟元、前ジップともにアルミジップ、エポレット付、グレーライナーとここまで見れば普通に米軍官給品のM65なのですが、私の物アルファー社製なのですが民間向けを表す3本線なんです。・・・・?民間向けのM65?しかし空軍のライナー生地流用でメードインUSAの記載はないよ・・・?あれっってなるわけです(苦笑い

上の記事をよく読んでいただけばなんとなく見えてくるのですが、アルミジップでエポレット付が製造された年代でアルファー社が3本線を採用し始めた年代とその線から推測すると19701~1972年までの間にアルファー社で製造された民間向けM65となります。つまりアルファー社が軍民同一ラインで生産していて、セカンドモデルの生産が終了する直前のモデルというわけです。悲しいかな民間向け製品です。まぁ物自体は全く軍納入品と同じでタグが違うだけなんですがねwそしてメードインUSAの表記ですがこれがないことから輸出向けではなく米国内民間向けということです。ですので同じ特徴があるということは1972年アルファー社で軍用の物と民間向けの物が同じ生産ライン同じ材料同じ機械同じ規格で作られていたころの物の可能性が非常に高いです。

※一時期究極の復刻版を歌って、当時のタグまで完全コピーした製品が某有名メーカーより出ていたのでこれについては勉強不足で判別法を知りません。

それではこの辺で  また誤り、新情報があったら更新いたします。





年越しキャンプ記事の途中ですが・・・支援物資情報ですw

2014-03-02 19:40:58 | ミリタリー
え~ここのところ更新できておらず、年越しキャンプ記事ももう少し続くのですが・・・この間、大阪より視察に見えられた98kさまより頂いたお土産と沖縄名誉隊員の海人隊員様からの支援物資のご報告です。

まずは98k様からの物資です。

東ドイツ軍のレインドロップ迷彩バックです。

裏地はゴム引きになっており、さらにフラップもあるので完全防水とまでは行かなくてもかなりの防水効果が見込めそうです。

さらに専用のストラップでリュックサックやショルダーとしても運用可能!!

そして同じくレインドロップ迷彩のカバーが付いたキャンティーン?ドイツだと水筒はなんと言うのだろう(笑

樹脂製水筒・カップ・カバーのセットとなっておりカバーは水を含むと冷却作用を発揮する仕組みだそうです。

そしてレインドロップ迷彩の上下戦闘服 トラウザースは専用サスペンダーも付いてました。

さらに同迷彩のキャップと頭巾です。

以上:東ドイツ軍のレインドロップ迷彩装備一式を頂いちゃったwしかもほぼ未使用品♪98k様が実戦で1~2回使用されたとかされて無いとか・・・

このほかにも非常にレアな物たくさん頂いちゃいましたがここでは紹介しきれないのでご想像にお任せします(暴


お次は沖縄の海人隊員様よりまたまた支援物資がが届きました。

ムフフ

まだ調べておらず正体不明ですが、USカーゴバック?ツールバックっぽいバッグ

USスリーピングバックカバー

GIコット用スペア生地

自衛隊の方も使用されてる?特殊繊維のタオル
などなどですw米軍用品はある程度・・・チョッとだけ知識もあるし調べると情報も多いのですが、ドイツ軍物は調べれば情報はありますし、個人的にも好きなんですが、今まであまり手を出していなかったので、コレを気にチョッとづつドイツ軍もべんきょうしていこうかな~

米軍の快適空間装備でくつろぎながらドイツ軍服きてドイツ軍キャンティーンで黒ビールと本場ウィンナーw・・・・って装備がちぐはぐでも大好きな軍用品に囲まれれば心躍ります。良いんです自己満足ですから(暴


手短では有りますがご紹介でした。

98k様&海人隊員様ッ本当に有難うございます。感謝感激ですwこれからもCombatfoxならびに当ブログをよろしくお願いいたします。
皆様に幸あれ

支援物資到着(* ̄∇ ̄*)♪

2013-12-07 19:34:57 | ミリタリー
過去数回にわたり我々、「USMC北九州」「US ARMY佐賀」へ御支援くださっている「USMC沖縄」の海人隊員様より嬉しいかな♪またまた支援物資が届きました~♪
いつもいつも、支援物資を有難うございます。言葉では言い尽くせない嬉しい気持ちでいっぱいです♪
前々回の私のブログ記事でM65フィールドジャケット、ランボーカスタムを紹介した際に米軍寝袋の旧タイプを探している文面を書いていたのですが、なんと今回はその旧タイプUS シュラフを送っていただきました。

ムフフ・・・寝袋~シュラフ~~シュラシュシュシュ~~~



82年の物のようですw
ユーズド品ではありますが、外側生地はめちゃくちゃ綺麗です。
裏地もかなり綺麗でしたが、一部が破れの為、中古良品ランクだったそうです。

こんな感じで、裏地若干足元よりのファスナーとウラ生地の縫製部分で避けてました。毛っこう派手に裂けてはいるのですが、生地が劣化してと言う感じではなく、どちらかと言うと無理に引っ張って避けた感じを受けました。
取りあえず裂けてる範囲が広いのでパッチ補修ではなく、あて布を当てて補強の為増し縫いしようと思います。貴重な品ですし作りがしっかりしてるので、きちんと補修してやれば、一生物です♪あぁ~~早く修理したくてウズウズしてきました。

本当に海人隊員様有難うございます~

それではこの辺でw