
去年行きました
入ってすぐのショーケースに登場人物のアクスタが並べられていた

初期の頃なので皆様お若いですね







これ↓

映画『超スーパーヒーロー大戦』を見に行きました。
映画が終わった後にMCみたいな人が出てきて
「これからエグゼイドと握手撮影会を行います」と言う内容を説明し始めた。
えっ…?Σ(・∀・)
知らんかった(笑)
映画の券に“グリーティングイベント付き”とは書いてあったけど、てっきり何かプレゼントでも貰えるのかと思ってた。
よく見ると下の方にうっすらエグゼイドと握手!って書いてました。
エグゼイド登場。
おお~。エグゼイドだ。( ・∀・)
座席順に進んで行きます。
チビッコは一緒に写真を撮って握手!
大きいお友達の私らは恥ずかしいので
エグゼイド単体で撮らせて貰いました。
握手撮影会の説明の時には
同行者の友ユンティさん「高岩さんじゃないし…」
私「中身は高岩さんだと妄想するんだ!」
※友はスーツアクター高岩成二さんのファン
乗り気じゃなかったっぽいのにエグゼイドを目の前にしたら
「後ろ向いて撮らせて貰ってもいいですか!?」
積極的ィ!Σ(´□`ノ)ノ
しかもMCの人越しにエグゼイドに伝えていた。
い、いや、ユンティさんよ、
何故エグゼイドに直接言わないんだ?笑
(エグゼイドのが近くにいた)
面白かった。
後ろ向きぶれちゃった。
握手もしました。
エグゼイド握力 強えぇ。
そう言えば私ヒーローと握手したの初めてだわ。
興奮した。テンション上がった。
燃え~!って感じでした。
8月23日 博多座
ストーリーをザックリ言うと
『壮大な嫁姑戦争』でした。
おてんばエリザベート 少女時代に木から落ち生死の境をさ迷う
↓
黄泉の帝王トートに一目で愛され 生の世界に還され生き返る
↓
皇帝と姉のお見合いに付いて行ったエリザベートの方が若き皇帝フランツに見初められる
↓
結婚して皇后となるが自由がない上、姑ゾフィーから厳しくされる
↓
生まれた子供は全員ゾフィーに取り上げられる
↓
エリザベートは子供を奪い返すのにフランツに「私か母かどちらかを取れ」
キレた。
トート(死)に魅いられながらも死を選ばず闘うエリザベート。
ゾフィーから権利と子供を勝ち取り白いドレスで現れたエリザベート(蘭野はなさん)は輝かしく美しかったです!
黄泉の帝王トート役城田優さんかっこよすぎ。
これ以上無いほどの はまり役です。
以前の出演の時に同じ役で新人賞他受賞しておる。
城田さん昔はドラマとかのオーディションで「こんな顔使えるか」みたいな感じで落とされていたそうですが
こういう世界だと このルックスは最強の武器です。
トート様、通路を通って舞台へ上がって行きました。
城田さんが私の横を通って行ったんですよ!ドッキーン‼Σ(゚∀゚)
遅れて入って来たお客かと思った。
びっくりだ(笑)
因みに私の席はO-27でした。
劇中でトート様がカフェに現れた時のロングコート姿がこれまたかっこよくてねえ。
トートの配下、トートダンサーの皆様も妖しくかっこよかったなあ。
ダンサーのしなやかな筋肉カッケエ。
ダンスは2階席から観たらまた違って面白そう。
古川雄大さん、なかなか出てこなかったー。
成長した皇太子ルドルフ役なので後半からだったんです。
でもダンスの見せ場がありました。
バレエダンサーはやはり優雅で美しい!
王子様と言ったら雄大さんだわ~。
ルドルフがトート様(死)に魅いられての二人のデュエットは、もう至福。
美しすぎでした。
な、なんと二人のキスシーンがあった。(ゴクリ…)
ホントにしてるのかは見えんかったが。
城田さんは幕が下がって足許しか見えない状態で
かかとを上げて爪先ををクイクイしてた。
手を振る代わりに足を振ってくれてましたよ。おちゃめさん!
博多座外の柱にキャスト様のお写真が。
今回は拝見できませんでした。
花總まりさん好きだー(*・∀・)
山崎育三郎さん
売店でやけに彼のCDが売られていた。
いっぱい出てるんですね。
私が観た回の暗殺者ルイージ役は成河(ソンハ)さんでした。
映画『脳内ポイズンベリー』に出ていた。
張りのある高い歌声で、マジ基…クレイジーな感じでした。そして少しのご愛嬌。
城田さんの所は人が立ち替わり入れ替わり写メっていたので撮るの止めました。
一緒に並んで撮ってる人もいたよ。
この舞台って言うか、この世界を体感出来てよかったです。