いちこ(真木よう子)の脳内では
擬人化された感情が会議を繰り広げる。
議長・理性(西島秀俊)
ポジティブ(神木隆之介)
ネガティブ(吉田羊)
衝動(桜田ひより)
記録(浅野和之)
アート系の年下 早乙女(古川雄輝)と出版社の大人な越智(成河)の間で揺れ動き脳内会議はもう大変💦
恋愛モノは ほとんど見ないですが
(なんか疲れるから^_^;)
この作品みたいにプラスαが面白そうだと見ます。
脳内の方々のキャストも よかったですー。
くそ真面目な西島さんがいちいち面白かった。こんな扱いでいいの?って感じ。笑えました。
いちこと早乙女のすれ違いが
見てて 疲れる疲れる( ̄▽ ̄)=3
でも一人合点した いちこの中でワーワー揉めてるのが面白くて。
好きなのは早乙女だが何かと不安定、落ち着いていて安定感があるのは越智さんだが高揚感ナシ。
早乙女は自由過ぎだわ。
こういう人は変わらなそう(でもラストを見たら これから変わるのかも?と思ったりもした)
ゲーム>私 とかさぁ、
モンハンやドラクエの新しいヤツが出ると放置された女子達がSNSでたくさんキレてたの思い出した。リアルですなー。
いちこは早乙女とうまくやる為に感情を圧し殺してポジティブが動かなくなってしまって、会議をしている城が崩壊寸前になったりと。見せ方も面白かった。
涙の雨ザーザーの中での会議は迫力ありました。
決断できて良かった良かった。
見てる方としても、めっちゃスッキリしました(笑
仮面ライダー1号2号が3号に倒され歴史が変わり 世界はショッカーに支配されていた。
悪の泊さん、
似合わね~(笑) すぐ元に戻ったけどさ。
仮面ライダーブラック(倉田てつを)いい役だった。
3号黒井(ミッチー)は敵か味方か!?って感じで始まりました。
進撃の仮面ライダーJから逃げるのに森の中をタイプワイルドで駆け抜けるトライドロン。便利だ。
『仮面ライダー電王』のゼロノス ユウト(中村優一)登場!
相変わらずかっこいい。大人になったなあ
天野さんはロン毛のがかっこいいな。
天野さんらに騙されて剛とユウトがピンチに!
3号が助けに来た。
私…デネブが助けに来るのを期待して待ってた(笑)
洞窟内での変身シーンは3人のベルトが光ってかっこよかったな。
555も光ってかっこよかったな。
結局は罠で捕まって、
泊さんは黒井にレースでスピード勝負を持ちかける。冒頭のリベンジと考えがあるようだ。
泊さん靴履いたままベッドに入ってたのが気になった(^∀^;)
マシンの紹介が楽しい。
そうそう、フォーゼのはマシンマッシグラーだったよ。
…て、仮面ライダーWのアレがエントリーされてる!Σ(-∀-;)
えええ💦でけえぇー!!
みんな走りながら攻撃。
ウィザードが魔法で妨害したり。
ライダーカートです。
泊さんは黒井に 勝敗より大事なことがあると語る
「大事なのは今 何をやるかだ!」
見ていた観衆も心を動かされ
少年を筆頭にショッカーに逆らって仮面ライダーの応援を始める。
このいいシーンの後、
トライドロンが空を飛んだので驚いた。
コレ…飛んでもいいわけ?
ずるくない?( ̄▽ ̄;)
遅れを取り戻しって言うか
飛んでブッちぎって 3号と一騎討ち。
今度は泊さんが勝ちました。
敗者は勝者とは違った考えを持てるという事です。
磔にされてた霧子と侑斗をデネブが(やっと)助けに来た。
デネブ久しぶりー!
ショッカー総裁が3号を取り込んでジャンボライダーになった。
「歴史改変ビーム」で仮面ライダーを消し去ることができる。
すごい名前のビームだな。
ニンニンジャーが何故か突然出てきてロボで応戦。
3号は敵か味方か…
味方と見せかけて実は敵だったが
仲間になった。ややこしい。
ショッカー総裁を倒して歴史が変わり3号は消滅したが、
戻った世界では黒井はレーサーとして存在していた。
なのに、
えええええ~!?
剛は死んでる!Σ( ̄ロ ̄lll)
何でー。
本編はまだまだあるのに。どうなるんですかね
侑斗の「椎茸入れんなよ!」が懐かしくて嬉しかったです。
パンフが絵本みたいで可愛かったので購入しました。
映画も思っていた以上に面白く、可愛かったです。
オープニングがスナフキン。
朝、テントから出て森を歩いてゆく。
時にハーモニカを吹きながら
滝の横を通って小舟で川を下って…
フィンランドの森が織り成す大自然が表現されていた。
背景や小物他、全てが素晴らしい✨
特に草花は可愛らしかった。
ストーリーは、タイトルそのまま。
シニカルさはそんなに無かったけど、教訓が多々ありました。
そして、
始終心の中でツッコミいれながら見てた(笑)
ムーミン一家、自由過ぎやろ!( ̄▽ ̄;)
なんで嵐の中、小舟を出すんだよ!!
…とかね。書いたらキリがないな。
癒されつつ何か疲れる。(^_^;)
フローレン(旧日本アニメではノンノン)が、とてもイマドキ女子でした。
スイーツ()だったよ。(^^;
あんまり出てこなかったスナフキンですが
何だか やたらカッコイイ。
声が子安武人さんなんです。
スナフキンからイケメン臭が(笑)
リバイバルアニメの方で、スナフキンが子安さんなのは知っていた。
当時ムーミンでパンのCMやってたから。
他の方々は聞いた事あるけど誰だっけな~?
エンディングに声の出演が。
ムーミンが高山みなみさんで!
ムーミンパパが大塚明夫さん!
他の方々も 本気の豪華キャストだ…!
モンガガ侯爵も聞いた事あるけどわからんかった。
セリフが間延びしているから声優じゃないなとは思ったが…
三村かよ!!
クラーク役は、
大竹かよ!!
さまぁ~ず だった。笑
なんで?ミィのお姉さんの名前がミムラだから?ヽ(・∀・)ノハハハ
ワンコの声はイメージソングも歌ってる カエラちゃんでした。
キャラの話に戻り、
ミムラはすごく優しいんだけど、
逆にいちばん怖いキャラだと思った。
リトル・ミィは本当に小さかった。
いたずらっ子意地悪ミィ好きだ。
私のうっすらな記憶の中のミィはもっと大きい(笑)
映画『かもめ食堂』で知りましたが
ミィとスナフキンは母違いの兄妹だそうです。(ミムラは違うのかな。複雑なのか?…)
二時間近くあるムーミンは大人でもけっこう楽しめました。(ツッコミ三昧だが…笑)
いや、これは大人向きかも。
宇宙からの侵略者デビウスがステーションを乗っ取り
実態を持つためにエネルギーを吸収している。
手下のサラマズはシャドーに共同戦線を持ち掛ける。
この声優は誰だ?と思ったらキャイ~ンの天野君でした。
ライト達は一緒に闘うつもりだったが事情を知らないダイゴは
「お前ら子供っぽくて可愛いから闘いに巻き込みたくないんだよな」
「このまま列車で遠足してろ」
言うてはイカン事を~。
クロックシャドーがウッチーを狙ってきた。
キョウリュウジャーの武器は効かない。
通りすがりの明が助けに来た。
ウッチーと明…
ずれた二人が出会ったな。
闘っている最中なので変な展開にはならず(ちょっと残念 笑)
クロックシャドーがチクタクチクタクボーンボン言い始めた。
子供番組のお兄さんみたいなしゃべり方のシャドー怪人だ(小野坂昌也さんでした)
ライト達は子供にウッチーは赤ちゃんになってしまった。
キョウリュウジャーと合流。
事情を話すライト。
キョウリュウジャーの攻撃はクローズに効かずトッキュウジャーはゾリーマに効かないので一緒に闘わねばです。
子供に戻ったミオとカグラに
イアン「とてもキュートだけど…流石に射程外だぜ」
子供のまま変身。
小さいトッキュウジャーになった。
小柄なスーツアクターさんを集めたのだろうか。蜂須賀さんだろうか。
(スーツアクターさんに詳しくない)
明は闘いより赤ちゃんをあやすのを優先(^-^;
ミオがシュウマイのマイッキを出した。
スタンド…!? Σ(-∀-;)
クロックシャドーを倒したら、元に戻ったウッチー。
「ここは一体!?」
6号に抱っこされたままだし!
おしゃぶりくわえてるし!(;゜∀゜)
6号に変身している時でよかったね。
明の時だったらアレな絵だったよ。
ステーションに乗り込んだダイゴとライト。
一旦デビウスを倒すが
変身解除で動けなくなったダイゴはライトに自分を置いて脱出するように言う…
ライト「俺たちを遠足だって言ったよな
家に帰りつくまでが遠足なんだよ!
Σ(´□`;)
それよくネタで使われるやつ。
生きて戻るまでが闘いだ!」
なんだ これ、名台詞だわ。
二人でどうにか脱出した。
スピリットレンジャーを受け継いだ仲間も加勢に来た。
生身の出番は無かったね。
あれあれ?
ゼットとシャドー幹部も加勢に来たよ。
シャドーが必用無くなった時点でサラマズが火を放って逃げたので
鬼おこ です。
モルク侯爵が風を起こして火を消してたけど、風を起こしたら更に燃えるんじゃ…?
「漆黒の男爵 ネロ!」
名乗ったよ!Σ(-∀-;)
まさか全員名乗るのか?
他のシャドー幹部、皆そのまま。(笑)
ネロ男爵「わ、私だけ?」
今回の映画ではネロ男爵がギャグ担当でした。
闘いが終わって皆の元に戻ったダイゴとライト。
ボロボロのキング殿に最初に駆け寄って肩を貸したのはアミィでは無くなウッチーだったよ。(^^;
トカッチが変身の時に
「夢の競演です。」ペコリ
ブレイブとイマジネーションの競演でした。
元気で明るいレッド×2
ノッサンはフケてる者同士ってトカッチに言ったけど、いやトカッチフケてはないよ(笑)
平牧君はむしろ若く見えるよね。
アミィがおねえさんに感じる。
「いっしょにやろ♪」ミオとカグラを誘います。
イアン「俺も仲間に入れてくれよ~」
(笑)
ヒカリ「人見知りでしょ?」
ソウジ「そっちもだろ」
いつもの戦隊コラボ映画だと反目から始まるけど今回はそうじゃなかったね。
両方フレンドリー戦隊で
反目キャラがいないもん。
グリーンはどっちも誤解されやすいタイプだけど、そこまでじゃないもんな。
イケメン揃いのキョウリュウジャーと
可愛いコ揃いのトッキュウジャーの競演とも言う✨
映画館で見逃した作品です。
DVDにて見ました。
日課のジョギングとポエムを趣味とするセレブ主婦スザンヌ(カトリーヌ・ドヌーブ)
雨傘工場の社長である夫はあらゆる事に一切口出しをさせない。
彼女を社長婦人という飾り壺におさめたかったのだ。
家庭でも会社でもワンマンなんて…うぜぇ
しかも浮気し放題で秘書は愛人…
サイテー。(;・ω・)
ある日、工場でストライキが起きて社長は監禁される。
スザンヌは昔の知り合い…って言うか、恋人だった市長のパパン氏に間に入って貰い 救い出すが、夫は発作を起こして入院。
スザンヌが会社を任される事に。
元々スザンヌの祖父が立ち上げた会社なので長年勤めている従業員はスザンヌを知っているし、
彼女の母性的な優しさとユーモアに懐柔される。
そして彼女には経営の才能があったのだった。
愛人だった秘書もスザンヌを信頼
(社長復帰後も彼女派に。笑)
芸術家肌で全く会社経営に興味を示さなかった息子ローランは、傘のデザインの仕事を与えると嬉々としてこなした。
傘、カラフルで可愛かった。
会社の雰囲気が良くなり業績も上がった所に社長が復帰するが、もう居場所ナシ(ざまぁ笑)
奴は娘や市長を巻き込みスザンヌを陥れる。
社長としても旦那としても嫌なヤツなのでスザンヌを見ていて痛快でしたよ。
旦那は、ローランの結婚を反対するのは 相手が実は自分の愛人の娘だからだと白状した。ローランと血が繋がっている。
マジ最低…( ̄▽ ̄;)
スザンヌはローランは貴方との子じゃないから大丈夫だとサラッと告げる。
ΣΣΣ( ̄ロ ̄lll)
実はスザンヌも若い頃は遊び放題だった…!
ビッチ過ぎなんだけど旦那が旦那だから、、
すごい面白い~。`,、('∀`) '`,
遊びと割りきり誰にも分からないように隠してたってのが強かだ。
でも市長とは遊びじゃなく本気で、
ローランは本当に彼との間の子供なんじゃないかと…。
妨害されるが、本当の自分を知り
自由になって社会に飛び出したスザンヌ。
日頃旦那さんに対してモヤモヤしている主婦の方が見たらスカッとするかもです。
冒頭のドヌーブ様のジャージ姿(テツ&トモを思い出す)は愛嬌があった。
オープニングがオシャレで可愛かったです。
見た後で『8人の女たち』の監督だと知りました。
なんか納得!