20数個作ったクリスマスの木工キーホルダーは3個ほど残ったものの思ったより売れました。残りは袋に入れてまた来年。見本に置いておかないと1年過ぎると何作ったかわすれてしまうので(^_^;)
商店街が片付けを始めた頃まだ若いお父さんが、3才位の男の子をおんぶして歩いていました。赤い服に帽子は白いぼんぼりの付いたサンタ帽子。まるで小さなサンタクロースをおんぶしているトナカイの様です。きっと帰り着く家は幸せがいっぱい詰まっているんだろうな。メリークリスマス
早めに店を閉めて帰る途中、京橋駅の近くで信号待ちをしてたら横に停まったタクシーの中からお姫さま登場。連絡していたのかお付きの女の子みたいな人が2人ドアが開くのをまっていました。真っ黒で中世の傘を広げたようなフリフリの豪華なドレスに頭にはティアラが輝いていました。足早に信号を3人が渡って行く姿はアンバランスで不思議な感じでした。クリスマスパーティーに行くのか?結婚式から逃げて来たのか?