つるの祭り2012 前半

リフレッシュ二日目は、音楽を楽しむ日です。つるの祭り2012に行って参りました！
先程、昼の部の「ちゅるのといっしょ」が終了。
親子向け、といいながら、大きい我々も充分楽しめる内容でした。

つるの剛士さんは、金髪ヘアーに戻っていました(*´∇｀*)
ビックリ！でも全然違和感なく、素敵でした＊汗だくになって歌を披露してくださいました。一生懸命で、感動しました。

ちゅるのうた２メインでしたが、１の方の曲も歌ってもらって、楽しかったです。みんなともだち、でスタート、はじめてのちゅう、大好きです。ポケモンは私も頑張って覚えましたよ～☆将棋の歌は大変そうでした。チャギントンでは、ジャンケントレインでダンスの練習をして、脳年齢の高さを痛感。皆で動いて盛り上がりました～。絵描き歌は、楽しかったですねえ～つるのさんの絵本の話も素敵でした。ぜひ、本にしてもらいたいです♪つる農園の話、面白かったです。セミ協でグッズ販売してほしいです。

大人ばっかりって話でしたが、後ろから見ると、ちびっこ連れもたくさんいました。ジジくんと私の隣は高齢のご婦人で、我々の前の席は20才ぐらいで、最初のライブからの参加者でした。会場前には、かつてはお嬢さんたちときていたけれど、今は旧ママ友が自分のために聞きに来ているような、お母さま達もたくさんいて、お客さん、多様でした～(*´∇｀*)つるのさんの魅力ですねえ！フェルナンデス君を提げている女子も、チャギントンペアも、タータンチェックルックの子たちもいました。皆に愛されていますねえ～

夜の部まで、ちょっと時間があるので、近くのカフェに避難、暖をとっています。CICADAS のCDは行った店舗で扱いが無くて、まだ曲も聞けていないので、今夜が初です。とても楽しみです。

Asatsuyu

昨日はジジくんと、楽しみにしていたフレンチへ(*´∇｀*)
某CATV局の料理番組のシェフのプロデュースしたお店です。
お料理も絶品で、ワインをどんどん入れてしまいました。

二つ目の白が、ナパバレーで日本人がオーナーのワイナリーからのもので、Asatsuyu 。朝の、葡萄の葉に溜まった朝露を連想させる、爽やかなお味でした。今とても人気なんですって！

クリスマスの贈り物にもいいかもしれませんね！

シェフのご挨拶の三品も、アミューズブーシュも、食べたことのないものばかり。二皿目はカリフラワーと何か魚介類のフォーム使いの珍しいお料理で、口の中でとろけました。
前菜もメインも…何て豊かな味、芸術的としかいいようがないです。私なんかにコメントできない、heavenly とはこのことです。
チーズも、デザート前のお口直しも、コーヒーと合わせたチョコのアソートも…これでもか、というぐらいの幸せをいただきました。

昔、バベットの晩餐会、という映画で、美味しい食事でどんどんハッピーになっていく村人の様子を観て、羨ましかったのですが、まさにそんな感じ。

また、食堂かたつむり、という小説は、もっとずっとシンプルでしたが、やっぱり、医食同源というか、食事と生命との結び付きを強く感じる作品でしたねえ…食後はお料理とワインで、完全に非日常ワールドに埋没、ノックアウトされておりました。

明日は音楽の日。お祭りに行きますよ～(*´∇｀*)
昼も、夜も〓〓
リフレッシュの連休です。

画像はAsatsuyu ではなくて、今非常勤で講師をしているところが創立１２０年か何かで記念に作ったワインだそうです。ルルドというような名前がついていました。フランス産？

ちゅるのうた２

昨日、何とかタワーレコードいきまして、
つるの剛士さんのアルバム、ちゅるのうた２、入手しました(*´∇｀*)

早速iPodに入れて、聴くのが楽しみです。
昨日のうちに、一応、投稿論文の修正を済ませて、
朝早起きして、大阪の方の講義の試験の採点と記録も終了。

移動中に、来週の授業の準備をしながら、
ちゅるのうた２を聴こうと思います。

やることリスト、山のように多いですが、
最近、なぜかちょっと元気。
若いときにやってたことで、細胞が活性化でもするのかな。
やる気を司る脳の部位を特定したとかいう記事をYahoo!で読みましたが、出来れば効率よく、気分よく、一日こなしていきたいです。

せっかくの休日なので、お仕事ばかりじゃなくて、
やりたくって出来なかったことも半分ぐらいしたいです。

ちゅるのうた２はゲット！
お祭りに備えます(*´∇｀*)

画像はちゅるのうた２のジャケット。
たまにしか来れないので、話題の洋楽と、懐かしのTOTOのアルバムも（1000円だったので）買いました。グレートショッパー見参。

早くも今年のドイツ便(*´∇｀*)

そろそろドイツに送る荷物のことを考えていると、
届きました！H先生御夫妻より、ドイツ便です(*´∇｀*)。

通訳でお世話をしてから１０年、毎年、クリスマスに
届くドイツからの贈り物に励まされています。

今年は再会もあり、親交を深めました。御夫妻は相変わらず
世界せましと飛び回っておられます。
来春は南アフリカで学会とか。

私もしっかり勉強して、次の国際学会には是非参加したいです☆
お返しの荷物を作り始めねば、ですね～！
なにがよいかしら？