昨日話題にした、西炯子さんの『初恋の世界』第9巻がこれ。『娚の一生』の作家さんだなあと思い、深く考えずに買いました。そして昨日のブログの状態…というわけでした。
プロフィールみてみて納得、鹿児島県の指宿のご出身でした。地元の事があまりにも詳しく描写されているので…しかも、お年は…先輩じゃないですか!すごいですね、同時に3本今も連載中ということで、そのバイタリティに感動します。自分のことよぼよぼとか、言ってる場合じゃないですね〜
しかもしかも、自粛生活で読んでいた、イタリア人漫画作家の『ミンゴ』、という作品、あのイタリア人漫画家さんは、西炯子さんの元アシスタントだったということを知る…鹿児島はナポリと姉妹都市なんですよね、ナポリにも火山があるので…そうか、ミンゴ氏と、西炯子さんが…そういうつながりがあったかどうかわかりませんが、私の中で勝手にいろいろ繋がって、面白いなあ〜と一人で盛り上がっています。
まだ読んでいない作品がたくさんあることがわかったので、少しずつ探して読んでみたいです。
…とはいえ、昨夜も書きもの終わったのが夜中2時頃?やっと読める〜と、漫画本祭りを始めようとするも、3ベージも進まず泥眠。そして、朝起きると、いきなりの原稿の修正依頼が…祭りはまだまだ遠く…
たんぷれちゃん、ランキング発表はもう少し待ってね。
「はあ〜い」