本も持っていってたんですけどね、
夜が二日とも爆睡、朝は早くからワークショップだったりで、
結局読めなかったです。
行きの新幹線でも、実習生の報告書にコメントを書いたり、
女子大の学生さんのレポート採点してて、時間とられました。
帰りでも講義の準備もありますが、せめて持ってきたやつ、一冊でも目を通したいです。
そんな状態なのに、また山形でも本を購入。
一冊はものづくり関係、一冊は「10冊分の情報量」という触れ込みの「知の逆転」。DNAらせん構造の研究のワトソンや、脳科学者のオリバー・サックス他、学問の常識を覆したとされる六人への吉成真由美氏へのインタビューをまとめたものです。科学の未来についてがテーマに語られています。
もう一冊は、茂木健一郎氏の、「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと。中学生ぐらいでも読めそうな内容なので、読んだらちびこによませようと思っています。
ああ~こうしててをつけられないまま積ん読本が増えていきます。
夜が二日とも爆睡、朝は早くからワークショップだったりで、
結局読めなかったです。
行きの新幹線でも、実習生の報告書にコメントを書いたり、
女子大の学生さんのレポート採点してて、時間とられました。
帰りでも講義の準備もありますが、せめて持ってきたやつ、一冊でも目を通したいです。
そんな状態なのに、また山形でも本を購入。
一冊はものづくり関係、一冊は「10冊分の情報量」という触れ込みの「知の逆転」。DNAらせん構造の研究のワトソンや、脳科学者のオリバー・サックス他、学問の常識を覆したとされる六人への吉成真由美氏へのインタビューをまとめたものです。科学の未来についてがテーマに語られています。
もう一冊は、茂木健一郎氏の、「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと。中学生ぐらいでも読めそうな内容なので、読んだらちびこによませようと思っています。
ああ~こうしててをつけられないまま積ん読本が増えていきます。