器材も長く使っていると残圧計に水が入ってしまうことがあります
残圧計のふちに見えるタップリの砂 一見水の量は少しに見えますが残念ながら盤の裏側は全部水です
少し振るとタプタプと...
器材のセッティング、残圧を確認、終わったら残圧計を「ポイッ」っ...こんなんはあきません いくらゴムカバーに守られていても強い衝撃は
器材は丁寧に扱いましょう。
また、水が入ってもしばらくは普通に動きます だからと言って「動くから良いやぁ~」なんてのも絶対ダメ! いつ動かなくなるかわかりませんから危険です、水が入ったらあきらめて、思いっきり泣いて、買い換えましょう
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続いて第四弾マンタに続いて人気者シリーズでイルカをペイントしてみました
ど~でしょう?
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今日の最高気温は...とにかく暑いです
水温は...
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東日本大震災被災地の皆様にお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興を心より願っています。
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ダイビング器材のオーバーホールと
沖縄でのダイビング&離島ツアーはTIPPIで
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