朝日新聞でこんな記事が載っていました
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沖の鳥島って日本の最南端の島で「一度潜ってみたいなぁ~」
なんて気軽に考えてたけど実はもっと深刻な問題なんですよね~
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現在ある小さな島も、風化や波などの侵食などで岩が削られ、水没の危険性があるとのこと
なんと、今は満潮時に1m弱しか出ていないらしい...
水没した場合、約40万平方kmの排他的経済水域を失い、
海洋資源が2000億くらい変わる...って別の記事に書いてたけど
もし本当なら大変ですよね
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昨年、島を守るために5万株のサンゴが移植されました。
このサンゴが頑張って増えることで島が守られると期待されているようです。
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ちなみにこのサンゴはケラマ阿嘉島の「サンゴ種苗生産センター」
で育てたサンゴらしい...
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潜る度にお世話になっているサンゴですが
こんな場所でも頑張ってるんですね...
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でも本当、頑張ってほしいです。
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でも、一度潜ってみたい...絶対にサカナいっぱいで面白いはず...
サンゴの移植作業でもいいから雇ってくれへんやろか...なんて
でも、ちょっと本気です...
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