赤毛のアンお稽古日記  ・恋愛のサクセス ストーリー

2月13日 NYへ行く用意を始めました。                                                                                      持っていく薬の詰め替えです。私にしては珍しいことですが。                                                                                        おなかが痛くなった時。頭が痛いとき、かゆいとき、鼻が詰まったとき、                                                                     風邪を引いたかな?というとき、いろいろ想定して薬をもって歩いています。

親孝行で浦和の伊勢丹に行ったら、ちょうど母と一緒の時に                                                                         友人と会いました。ホントに親孝行してるのね、とかいわれてちょっと                                                                        恥ずかしかったです。でも見てもらってよかった。。

恋愛のサクセス・ストーリー だったはずのホイットニー ヒューストン                                                                            今日はグラミー賞の発表の日だった。そんなときに何故亡くなったのだろう?                                                                    マリリンモンローもマイケルジャクソンもホイットニーも皆薬と睡眠薬の                                                                         せいで命を無くした気がする。そして一人で寂しく死ぬんだね。                                                                           日本でも有名スターが寂しい死に方をしているけれど、                                                                              庶民からは想像できないくらいきっと寂しいんだね。                                                                                営業用の写真・映像と実際の生活の間には私たちの相応もつかないような                                                                大きなギャップがあるのでしょう。

恋愛に永遠の愛を求めても無駄なのです。                                                                                    これは運命でも偶然でも選択でもない。ただの事実。

環境ミュージカル・浦和公演。3月3日。                                                                                        ゲストに広島平和文化センター理事長のステイーブン・リーパー先生が                                                                    ご出席です。個人的には広島公演の時お話ししただけですが、                                                                            先生の活動を見ると、徹底的な原水爆禁止運動をされている方です。                                                                     それを日本人ではなく原爆を投下した国の、アメリカ人がやっているのが                                                                     凄いと思います。なんだか日本人として恥ずかしい。                                                                                 でも私自身はそういう思想的活動家ではありません。                                                                                 ただ個人的に日本で活動している彼を素晴らしいと思っています。                                                                      環境基金最後の公演が華やかになりそうです。

ウエストサイドストーリーは“劇団アンコール”として上演します。                                                                             アンコール!がないとできないから、環境ミュージカルしっかりやりましょう!

代表 小池雅代

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 赤毛のアンお... 赤毛のアンお... »