赤毛のアンお稽古日記 練習の大変さ!スポーツも、英才教育の時代 日本人の幅。


ロータリークラブ料理教室!

体操見てました。

5月19日 個人技て世界に出ようと思ったら、世界一の練習が、必要。
ピアニストも、バイオリニスト、バレリーナ、体操、テニス、卓球、陸上、フィギアスケート、囲碁、将棋。いつからだろう?
将棋指し、はヤクザな仕事だった。賭け事だもの。

体操を見ていた。世界体操選手権、オリンピックに、どうしても出られない残念な人たち。ここが、一番辛いと思う。

内村航平選手がいなかった。オリンピック選手になれなかった両親の英才教育と、才能が、彼を作った。年齢かな。寂しい。

サニブラウン。アメリカの大学でスポーツ科学を学びながら、9秒9。大阪なおみ選手、バスケットにも、日本代表と、言ってもらってありがとう!という、ハーフの選手が沢山活躍している。彼らに国籍は必要なのかな?
そのうち、地球代表!と言うときが来ると思う。

ロータリークラブ料理教室、流石に包丁は、下手だけれど、片付けの手際良さと、清潔さに圧倒される。若いとき怖かっただろうな。

代表 小池雅代
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