赤毛のアンお稽古日記 令和の時代に


ニュー大谷 節句のお祝い 久しぶりに。

紀尾井町ホールで友人のコンサート

5月1日 令和 ニューオータニの、屋上からは、停止しているヘリコプターが、見えました。皇居を撮影しているのかなと思いました。

紀尾井町、コンサートの主役は、1993年フランス語 赤毛のアン公演 の時、日仏協会の会長だった、心臓外科医 鈴木暁先生を紹介してくれた彼なのです。フランス語 バソン。ドイツ語 ファゴット。
大学四年生の2学期、卒業後の話になったとき、僕は来年の6月からパリに留学するんだよ。と言われて怠惰に夏休を終えた自分は、目が点!
素敵な人だなあとは思っていました。

卒業して20年、フランス語のアンをやろうと思って、彼を思い出し電話しました。ミシュランの日本工場にいたフランス人の子供が20人出演してくれました。夢のような話です。その時、広野先生が初めていらっしゃったのです!
フランス語懐かしいです。EUの代表部の女性が、ステイシー先生で出演してくださり、それから20年後にフランス パリ公演した時にお会いしました。世界中が繋がっています。

セロ弾きのゴーシュ 集合写真は、明日掲載します。

代表 小池雅代
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