赤毛のアンお稽古日記 売りたい主役はぼかして､回りを売る｡ いつもの桜

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３月３１日　３月が終わる｡　
ファッションが好きで､学生の頃は､自分で自分の服を作っていた｡
ファッションショーもやりたかった｡音楽に結びつけて｡
でも､当時は､音楽､ダンス､をつけると､衣装に目がいかなくなるって言われてダメだった｡
今はパリコレも､ニューヨークファッションも､音楽とか､ダンスとか､使っているよね｡
下着をドレスにしたいとも思った｡　
あまりにも､やりたいことがあって､何やったらいいのか､でも､実際は母親の監視から外に出られなかった｡
花見の時､友達から､高校生のときから､好きに生きてるって羨ましかった､と言われて､うん､確かに高校の普通に縛られたくないと思って､好きにしていたので､ずいぶん先生方に叱られていた｡

僕のモーツアルト､終わってから疲れてしまっている｡もっといえば､去年のカナダ１５０周年の赤毛のアン､終了時から｡

多くの人と関わらないとなにも進まない｡
人に疲れていた｡　　

明日から４月｡休憩を終わろうと思っている｡

代表　小池雅代

3月30日(金)のつぶやき

赤毛のアンお稽古日記　東京オリンンピックへの夢｡　来年の赤毛のアン goo.gl/fiEuFq

— DPI･NGO国連クラシックライブ協会 (@unclassiclive) 2018年3月30日 - 22:37